【世界初・ミイラのゲノム解析】古代エジプト人は中東のイスラエルやヨルダン人に近く、現代人とは遺伝的系統が異なることが判明 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
古代エジプト人のミイラからDNAを採集し、ゲノム解析を試みたところ、古代人は中東のイスラエルやヨルダン人に近く、現代人とは遺伝的系統が異なることが判明した。
英科学誌『ネイチャー・コミュニケーションズ』に30日付で公表された。
ドイツの学術機関マックス・プランク人類史科学研究所とテュービンゲン大学の共同チームは、ナイル川河口付近で発掘された、紀元前1380年(古代エジプト時代)から西暦425年(古代ローマ時代)にかけて埋葬された151体のミイラからDNAを採集。
うち90体からは母親からの遺伝情報を示すミトコンドリアDNA、3体からは両親の遺伝情報がわかる核DNAが回収できた。
ゲノム解析の結果、古代エジプト人は紀元前8500年ごろの新石器時代から、紀元前3500年ごろの青銅器時代にかけて、東部地中海沿岸地方のレヴァントと呼ばれる地域に住んでいた人と遺伝的に似通っていることが判明した。
レヴァントはシナイ半島とアラビア半島の付け根にあたる現代のイスラエルやヨルダン、シリアを指し、最初の農耕が始まった場所だとされる。
一方、現代のエジプト人はサハラ砂漠より南のアフリカ人を祖先に持つことから、研究チームは古代では、現代よりもヨーロッパ人やトルコのアナトリア人と交流が多く、サハラ以南のアフリカ人は遅れて北アフリカに流入した可能性が高いと指摘している。
マックス・プランク研究所のウォルフガング・ハウク博士は「8世紀ごろにナイルの水運が発達して、長距離貿易や奴隷貿易が始まったのが人口流入を進めた可能性が高い」と話している。
■写真
ナイル川の河口Abusir el-Meleqで発掘された石棺のミイラ
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/4/20429/141660.jpg
ミイラが発掘されたAbusir-el Meleq(オレンジ色のX印)と、現代のエジプト人のDNAが最終された場所(オレンジの○印)を示した地図
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/4/20429/141659_web.jpg
古代エジプトのミイラからDNAを採集する作業のようす
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/4/20429/141658_web.jpg
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20429.html ヨーロッパ人とアフリカ人とアラブ人に圧迫されて、見事に滅び去ってしまったな地中海人種 朝鮮半島絡みの書き込みやめろ。
朝鮮人ときくとムカつく。
あんなヒトモドキの話はやめてくれ >>1
ハエハエ★運営側=朝鮮乞食= プラスで記録更新した辻元スレをいきなり
「政治スレ禁止」で潰した過去 (記録更新の後も辻元ニュースは他にあった)
(森友スレは「微妙にリンク」程度のネタでもその前2か月間放置) 古代人は中東のイスラエルやヨルダン人に近く、
現代人とは遺伝的系統が異なることが判明した。
つまり、
中東のイスラエルやヨルダン人は、現代人とは異なると? 現代人っていうか現代のエジプト人と異なるってことだよね? ( ´_ゝ`)フーン
金髪の人がいたという伝説は正しかったんだ >>1
宇宙人の遺伝子操作による人類の創造キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 人類が誕生したばかりのアフリカでは、
白も黒もごちゃごちゃしてたらしいね。
黒人が最初で、あとで白人が出てきたっていうことはないらしい。 アメンホテプ4世の像を見てそうじゃないかと思ってた (´・ω・`) って事はコーカソイドみたいな身体的特徴だったんだ?
まあ、ピラミッド内に描かれてる絵や石像を見たらネグロイドには見えんしな。 現代のイスラエル人がいかにもな東欧の白人と突っ込んじゃいけないの? 滅亡後、未開人(当時のエジプト人から見て)に占領されたという解釈でいいのかな? 東アジアでもこういうのはある
古代朝鮮半島は朝鮮人の言うとおり、今の日本人と関係ある
ただ間違ってるのは朝鮮人はなぜか太古からずっと場所にいたと思いこんでること
今の朝鮮人は古代半島人とは違うよ
今の朝鮮人はもっと北の方から来てる ・古代エジプト人はメソポタミア人と交流があった
・今のエジブト人はアラブ系
発見、判明というよりは、定説を補強したものじゃないの >>23
単純に古代朝鮮は日本の植民地だった
その後にモンゴルに占領されてレイプされただけだよ >>20
そういうことじゃないの?インダス文明も今住んでる住民とは遺伝子情報から種類が違うといわれてるし中国だって秦の頃とは違う
大抵の所は支配者層はその他の新興勢力に数でそのうち負けてしまってる日本が島国で特殊なんだよ
日本も近い将来には野生動植物みたく固有種が外来種に駆逐されて大和民族居なくなるんだわ
悲しいね ミイラのゲームって確かにあまり無いような
というか最近ないのかも
セガサターンと3DO、PSで出ていたファラオ19XXってFPS視点のゲームにミイラ出てきた記憶はある
今更売れるのか知らんけど今の技術だとゾンビゲーも飽きられてきているし、ミイラ系はある意味斬新になるかもね >>24
> ・今のエジブト人はアラブ系
いや、遺伝的にはコンゴイドだろ
しかも、アルバニア人もエジプト人に近いし
ギリシャ人も
エジプト内部にギリシャ人の祖先(コンゴ人)が流入し、
そこから地中海を渡ったということになるのかもな 勘違いしてる奴がたまーにいるが
クレオパトラは純粋な白人だってこと知ってるよな?
ギリシャの王族に近く金髪碧眼だってこと知ってるよな? ・馬車(軍事力)
中国様 紀元前200年には広く利用
ジャップ 自力では発明できず w(江戸時代にも無かった)
・料理
中国様 もはや説明不要
ジャップ 明治まで「肉料理」の伝統が皆無 w
そのくせ世界を代表する料理だと本気で信じ込む馬鹿
・経済
中国様 説明不要
ジャップ 19世紀後半まで徴税の基本が「米」 wwww。超土人。
貨幣も中国様の貨幣を使用。
・科挙
中国様 200年代からスタート
ジャップ 最後まで導入できず。馬鹿でもアホでも家柄重視wwww
明治でアングロサクソンに植民地化されて
表面的に西洋化しただけのジャップがいばんじゃねーよ 死ね
yt5sぅ6d ラッスンゴレライ
え?え?なんて?
ラッスンゴレライ ラッスンゴレライ
ちょと待ってちょと待っておぬぃさん >>25
いや、モンゴルには、それほど近くない
一番近いのが中国人
ハプロタイプのO2が多い
日本と比較して、かなり顕著
おそらく元々アジア東北部に住んでいたO1系と支那人が交配したのが、
現代の朝鮮人で、
O1系とD系(縄文人)と交配し、後にO2とも交配したのが現代日本人
O系と交配しなかったのが、アイヌ人 ギリシア系の名前なんだからそっち系なんだろうと思ってた 古代百済人と現在のエベンキ朝鮮人も遺伝的に全く関係が無いからな ヨルダンやシリアってことは古代エジプト人は
バビロニア人かアッシリア人だったって事? >>1
ちょっとおおざっぱすぎて、
>紀元前1380年(古代エジプト時代)から西暦425年(古代ローマ時代)にかけて埋葬された151体のミイラからDNAを採集。
古代においても豊かなエジプトを狙ってさまざまな民族が侵略しかけているから、黎明期の紀元前5000年〜3000年代
初期王朝時代の、紀元前3200年ごろ〜紀元前2700年ごろとか
中王国時代とか経て、ヒクソスやら海の民やらヌビア人とかが侵略してきて支配したりした後だから、古代においても初期王朝の頃の人種や民族と同じとは言い切れないのでは? >>25
みまなだけじゃなく百済人あたりも、日本人と同質だよ
日本人ではないが、血的には大差ない
そしてこの百済人は今の朝鮮人の主要祖先ではない >>30
クレオパトラっていつも黒髪ストレートでおかっぱに書かれてるよな 古代エジプトでも新王国からギリシア人の植民地時代のプトレマイオス朝からローマ帝国の植民地の頃を一緒にしてもねえ
海の民
ヌビア人
リビア人
アッシリア人
ヒクソス
ギリシア人
こんなのが沢山乱入して支配したりした後だから >>15
白人って言っても色々だぞ。
ネアンデルタール人の遺伝子は現代人にも数%入ってるらしいが黒人には入ってないらしい。
ゲルマン系の金髪碧眼はネアンデルタール人由来の特徴という説もある
>>30
クレオパトラはプトレマイオス朝だからギリシャ人入ってるのよね >>31
そこら中に「肥料」が転がる豊かな大地をネコ車でクルージングすんのって優雅だよね?(クスクス 古代エジプトは一神教も多神教も編み出し、凄いよな
東アジアの国家の草莽期よりも1000年くらい早いし、世界最古クラス >>28
(‘人’)
せめてメロエ文明とかクシュ文明とか言いなよ(笑)
>>37
何か不都合でも?(笑)
>>1
フェニキア人は?
線文字Aのクレタ島文明は? >>1
奴隷貿易ねえ、ヌビア人がヌビア人を奴隷としてエジプトに連行して来たと言う証拠でもあるのかな?
瀑布があるから、仮にそれを前提にして考えてもいうほど楽にエジプトに連れて来れるわけじゃないけどな、何度も船舶の乗り換えをしなきゃならない >>46
不都合?別にw
そうなんだーみたいな感じ >>1
まあ、この意味するところは、
古代エジプト文明は、結局、アフリカ文明ではなくヨーロッパ白人文明だったってことだ。
というより、古代エジプトは、ヨーロッパ白人文明そのものの発祥地点だったということになる。
無論、これまでにも、古代エジプト文明→ギリシャ文明→ローマ文明 の流れは当然であったが、
その流れは、開始地点からもう完全にヨーロッパ文明であったのである。 イスラエルやヨルダン人は現代人じゃないって差別じゃね? >>45
反面、強大な国力に物を言わせた大規模な公共事業が滅亡原因になったという説もある事を考えると皮肉ではあるな。
ナイルによって育まれた者が、ナイルを忌避して滅ぶ。放射脳ではないが、快適さを求めて原発を作ったら原発に追い出される。考えさせられるわ。 エジプトのプター神は、三宗教の神が持つ創造神の元ネタっぽい気もする >>50
(‘人’)
いやでもあの特徴的なワシ鼻はね〜 >>50
いや、その意味するところは、「現代のエジプト人じゃない」ってことだろう。 >>52
古代国家なんてそんなもんじゃないか、現代ではソ連がそれと同じことしてたが
中華も大土木事業で国亡ぶ先ぶれに成るパターン結構あったし、所詮そんなもんでは >>27
>>32
センス悪すぎて評価できないな。出直し 人ではない宇宙人のDNAは隠した(◎-◎;)間違いない! 胸像からすると、古代エジプト人と現代エジプト人の風貌がかなり違う気がする
写実的に彫刻してあるから、まじで違う気がする >>1
つまり、クレオパトラは、色白だった事かな?
夢が広がりんぐwww >>62
エリザベス・テイラーとリチャード・バートンの配役は間違いではなかったってことだ。 そういえば最近、古代の宇宙人見てないなあ
あの番組、けっこう好き❤️ しかしまあ、現代でもヨルダン人だろうがエジプト人だろうがひっくるめてアラブ人と呼んでるけど、アラブ人の中でも結構大きな人種的差異があると言う事なのか。 >>49
イスラエルやヨルダン人はヨーロッパの白人じゃないだろ >>57
いや、古代国家の人々がやった事と現代人のやってる事が同じなのがなぁ。
それを「善」だの「悪」だのと偉そうにジャッジ出来る立場ではないしジャッジする気もないが、時代が変わっても人の本質は変わらんのだなぁと思ってね。 >>62
クレオパトラはギリシア系の王朝の女性じゃなかったかな。 >>43
妹の頭蓋骨がエフェソスにあったのを戦前に図にしたのが残ってて(本物は
紛失)、それを復元したら、セム的な要素と白人の要素が混在しててとか
いうのテレビで見たぞ 百済人が現代の半島人の主要祖先ではないなら
今の半島人はどこから来たの?
何であの有様なの? そもそもビッグバンが起きたのが今の韓国の場所だし
ま、高速で移動し続ける惑星の一点でビッグバンとか意味わからないけど
本人達がそう言っているんで^^; >>67
まあ、ヨーロッパの白人と同じだな。
ただ、現在のイスラエルやヨルダンの人間は混血が進んでるし、当時の人間とは違うだろう。 >>71
玉突き現象
モンゴル高原の民族が入れ代わり立ち代わり帝国を築いて拡散するたびに奥地から人口を増やしつつニューカマーがやって来る構図と同じ
ゲルマン人が東からの民族玉突き現象でローマ帝国に向かっていったのと似てる スレの半分以上が韓国ネタとかw
>>1には一言も描いてないのに
おまえら本当に頭の中が半島のことでいっぱいなんだな
それで人生のエネルギー費やして生きていきたいのな
らそうすればいいけどさw 例えばイタリア人も、西ローマ皇帝を傀儡化して簒奪したオドアケルの王国では、
オドアケルがシンパ同胞のゲルマン人に対してイタリアの大土地所有者のたしか1/3を取り上げて大地主にして入植させている
これはそのあとのランゴバルト人や東ゴート人なんかでもおなじ仕打ちを旧ローマ系住民に強制しているから
その後、周辺のイタリア人との混血で風貌は希釈されてしまったのかもしれないが、大土地所有者の系譜はゲルマン人が多いかもしれないね >>76
頭の中が半島のことでいっぱいというより、
レスしてるヤツが半島人だからな。 まあでも遺伝で云々するのナンセンスだよね。
もはや。
中国人だって同じ顔した祖先の北の連中を野蛮人として
国の財政傾けてまで万里の長城築いて中に入れるなって
トランプみたいなこと実行したし。
むしろ遺伝子が違う南の連中を同民族とみなして同じ国に住んだ。
「同じアジア人同士」とか近代の価値観持ち出して
語るのもナンセンス >>71
現代半島人の遺伝的問題は人種や部族より閉鎖環境での近親相姦だろう、ここに尽きる >>75
まさか日本人が古代エジプト人なんてことないよね? >>81
あっても不思議じゃないけど証拠が無いと空想でしかないからねえ
飛鳥時代に日本に僧侶としてインド人は居たっぽいけどね だからなんだと
エジプトの王家は血筋が違うってまえからわかってたでしょ 進化の元とされてきた突然変異は、環境に適用することでは起きない
突然変異が起きる可能性が高いのは近親相姦 >>80
遺伝子プールを自ら狭めていった結果があれか >>79
そりゃ貨幣経済や商取引が今よりも遙かに未熟だった時代、食料と水の有無が生死を分けたのだから、「農耕民」「狩猟採集民」「遊牧民」は相容れん訳で。
従って、各々が接触し合う境界付近では紛争が勃発して当然かと。
まあ、とりわけ農耕民が最も他者の土地を奪いたかったろうし、そうしないと人口増加に対応出来んから、農耕民同士での奪い合いが最も多発したんだろうけど。 >>66
え、エジプト人ってアラブ人なの?
エジプト人とおもってた。 『死海文書の謎を解く』 ロバート・フェザー
このあたりで、「ヘブライ人」という単語の語源について考えてみるのもいいだろう。
紀元前2150年ごろ西方からメソポタミアに侵入したセム族を表す「ハビル」というシュメール語から派生したと考える説がある。
この「ハビル」という用語は、紀元前20世紀に近東のあちこちを荒らし回った、まとまりなくいくつかに分かれた戦士の集団の総称としても使われていたようだ。
語源として考えられるもうひとつの単語に、「アピル」がある。
エジプトの記念碑にしばしば労働者や傭兵の集団をことを指す単語として登場するところを見ると、
おそらくこれが正しい解釈なのではないだろうか。
エジプトの「ケプル」という単語から派生した説がある。
「ヘブライ」とは似ても似つかない、と読者の方々はお思いになるかもしれないが、考えてもみてほしい。
何千年も実際に発音されなかった単語をアルファベットで綴ろうとしても、それはせいぜい酷似している程度のものにしかならず、
ひどいときは得体の知れない単語ができあがってしまうものである。
身近な例をあげると、ファラオの一族の名アメンホテプを英語に字訳した場合、アメノフィスと読まれることが多いのだ。 >>89
そこに定期的に遊牧民族が席巻してリセットしてくれるバランス取れた社会だったんたなw ネグロイドやモンゴロイドの文化は独特の癖があって
白人のそれとは明らかに異質
古代エジプト文明は間違い無く純粋白人のものだな >>90
自意識としてエジプト人で合ってると思う
科学的にもかなり後代にならないかぎりアラブ人とも違うと思う >>87
では北方モンゴロイドが特有の身体的特徴を獲得した原因とも言われる「寒冷地適応」と呼ばれる現象は、寒冷な環境によるものではなかったと? >>95
突然変異によってその特質を持った人間が生まれ、たまたまそこに移住して生き残ることができたと考えることも可能 アラブ人とはっきりわかる大集団が怒涛のごとくエジプトに侵入したのは、
東ローマ帝国がウンマ時代のイスラムのアムル・イブン・アル=アースに敗北し、バビロン城を落とされてから
このころのウンマは二代目カリフのウマル・イブン・ハッターブの時代で、600年代ごろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています