牛乳は動脈硬化を進行させ血流を悪くする
まずカルシウムの摂取源とし牛乳は不向き
急激にカルシウムが血液に吸収され多過ぎると身体が判断し
逆にどんどこ排出してしまうというカルシウムパラドックスが起きる
牛乳製品の摂取量が多い国ほど骨粗鬆症患者が多いという事が統計で確認されてる