幼児の頃は身体内部の敵(異常細胞)は無視できる
ウイルスや菌などの外敵の方がずっと危険
それが成長、老いとともにだんだん変わってくるのに
ミルクを飲むことで幼児の免疫(性質)に引き戻されるとかさ。