【天文】NASAの宇宙服、使い続けて40年 既に限界 残り11着でも新型まだ [無断転載禁止]©2ch.net
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国際宇宙ステーションの船外活動で飛行士の着用する宇宙服が老朽化し、近い将来足りなくなる恐れがあるとの報告書を米航空宇宙局(NASA)の監察官室がまとめたことが分かった。新型宇宙服の技術開発が滞っているのが理由。
NASAの宇宙服は、約四十年前に作られた十八着のうち十一着が使い続けられている。七着は事故で失われたり破損したりした。残った十一着も設計寿命の十五年を大幅に超え、老朽化が激しい。船外活動中にヘルメット内部に水がたまり、飛行士が窒息の危険を感じて急きょステーションに戻る例も相次いだ。
報告書によると、現在ステーションに使える状態で配備されている宇宙服は四着。新品を作ろうにも技術が継承されておらず、一から開発するしかないのが現状だ。
報告書は、NASAが火星探査計画を含めた三つのプロジェクトで別々に新型宇宙服の開発を進め、過去八年間で二億ドル(約二百二十億円)を投じたが、実用化にほど遠いと批判。「ステーションの運用が終わる二〇二四年まで、全ての船外活動を賄うのは難しい」とし、開発の新プロジェクトを立ち上げるよう勧告した。
宇宙服は、宇宙空間の環境から飛行士を守る生命維持装置を備え「小さな宇宙船」とも言われる。宇宙服を着用する船外活動は、ステーションでは科学実験のほか、設備の部品交換や修理で必要になり、日本人飛行士も米国の宇宙服を着る。星出彰彦さんはステーションの長期滞在中の船外活動で、土井隆雄さんと野口聡一さんはスペースシャトルからの船外活動で使った。
ステーションにはロシアの宇宙服もあるが、船外に出る準備作業の都合で、米国棟からは出動できない。米国棟での作業が必要になった場合は、ロシア棟から出て宇宙空間を長距離移動しなければならなくなる。
ソース/中日新聞社
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017060602000267.html なんかここ十数年、NASAはカツカツな話しか聞かんな
そんなに予算削られてるのか ロストテクノロジーかよ
なんか意外だな、常に技術革新されてるもんだと思ってた >新品を作ろうにも技術が継承されておらず、
>一から開発するしかないのが現状だ。
パーツを作成してた会社がつぶれたとかなんかな
あまりにもおそまつすぎるな 今の技術で作ったら、全身タイツをちょっと膨らませたぐらいのものとかにできるもんではないんかいね? これが口だけで誰もやらない末路
金かねカネと何処もかしこもこんなもんだよな、作る人間が馬鹿を見るから誰もやらなくなるんだよ マジかよ、70年代っていったら、もはやビンテージ品だろ 本気で募集すれば
採算度外視でイチから作る企業でてきそうだけど
きちんと宣伝させてもらえば そら今更開発する必要なんてないしな
隠れてコソコソUFO作ってるような連中だし
そっちに金かけたいわな >新品を作ろうにも技術が継承されておらず、一から開発するしかないのが現状だ
こんな事になる理由ってどの辺にあるんだ 技術が継承されていない??
設計書を残さないんだ? NASAが核心部分の情報を出したがらないせいで
興味本位でつくる企業もでないんじゃないかな >約四十年前に作られた十八着のうち十一着が使い続けられている
>新品を作ろうにも技術が継承されておらず、一から開発するしかない
なんじゃあそりゃあw、開発者はデータも残さず給料のいいとこに転職しちゃったのかよww >>16
関節曲げるのにものっそい力がいる
鎧みたいなハードスーツか体に直張りのスキンスーツが次世代の宇宙服 技術の継承がないとマジでこうなるのか
こういうのって日本の町工場的なのでもたくさんあるんやろな >技術が継承されておらず、一から作るしかない
マジかよwwwww これは日本人向きの開発テーマだわ
ゴールが決まっていて、目に見えるモノで、先行事例があったら >>16
これ?
ttps://daphnesensei.files.wordpress.com/2013/12/3023128-slide-s-mars-03.jpg
ttps://daphnesensei.files.wordpress.com/2013/12/3023128-slide-s-mars-02.jpg
ttps://daphnesensei.wordpress.com/2013/12/12/sexy-spiderman-space-suit/ >>35
モノ作りの現場側から言わせて貰えば、図面だけで作れるモノなどこの世に存在しない 生身で船外活動できるトレーニング手法を開発した方が安上がりっぽいな アポロ11号のビデオテープも捨ててしまうくらいだしな 大阪の町工場とかに頼んだら凄いの作ってくれそうだけど 宇宙なんか一般人は誰も行かないんだからそんな無駄金使うぐらいなら社会保障にまわせ 技術が継承されてないってどう言うことだよ
当時の設計者と揉めて設計図ごと逃げられたとかなん?
なんにしたって人の命かかるものなんだから普通数年おきに予備作ったり新調しようとするもんだろ貧乏零細じゃないんだから ドキュメントは残ってるけど仕様を満たす部品がもう手に入らないとかそんな感じかな? 日本の潜水艦の更新が早いのは技術維持の為とかなんとか すげー高いらしいね
ロシアのでさえ十億以上だったtけ >>33
注文が来なかったから
過去に出来たことでもやってなかったら設備もなくなるしノウハウも失われる 膨大な予算を使って分かった事は
人類の浅知恵など広大な宇宙の前には無力という事だけだった。w アポロ時は軍事メーカーと下着メーカーが初の月面用宇宙服を争って下着屋が勝ったんだよなぁ
宇宙/科学関連記事のページ
http://yamatotakeru999.jp/space.html
★深海から地球の内部まで広がる日本の海洋探査マシン群
★H-IIA/Bにイプシロン連続成功だが日本の凄さはここからだ!
★防衛シンポ2016 宇宙/JAXA編 設計図だけじゃモノはできないからな
素材や加工法が失われたらお手上げ
だから日本でも潜水艦使えるのに配管して定期的に新しいの造ってる >>5
ここ10年でシミュレーションの技術も進んでわざわざ宇宙空間に行かなきゃできない事も減ってきたんだろね NASAはこんないつもこんな感じだろ、探査機に搭載しているパーツのテストしようとしたら
同じパーツの保管場所の記録すら残してないというお粗末な管理耐性 継承にもコストがかかるし、しょうがないな
そんなに開発コストがかかるんじゃ、日本独自の有人飛行ははるか先だな
まあユニクロに安く作ってもらうしかない あれか?マル秘にしすぎてパスワード無くしたとかか? ずっと同じの使ってるのか
シドニアの宇宙服みたいだな 見た目変わらん気がしてたが本当に変わってなかったのか \|
_,. -‐ ' "´ ̄ ``'' ‐ 、_..|
`‐、,. ‐'ト、/〈/イ〉 ,イ ト、 ノー-i ` ‐ 、
、 ヽ. | |-'" ̄ヽヽ、ヽ{. \. / }/_,,.-へ ,ゝ`'‐、
l i ! !. 、y─ュ=、ニ7ノl/}ニニ-=ニ、,レ' ノ 7 : ̄
. | | | ! (cり 〈 ‘ (dJ ´ノル ./ .:
. ! ! !. │ ,:=  ̄ ''´ ,ゝ、 ̄=-:._ | )/ ;
/ ! |. | " _,.ィ `!// ,'
/ ゙、. l、 |│ ,'
, ' ヽ ゙、. i∠二二二ヽ ,' |. ,' このヘルメットおかしいですよ。苦しいんだ
ヽ.ヽ {':::._ | ,イ .!.,'
. ヽヽ ヽ、_ `ー、 / / :| i,'
ヽ`、___/ ̄ ̄ ̄`i.' _|l'
:;!  ̄ :ト. __ .| ̄ !
:::i :|.| |l ! ! !
` ー---- !」__,!| |_」--‐‐' 今のNASA技術者が船外活動服を調べて 「えーと、これは何でこうなってるの???」 みたいな感じかw
ロストテクノロジーがすでに起きてるんだなあ、駄目すぎんだろNASAよw 私は宇宙服着せられて宇宙レイプごっこしたけどすごく感じてしまあましたよ
みなさんにもおすすめです 膨大な予算あるくせにw
ジジババの飲み食い代に消えるのはどこも一緒なんだなw >>42
もちろん設計図とかそういうのはあったりするんだけど制作のためのコツや秘訣といった技術は
設計書には書かれない職人技になるので一旦途切れるとどうしてそうしてるのかとか
ここをどうやったらいいのかというのが受け継がれずに最初から四苦八苦することになる
前にもロケットエンジンの開発がそんなことになって以前の開発に携わった人材を呼び戻したりしてた >>52
そうそう、そんな感じw
これって宇宙でも動けるのかな?
さすがに酸素タンクは背負わなダメだろうけど(´・ω・`) アメリカのカルト機関だからな
火星探査もアポロ13号も嘘
こういう機関があると何かと使い要はあるんだろうけど、うさんくさいのが世界中にバレたからな SSPにわけてもらいましょう
コズミック・ディスクロージャー コーリー・グッド SSP(秘密宇宙プログラム)の詳細と太陽系の真実 S1-EP1からどうぞ
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/all.html?page=80 過去にオシッコやうんち洩らしたこともあるだろうから
クリーニングしてても中は相当臭いんだろうな シマムラに作ってもらえば安く速く流行にも敏感な宇宙服ができるんじゃね? スキンタイト希望
ただし若くて可愛いおにゃのこ専用
男のスキンタイト宇宙服姿はあんまり想像したくない 使い捨てとまでいかなくても
1人1着だと思ってたわ
まさか使い回ししてるとは
磨耗とか怖くないのかね まぁ次から次へと必要とされて毎年生産するもんじゃないからな
短期的なコストを考慮して一括調達したのが間違いだったわけだ 結局、アポロ計画のとき関節稼動型とかいろいろ作ったんだけど、今の布製宇宙服が一番優れてたんだとさ。
月面活動において、一番問題になったのが もしこけたら? だた。
月面の低重力環境下でこけても自力で起き上がれないともうそれだけで詰みw でそれをクリアしたのが今のタイプの
宇宙服。 まあ船外活動用のと月面用のとでは違いはあるんだろうけどね。
で、微少デブリ喰らってもある程度大丈夫なように防弾仕様みたいになってるし、体温が篭るから細いパイプが走り回ってる
専用の水冷下着とかも装着して着込む。
で結構隠れた問題としてオナラ対策。 オナラを宇宙服でしちゃうと静電気溜まってたりしてスパークしたら生死に関わるw
なのでオナラのガスは宇宙服から速やかに排出する機能もついてたはず? とまあそんなこんなで一着億を軽く超える
服ができたのでしたとさw 今火星探査用として新たな硬質宇宙服とかも試作したりはしてるけど、結局アポロ時代の
宇宙服の完成度の高さが以下に光ってるか、という話だぬ。 >>33
契約社会、機密保持とか色々有るから技術の転用とかもできない 中国が船外活動してたからそれ売ってもらったらいいんじゃね? 40年前の設計が今でも通用するってのは。それだけ設計が優れてたのか、それとも40年進歩が無いのか
これを後者だと思うのが馬鹿 うちのばぁちゃん死んだからな
そうかもう作れる人おらんのか つい先日、新しい宇宙服の機能とデザイン発表があったのに
いまさら「足りない」ってニュースにするのは一周遅れてないか はじめから作れてなかった
全部宇宙物はやらせ
スペースシャトルでさえもう作れないなんて
いくら技術がなくなったといっても嘘臭すぎ
はじめから何もなかった全てまがい物の作り物だったんじゃないのか 宇宙服つくるより
船外活動リモコンロボ作った方がやすかったりして 技術が継承されてないってのは
部品を作る生産ラインがもう無いってことかな 凄いな昔のアメリカは 40年前にあれを作ってたんから
でもチャンスがあればまた殺し合いをするよ
それとこれとは話が別だから 完全に電基漁師だな
代々引き継がれて来た大切な服なんだな >>126
おまえのばあちゃんサイボーグにしとけよ 今はサターンロケットつくれんしな
とんでもない金をつぎ込んだ結果だわ 宇宙ってあんまし儲からないんだな。こういうのはどんどん進歩してると思ってたのに。
まさか作り方すら分からなくなってるとは。 >>5
近年の米帝はDARPAに金使いすぎなんじゃね >>33
日本軍だって世界最高水準の軍艦作ってたのに
どんなのだったか、むしろどうやって作ったのかすら分からんヤツとかいるだろ
後々に需要がない&機密はそうなる >>124
でも潜水艦でも70年前のとか未だに使ってたりするから
船外活動そんなにするわけでも無いから驚くべきってほどでも そんな40年前のもんよりもいいのなんていくらでも作れそうなのにな
シャトルのCPUもファミコン以下だったんだけっけ >>130
残念ながら、ホモサピエンスという自律判断出来る汎用ロボットが一番効率良いんだよ グラフェンとカーボン使えば軽くて丈夫な物作れないの? アメリカですら技術継承できていないのか。
こういう開発スパンや使用スパンの長い製品は日本でも同様に技術が継承されてないから
今若手が超苦労している。 なんでロシア製じゃダメなのかこの記事だけじゃわからないな 40年間更新することがなかったって凄いな。
残念な言い方をすれば、有人宇宙飛行ってそれだけ需要がないんだね。
探査や実験・観測くらいなら今後はAIに任せられそうだし。
ワープ航法でも編み出して系外惑星を開拓するとかいう話にでも
ならない限りずっとこのままかも。 技術って一度途絶えると駄目なんだよな。そんな重大なことも知らないのかよ。 >>142
儲かるところまで体力が持たなかった
やっぱ軌道エレベーターが宇宙開拓には必要だよ
一旦拠点を作れれば爆発的に発展する
大航海時代みたいなもんよ >技術が継承されておらず
アメリカも職人不要論の時代でもあったのかね。 >>146
CPUとか飽くまで制御系の一部品だよ それでだけでどうこうなるとかのものじゃないから >>75
リバースエンジニアリングと猿まねは得意だからな
あとちょっと丁寧につくったりいい素材使ったり ボストークとソユーズを使い続けてるロシアのほうが正解だったとは >>142
あんまし×
全く〇
航空宇宙用は損と命を如何に磨り減らすかの仕事だわ。もうやる気起きねぇ 宇宙開発の分野ってハイテクではなくローテクの世界だからね
新しい技術も大事だけど失敗したら取り返しがつかない以上、実際に使用されて成功をおさめてる昔の技術が最優先で使われるらしいよ
今みたいにモラルガーの時代だと中々チャレンジできない一方、旧ソの時代なんて死ぬとわかってて人を宇宙に飛ばしとるしw
古いとはいえ人体実験ok(みたいな)の頃に生まれた技術が最優先で使われるわな デブな俺はなぜか白いスキーウエアを買ってしまい、
仲間から「宇宙服www」と笑われたのを思い出した。 >>44
宇宙空間は0気圧なので、宇宙服内部は最低でも人間が生存できる気圧にしておかないといけない。
NASAの宇宙服は純酸素仕様だかで1気圧仕様ではなくかなり低い気圧で運用してるので、関節まげたりとか
指を曲げたりする反発力はまだマシな部類。 今の技術だと宇宙服での船外活動はどうしても人型の風船の中から
操作してるような感じにしかならない。 だから全ての動作で反発力がつおい。
NASAは事前に時間をかけて気圧順応しないといけない宇宙服を今も運用してるけど、一体何時になったら1気圧宇宙服が
実用化できるんでしょうかねw 宇宙ステーション自体があと10年も持たずに解体ってのも初めて知った
また作るのかな 40年間発注が無かったら、そりゃ途絶えるだろうね‥
似たような話で、大物の部品を注文しようとしたら
「製造ラインの準備」から必要と回答が返ってきたことがあった
2年かかるらしい‥ 宇宙服の開発には下着メーカーのプレイテックス社が関わってるのだがあまり知られてないんだよな http://fanfun.jaxa.jp/faq/detail/218.html
宇宙服一着10億超え
そりゃ開発費考えたら経費削減したいやろうが
いくら耐久性よくても、少しでも穴あいたら宇宙飛行士さんとんでもないグロいことになるで ロシアの宇宙服のほうが着るのが楽だったイメージ。
とはいえ、NASAの船外活動装備に合わないんだろうけど。 ごめん、どうやって火星に移住するつもりだったの?
まさか宇宙服が足りなくて移住計画そのものがドタキャン、なんてことはないよなぁ。。 >>150
紫外線で炭化します
宇宙の紫外線は地上とは比較にならない >>130
宇宙飛行士と同じ作業ができるロボットは無理。
ロボットに幻想持ちすぎ。 APPLEマッキントッシュの一号も
ジョンタイターの探しにきたパソコンも
今はもう二度と作れないということなの?
ロストテクノロジーということなの
ゼロ戦大和も作れないということ?
新しいものを作ったほうが早いというのは分かるけど
宇宙服の製造が、うーん謎 特殊環境だから、わかりましたつくりますと手を上げる企業もなかなかないんだろうな >>129
ってか宇宙人に技術教えてもらったんだろ
だから自力じゃ作れない >>130
それとか、プラネテスのドラム缶型宇宙服(というか小型スペースポッド)
みたいなコンセプトもありだよな
移動出来て周囲を確認する「目」と作業に使える「手」があれば
何も「服」である必要はないような >>149
いやロボットなら生命維持装置が必要ないし
手が8本で地上から3人で操作とかできるかなって
ちょっと考えた反省はしてない あの骨董品みたいなU-2偵察機が今でも現役なんだぜw >>162
アメリカは昔からです
職人なんざ不要!一般作業者の大量生産で何とかしてしまえ >過去八年間で二億ドル(約二百二十億円)を投じたが、
>実用化にほど遠いと批判。
こんな金額投入して、宇宙服一着完成できないとは…
ロシアから買った方が遥かに安く済むw
まあ、ハイテク素材や生命維持システム自前で揃えたいのは解かるが、
220億も掛けて完成しない服ってのもスゲエな。 >>176
そんなもんだよ 原潜の潜水艦の耐水扉とかは赤字を垂れ流しながらも少しづつ作ってるよ
まぁ宇宙服は作れなくなってもさして脅威は無いからな
でもこう言うのは通年でチンタラ少しづつ作っていた方が良いはず つーか一着研究用に分解してリバースエンジニアリングすれば技術は解明するんじゃないの サターン5のエンジンもロストテクノロジーとか聞いたが おばちゃんの手縫いだからね
今のアメリカで、裁縫なんて誰が継承するんだと >>47
核兵器を持たない日本が、原子力発電にこだわる理由がわかるだろ。
技術は常に行われないと失われるんだよ 手足自由って必要なんか?
長方形の箱に手だけ出せるようにすれば、老朽化するのは稼動する手だけだろう 宇宙って言い回しそろそろ辞めろよ
地球圏内だろ
地球の磁場やバンアレン帯で宇宙放射線防がれた環境だから使い回し出来るんだろ
考えて見ろ、原発事故の作業服を着回ししてるのを やっぱ必然性が無いと発展はしないわ
そろそろ戦争とか起こすべきだと思うがロシアとかシナとかイキが良いのが居るじゃん 今あるので足りる→新品の需要がない→誰も作らない→40年経過→技術が失われる 40年も昔の技術でも作れるものが最先端の技術でも作れないってのは不思議 こっちの地域で再放送してるウルトラセブンじゃ
顔半分のヘルメットのシールドに直径1cmホース付けて
もう片側は胸のポケットに差し込んで宇宙空間にウルトラ警備隊が飛び出してたぞ
気合が足らん! 図面だけで「出来る」と思い込むのは危険だしね
某大手重工メーカーは、昔受けた注文でも
経験者が居ない場合は受けないらしい >技術が継承されておらず
アメリカの田舎の町工場にでも作らせてたのか? なんか面白い話しだな
技術の継承がなくて作れないなんてw
今の技術を持ってすればより良いものがいくらでもできるだろw 服という発想を捨てるのだ
, -―-- 、
/____ ヽ
l |(´・ω・`| |
| |⌒ヽと__| |
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├────-┤
| __.|
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〈 人、___( 〈 ヴィィィィィン ヴィィィィィン
\ヽ、 \`) ヴィィィィィン ヴィィィィィン
〈_ノ´ / | )) )) ))
` ̄ たしかスキンタイト型のを開発してなかったけ
あれポシャったのか 衰退国アメリカww
土下座したら教えてやるぜ?
by ロシア だから、おばちゃんが手縫いで作ってたんだっての
マジだぞ >>210
作れないじゃなくて「開発しないといけない」な‥
ノウハウを失ってるのだから、もう一度トライアンドエラーを繰り返すことになる わざわざ設計図に合わせるなら1から作り直した方が安上がりだな > 過去八年間で二億ドル(約二百二十億円)を投じたが、実用化にほど遠い
NASA側も、オバマ政権期に干されていたと、素直に言えばいいのにww >>190
作業にあわせて選択が多いほうがいいよね >>198
バラしたは良いけど組み立て出来なくなりましたw
部品が無いと良く有る話w こんな生命線が技術継承されてなくて年代物使ってるとかびっくりだな 十数着を使いまわす事が可能って時点で、新規に開発しても量が裁けないから、バカみたいな単価になるんだろうな。
今の素材と技術なら凄いのがきっと出来るんだろうけどね。 お家で眠っているもう使わなくなった宇宙服、高価買取いたします!! >>1
臭さそう
何か月も洗濯しない剣道部の防具の悪臭思い出したw やっぱモビルスーツは作ってみたら使えるのかもしらんな
宇宙で人みたいに動けるのは便利かもしらん 伊勢神宮みたいに定期的に作り直さないと職人は食えないし技術も失われるのよねぇ 自由経済の弱点がこんなところに
全体主義のほうが良いこともあるんだな 使ってない能力は失われるのが人間
作り続けなければいけない 宇宙で活動してる実績があるのが現存してるやつだけだから
それに頼るんだろうか
完全にコピーを作ることも難しいの? >>195
次世代型宇宙服はかなり技術的にも背伸びした硬質宇宙服で背中から”乗り込む” 旧ソ連式のを真似たやつだったっけかな?
火星探査をも見据えたやつ。 でもやっぱり硬質宇宙服は見た目ロマンがあっても各関節の稼動域が布製の宇宙服に
比べてやっぱり制約がでたり、こけたりしたとき、低重力環境下だと自力で起き上がりにくいとかデメリットも相当あるんだよねぇ。
まあ少々上を狙いすぎたってことかもね。 >>218
おまいは昔の技術を馬鹿にし過ぎている
機械文明的には電子技術の発達によって現在は退化している 技術の継承がされてないってどういうことだ
熟練の職人仕事かよw 枯れた技術というか今まで使用されてきた実績に裏付けされた信頼性は覆せんなw アラン・シェパードが失禁した宇宙服は新入りが着る事になっている 「まったく今の若い者は宇宙服も作れんのか・・・よっこらしょ」
「まあ大変!集中治療室のお爺ちゃんがいないわ!」
伝説の宇宙服職人 人生最後の仕事が始まろうとしていた > 新品を作ろうにも技術が継承されておらず、一から開発するしかないのが現状だ。
ロストテクノロジーじゃん
どうやって作ったのかわかりません 俺、おまえらの言う神様だけどさ
おまえら人類だって昔作った存在が別次元に興味もって姿消したから
どうやっておまえら作ったか謎なんだよ
構造や成分に理念や動機は理解できる
だけどどうやって作ったかがわからない
だからおまえらに思念で人間の存在過程や自己の存在研究をさせてるわけ
そろそろ塩基配列以外にも成果を見せて欲しいのだが?
俺が飽きたらおまえら消えるぞ? >>255
それはあるな
使う方からすると、「最新技術」とやらの不確定要素より
40年間の実績ありの方を選ぶw >>27
いやいやそこは研究開発費よこせって話ですが(´・ω・`) 民間の会社に技術を流したので用済みになったのかな?w >>246
形にはなるだろうけど曲げ伸ばしやらフィット感やら、細かい調整オーダーにこたえるには手縫いが必要 >>246
壊れたら死ぬとかそう言うものはコピーも難しいよ
ある程度は人が死んでも構わないとかなら安く作れるけど >>146
宇宙環境での誤動作対策で、枯れ切ったものしか持ってけないのもあった >>242
伊勢神宮を考えた
1300年の奴は凄いな。
1000年どころか、
1300年も作れる人がいる >>267
孫がゲームばっかしてて、針など持ってくれない >>254
実はそうなんだよw
NASAの宇宙服は、当時の宇宙飛行士の寸法に合わせたオーダーメイド品なのですw 三菱重工が久しぶりに作った豪華客船の事業が酷いことになってることを踏まえると、
40年も間が空いたら「ノウハウが残ってる」と思ってるほうが無理がある >>265
あれ物凄い大金を入れてたから当然だよ
今でも無制限に入れられるならもっと性能が良いのを作れるよ
当たり前の話だが 作り方なんてYoutubeにアップされてるだろ今の時代、探せば動画あるよきっと。 ていうか11着しかなかったのかそれだけで足りるんだな。もっと宇宙で活動してるイメージあったわ >>1
> 新品を作ろうにも技術が継承されておらず、
20〜21世紀にロスト・テクノロジーてw 気密して体温の上昇を防ぐためにあの大きさなんだろ
外は真空なので冷却しないと自分の体温でどんどん中が熱くなっちゃう 予算欲しいにしてもこれはもうリプレースするべきだろ >>237
アメリカ「テロ国家露助から買うぐらいなら中国から買った方がマシです」 宇宙服って、飛行士に合わせたカスタムメイドとか、フライトごとに作ってもおかしくないよなと思ってたんだが、
それどころか40年前から使い回してたのか… 宇宙進出は当時の国家プロジェクトで、コスト度外視で湯水のように予算と人材使ったから出来た部分もあるんだろうな。あとソ連に機密が漏れないように重要な情報は廃棄したとか、、、 ブラウン管テレビやVHSデッキも、もう部品がなくて作れないからな
>>227
検証全部やり直しだけどね 宇宙服は日本も開発しとるやろ
確か2020年には出来るはず そういやスペースシャトルも使いまわしだったな
結果二機が空中で爆散(´・ω・`) >>289
制作当時はオーダーメイドだったんだよw
気が付いたら使い回ししてたんだろなw 八年、二百億円掛けて実用化にほど遠いって、どれだけ無能揃いなんだよ。 >>236
出来たとしても安全性を証明できんからなぁ
機械を飛ばすだけならあーダメだったかーだろうけど、宇宙服は体にかかわる部分だし
一からつくった以上最初に宇宙で着てもいいと現れるのか、またどこかの国がやらせようとなるかが問題だね
中国あたりならやってくれるかな? NASAはこんな事態になってるのに、火星を引っ張ってくるとか考えてるんだろ
宇宙服すら作れなくて、テラフォーミングなんか出来るかよ NASAが、潜水服みたいな硬い素材でできた宇宙服を
開発中とか、ニュースを観たぞ? それどうなったん? 当時のコスト無制限と機密保持がネックなんだろうなあ >>62
中国のあれは、宇宙服じゃなくて、潜水服じゃ? アメリカは戦車も新造してなくて20年以上前のM1を
部品レベルまでばらしてアップデートしてるからな
新戦車計画はデカイのも小さくて軽いのも全部失敗中止 モビルスーツで外出すればいい。ガンダム型かザクでいい。 >>284
宇宙空間には小さなゴミのようなのも浮いている
宇宙空間ではそれが高速で飛んでくるのだから
そういうものにもある程度、耐えられる強固な構造でなければならない
銃弾なんかでも、簡単に受け止められる強度が必要なのよ >>294
宇宙往還機なんだから使い回しだろう?
元々コストダウンが往還機の目的なんだからw >>297
チャレンジャーだかエンデバーだかが再突入後爆発分解 >>300
まぁ金額は張るだろうけど、用途や場所からしたら、
そこは割り切ってるのかと思ってたんだよ アメリカって新しい宇宙船開発でも同じことが起きてそうな予感 真空と101.3kPaとを遮断するシール部材だとか、内部の温度をコントロールする機器とか未だ存在するのだろうか。 >>296
「給料分の仕事をしたのはアポロ13号の時だけさ」は痛快な皮肉だったんだが今はそうでもないみたいね… まるで70年代のカメラや90年代のバイクみたいな話だな
ロストテクノロジーだなんて コストダウンできるはずがかえってコストアップ&信頼性確保出来ずはよくあるわな ・ケブラー繊維
・アルミ蒸着フィルム
・ゴム(水で温度調整)
メインってこの三つでしょ!?
ハニカム構造で強度補正したら今よりはスラッとしそうだけどなぁ >>255
古い技術の完成度の高さって証明で、
でもやっぱ、色々不都合出て、それを解決しながら技術や製品は進歩していくけれど、
逆に言うと、ニーズが殆ど無かったって証明のような気もするw >>306
M1戦車の構造は変わらなくとも
高度にIT化されている
戦車単体の強さよりも、ネットワーク化された戦車部隊の方が遥かに強力だ >>300
ワンオフもんなのに安すぎワロタ
F1すら毎年何台も更新してんのに >>312
断熱やら耐熱やら耐衝撃やら切れないやらと、すべての性能を詰め込んでマシュマロマンみたいなもこもこになりながら
それでも腕や指が自由に動かせるという矛盾を解決せにゃならん >>1
>七着は事故で失われたり
この一節が、悲しいな... >新品を作ろうにも技術が継承されておらず
開発関係者まだ生きてそうだけど
再招集かけるのはあかんのか? 1着10億くらいやろ?
ユニクロ開発費2000億くらいで作れ 脚とか要らんだろ。
寝袋に腕だけ付けたようなの格安で作れよ 戦争や災害で断絶したわけでもないのに
数十年もしないうちにロストテクノロジー化とか
ちょっと雑すぎじゃないですかね… >>333
実作業者や設備はもうのこってないだろうし
そういう現場力は今でもすぐ廃れる >>324
体液が一気に蒸発しそうwあと体が膨張してパンパンになって臓器が爆発するんじゃねw 技術継承どうのこうのは超嘘クセー
中日新聞の記者が取材もせずに勝手に考えたネタだろ >>311
こんなのでどうやって冷却するんだろ?
外は真空で一切放熱しないから冷却しないとどんどん体温上昇しちゃう >>264
NASAが全力開発し民間の下々に普及した製品と言えば、
防災・アウトドア用の、ペラペラのアルミシートだな。かぶると地味に暖かい。
宇宙服マニアも世界は広いから、きっといる筈だ。
民間に販売して開発資金を調達するしか無いな。 >>339
技術はどうやって失われるかってレポート書けそうだな >>333
何年前か忘れたが、ワシが見たアポロ計画当時からの裁縫おばちゃんは、
孫が五人ぐらいいそうないい年の婆ちゃんだった パーツを縫い合わせるということは、意図が通る穴を針で開ける。
穴が開けば気密性が無くなる。
可動部分は特にこの問題が厳しい・・・
縫い合わせ部の気密性確保、可動部分の気密性確保・・どうやったんだ? 宇宙服は装着するだけでも大変なんだよ
それをまとっての長時間のミッションに出るのだから
作業中は排泄も、服を着たままする必要もあるし
決して快適なものではないでしょうね
ま、筑波大学が開発したHALみたいなシステムも
いま世界中の軍隊が開発しているし
新型宇宙服にもそういう技術が応用されることになるでしょうから
新開発の宇宙服は、よりコンパクトになるかも知れないな >>342
それどちらもデマでそんなことには一切ならない ってか毎年毎年あれだけ莫大な予算食っておきながら
宇宙服開発や製造技術維持にまともに予算をまわさなかったNASAが悪い。てめーでなんとかしろ、の一言だわさ 戦車と同じで財務省が
安くて高性能でも新型はダメ
高くても改造ならOK
ってバカやっているんじゃないかな >>338
そんなバナナ
厂|
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| (゚Д゚)
|(ノ| |)
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\_ヽ_ヽ
∪ ∪ >>304
んだんだ
有人飛行だって表に出てる部分以外にも何回か行われてるんじゃないか?って世界だし
つまり宇宙服も試作1号試作2号みたいにいくつかつくられて極秘の有人飛行で使われてるかもしれん
そんで失敗を繰り返して生まれたのが今も使われてる宇宙服!って展開もありえる
それを考えると今の時代に新技術です!実際に宇宙で宇宙飛行士のみなさんに使ってもらいましょう。とはならんわな UFO持ってるんだろ
出せよ
全部解析して金持ちと権力者とユダ朝鮮人と奴隷とロボットAI だけ麻薬といっしょに不老不死にして宇宙に放逐してやるよ
望みの結末だろ ラムネの瓶もPC9801シリーズもロストテクノロジー >>15月27日、成田空港のOZ108便、午後9時10分着、
その荷物が出てくるあたりにいた男性の税関職員に、
更新したばかりの新しいパスポートの写真があ
るところの次ページをわざと折られた。絶対に
許さない。午後9時半頃、OZ108便の荷物が出て
くるあたりにいた税関職員、私の書類受け取って
いるから、誰か特定できるはず。
翌日の5月28日に成田空港インフォメーション
0476348000 に電話したら、竹内氏という女性
が出て、事情を話し、5月29日に税関から電話貰
うことになっていたが、かかってこなかったので、
午後5時半過ぎに電話したら、野島氏という女性が
出て、ずいぶん待たされ、電話が切れて、電話したら、竹村氏という女性が出て、徳永氏という男性に
代わった。
竹内氏に、「他にもパスポート折られたという苦情は
ないのか?」と聞いたら、黙ってしまい、もう一度聞
いたら、はっきりは言わないが、認めているような
感じだった。全部録音している。他にも被害者は絶
対にいる。
パスポートの査証のスタンプが滲んでいただけで、アメリカ入国を拒否されたという事例も書いてあった。パスポートは、海外では命と同じ。愉快犯の男性
税関職員はクビにすべき。
器物損壊で、警察に届けでるべき案件だと思う。
成田空港警察に電話して、「税関職員
の名前はわかるか?」と聞かれたので、成田空港の
税関の斉藤明宏氏にパスポート折った犯罪者の名
前聞いたが、「組織でやっていることだから」と言
って、ガンとして教えてくれない。また、「事実関
係を確認できない。税関書類を受け取った人間は、
記憶にないと言っている」などとふざけたことしか
言わなかった。
6月2日の時には、斉藤明宏氏は、「検査した人間
を特定できない」などと、また違ったことを言い
出した。
成田空港では、どの係員がどのお客の税関申告書を
受け取ったか、ちゃんと管理していないんですと。
杜撰だ。また、私を検査した記憶もないって係員が
言っているんですと。
それですむのなら、税関の調査の係員なんていらない。実際にきちんと調査していないんだから。
それに、他の国では、手荷物受け取った後、係員
なんていない。係員なんて税金の無駄。
管轄の財務省に電話して、大村省吾氏に調査を依頼し
たが、何も解決していない。彼は、きちんと電話を
返してこない。他の部署に伝達丸投げするだけで、
一切ちゃんと仕事していない。楽な商売だね。
公務員の税金泥棒。
6月2日、成田税関の斉藤明宏氏 電話 0476326070
は、税関の監視カメラは何年も前から壊れてると
これまたふざけたことも言ってた。
パスポート折った犯罪者は処罰されるべきだ。
でなければ、今後も被害者は出続けるであろう。
http://news-navi.xyz/2017/02/06/gackt、高圧的で態度の悪い税関職員に苦言!/
,,,, >>277
アポロ計画全体で、今の金換算で400兆円だったっけ?
人間を月に送り込むだけで、馬鹿みたいな金が出たわなw おれ昔、月行ったときは潜水服で事が足りたんだが
アメリカ人はそんなに体よえーのか? 宇宙服って、急に脇の下あたりが痒くなってきた時はどうしてんの? 予算が潤沢なNASAでさえこれなんだから、JAXAはどんなことになってるんだろうか。 >>352
高真空下じゃ常温でも水は沸騰するんだが体液はそうはならないのか。 >>352
えっ、宇宙空間で宇宙服に穴があいちゃったら
一分半ぐらいで体液ってか、まずはお口の中が沸騰はじまるはずだけど... >>360
実際宇宙いこうぜってなったのはロズウェルからなんだよなあ 一着一億だか三億だかの使い捨てって昔科学雑誌に書いてあった記憶
それを知った議員が騒いだとも 宇宙飛行士ごとに新規で作ってると思ってたよ。
学校備品の剣道防具のコテ並に臭いんかなぁ...... ( T^T) ロシアや中国はガンガン新しいの作ってるんじゃないの? >>363
近所の和菓子屋の大福も、爺ちゃん死んでロストテクノロジーに >>339
長大橋の吊り橋用のワイヤーも米国ではロストテクノロジー。 >>371
jじんわりとフリーズドライになるみたいよ >>385
眼球ぱんぱんでものが見えなくなるのは先に来るけど
眼球破裂の前に脳やられて意識失うってよ。
そこまで2分ぐらいだってさ。 >>311
これこれ、音沙汰無いけどどうなったのか シャトルの後、大気突入する帰還船が作れなくなってメトロポリタンとか日本にあるやつとかアポロの帰還船を調べに来てたりしたはず 今はもう宇宙に莫大な金を投資するメリットほぼないしな
人類の遺伝子改造というハードル超えるか今の人類でも宇宙で生活できるほど
科学技術進歩がないかぎり宇宙に金かける国はもう出てこなさそう >>384
どっかの宇宙飛行士がISSは運動部の部室の様な匂いがすると言ってたな
『ストレートに汗臭くて激臭って言えば良いのに大人って大変だなぁ』って思った記憶がある >>347
20年くらい前、NHKの番組で見た。
「火星着陸」だったか?
十何枚もの分厚い生地をまとめて縫えるのがそのお婆ちゃんしかいなくて
彼女は「宇宙のドレスメーカー」と呼ばれている、とか。 >>308
なるほど、デブリの問題もあるのか。船外活動は。
サイズの制約がある服は諦めて、小型のモビルスーツみたいな機械の中に居る方が、
色々と問題解決しそうだなw よく考えたら、たった100億で作った宇宙服18着を
40年てかなり恥ずかしいな
アメリカの凋落はあの辺りからっぽいな \|
_,. -‐ ' "´ ̄ ``'' ‐ 、_..|
`‐、,. ‐'ト、/〈/イ〉 ,イ ト、 ノー-i ` ‐ 、
、 ヽ. | |-'" ̄ヽヽ、ヽ{. \. / }/_,,.-へ ,ゝ`'‐、
l i ! !. 、y─ュ=、ニ7ノl/}ニニ-=ニ、,レ' ノ 7 : ̄
. | | | ! (cり 〈 ‘ (dJ ´ノル ./ .: セイラさんだって、ウンコしてるじゃないですか!
. ! ! !. │ ,:=  ̄ ''´ ,ゝ、 ̄=-:._ | )/ ;
/ ! |. | " _,.ィ `!// ,'
/ ゙、. l、 |│ ,'
, ' ヽ ゙、. i∠二二二ヽ ,' |. ,'
ヽ.ヽ {':::._ | ,イ .!.,'
. ヽヽ ヽ、_ `ー、 / / :| i,'
ヽ`、___/ ̄ ̄ ̄`i.' _|l'
:;!  ̄ :ト. __ .| ̄ !
:::i :|.| |l ! ! !
` ー---- !」__,!| |_」--‐‐ 宇宙服着て記念撮影してるけど、あれ全部40年物かよ 設計図があれば作れるというものでもないんだろうな
機密性保持とかで図面にない作成ノウハウがあるんだろう 昨日、つべでNASAのISSからのライブ中継観た
船外活動中の様子だったけど、あれ、動きづらそう
手袋がモコモコで物を掴むのも難儀だね
作業してるバックの地球がきれいだったけど
90分で地球を1周するスピードで移動してるように見えないんだよね >>385
眼球破裂もデマ
人間は1気圧
それが0気圧になっても大したことはない
たった1気圧の変動しか無い えっ日本に造らせてくれるって?
もう。日本政府が何とかするしかないじゃん。 深呼吸繰り返して血中酸素上げてから肺の空気全部吐き出してなら
短時間の真空暴露でも耐えられる
人間の皮膚は強いね >>395
急遽、日本の伝統たたみ職人軍団がNASAに雇われることになるんですねw
wktk >>384
日光消毒というか
宇宙線消毒をするんだろ >>396
固い方が変形ダメージ受けるし、何より重くなったら慣性はあるので動きにくいべな >>354
ロウで埋めたら、最初は気密性あるが、可動するたびにロウがはがれて、
いずれ気密性が無くなる。 ハリウッド映画内で登場するNASAとは天と地の差なのか >>404
学校で実験しなかった!?
低気圧化での沸点の変化について 数年に一着で良いから定期的に作らないとあかんのよね >>9
+ (~)
-=≡ γ´⌒`ヽ
+ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
. -=≡ (´・ω・`∩
+ -=( つ┯ノ
-=≡ヽ::::::::/ノ
-=≡ (_)/
-= (◎) ̄))
ちょっとNASA行ってくる NASAは最近、画像サイト&ユーチューバーみたいな事になってるからな >>342
冷たい方程式やらの古典SFのイメージだろ
1気圧程度でそこまでいかないし体内の気圧が全部下がるわけでもない
実際には粘膜は即干上がるにしても、全体はじわっとフリーズドライになるんじゃね マイナス1気圧くらい人間の皮膚はどうってことないと聞いたよ
シュワちゃんの映画は嘘っぱちらしい
だってマイナス1気圧で皮膚が破裂するなら、地上でマイナス2Gをかけたら目玉が落ちたり皮膚が破けたりすることになる
ただし、眼球や舌の表面で水分が沸騰するのは感じるらしい
でも体内の水分が沸騰することはないよ >>373
まあ潜水病の酷い状態みたいにはなるだろうね。肺に酸素が入ってこずに窒息状態になるのと、血管中に溶け込んでる
空気が気泡化してそれで血行が全身で阻害されてあぼん。 まあこれにはある程度実例があって、旧ソ連時代、ソユーズ
宇宙船が大気圏に再突入する際、気圧バルブが誤って開いてしまって中の人があぼんした実例があった。
で地上でカプセルを開いて中を覗いてみると乗員達はまるで眠っているように逝ってたの(心臓マッサージをしてる
記録フィルムとかある) なので旧ソ連はそれを教訓に宇宙船内であっても最低でも乗員には与圧服は着させて運用するように
なた。
某トータルリコールだかみたいに深海魚のごとく目玉とか飛び出したりもしないし、まあ短期間だとキレーに逝けそうw
長期間になるとカラカラのミイラになってるだろうけどさw >>5
人類初月面着陸の時のビデオテープもその後他の事で上書きしちゃってオリジナルが存在しないからあちこちから寄せ集めて何とか復元して一本の体裁を取ったんだよな。 技術継承には、伊勢神宮のように20年で作り直すのが必要なんだな。 >>6
仮に日本のメーカーが作るとしたらどこだろうな?京セラあたりかね? >>421-422
問題にしてるのは皮膚では無くて、人間約60%を占める水分なんだけど >>413
そんなこと知ってるよ
体表のの水分が沸騰じゃなくて気化するだけ >>397
情報公開と小さな政府のコストダウンのなせる技 人間が船外活動せずに全部ロボットかロボットアームで対応したらどうだろう 飛行士に合わせて毎回作ってるのかと思ったら
妙なところだけ節約思考 >>385
眼球に10キログラムの重り乗っけるか? >>416
NASAも式年遷宮をとりいれるべきでしたね... >>388
沸騰して熱を持っていかれて凍るんじゃなかったか?
ちなみフリーズドライは凍結してから真空引きだから
はじめに何らかで熱を奪わないと凍らせられないよ ロスト云々いって予算強奪!!
ロストした理由を明確に伝えてないところが
胡散臭い わかるわ
うちはラーメン屋の二代目だけど、親父の味が出ないんだよ
まったく同じように作ってるのに 地底人からの信号キャッチする予算あるならこっちに使ってやれよ >>430
人体の60%の水分がどれだけ露出してるんだと思うんだい? >>399
地味にそれだ。船外活動中、急にお腹が下ったらどーするんだろうか?
そんな服の着まわし?
オーマイガー >>432
あ〜75年政権交代ジミー・カーター大統領 >>439
所さんの目がテンで宇宙干物の実験やってたな 宇宙服がオーパーツだったとは始めて知った。
こういう記事を読むたびに思うのだが、
人間の科学技術とか、社会の進歩発展って
だんだん減速してきてないかな?
1970年代の40年前の技術なんてまず最先端には使えないもんばっかでしょ。
2010年代の今では40年前に及ばないことが多々ある。
今は進歩が続いてるけど、時間の問題でやがて衰退期がやってくるんだろうな。
かつてのローマ帝国みたいに じゃあ宇宙飛行士って身長とか体型が、今残ってる宇宙服にジャストフィットする奴しかなれないって事かよ? 美少女が来てた宇宙服ならすげぇ売れると思うぜ
超臭そうだけど >>430
内部の水分なんて窒息死した後に凍結するだけ
体表の水分は気化するので肌は乾燥する どうりで、デリヘルのコスプレに宇宙服プレイが無いわけだ。 >>423
あったあった、そうでしたそうでした。
みんな眠ったように亡くなってたんでしたっけ。 今のナサなんてジャクサよりショボいからな
場末の三流大学の天文部レベルだろ 大佐、今日からノーマルスーツをつけて出撃なさって下さい 太陽に着陸した時はどんな宇宙服を着てたんだろうな。
流石に船外活動は無理そうだが。 冷戦時代に湯水のように金と人も使ってたことなんて
コストコストの元では出来なくなってることが多いみたいだ >>430
皮膚が破れない限り体内の(気密)は保たれているから例えば血管内の圧力が低下して沸騰したりはしない
人間をペットボトルだと考えれば破裂しないし圧力低下もないんだよ 町工場で超絶技巧を駆使して作られる部品とかあるんだろうな。
技術者を馬鹿にするとこうなる。
耐用年数超えても使い続けるとかないわw
どうりでシャトル爆発させるわけだな。
人間を道具のように使い潰すNASA。 >>448
オムツつけてるって・・・・・ てか宇宙服を着る前から気圧順応で何時間もかける必要があるし、服着込んでからも
これまた何時間も船外活動するし。 前も後ろも大変だわなw >>404
言われてみりゃ、飛行機のなかもかなり気圧ひくいんだよな。 >>391
一気圧と二気圧の差は一気圧でも
真空と一気圧との一気圧差とは全然違うぞw >>445
所さんの目がテンで宇宙干物の実験してるからググっておいで アホか
なんで毎年開発して継承していかなかったんだよ! >>472
苦しかったけど、死に顔はおだやかっていう
なんかひどい亡くなり方ですね...
当初は原因わからず、宇宙には我々の知らない危険が潜んでいたんじゃないか?
ってな話もでてたんでしたっけ。 まさか宇宙に出る服がない時代になるとは思わなかったな シドニアの騎士でも昔からボロボロの宇宙服使い続けてたな >>477
すげーなw 旧日本軍みたいだ
「貴様らの体を軍服様に合わせるのだ!」の世界だな >>480
干物って開きだろ おまえ本当に馬鹿だな ロシアのは、耐用年数があるようだ
4〜5年毎に改良加えながら更新してる >>33
良いモノ作り過ぎて壊れないから追加発注が来なくて潰れた おいおい、マジでグレイ型宇宙人から教えてもらったんじゃないだろうな?w このいい加減な記事とは違って実際には技術も予算もちゃんとあるんだよ
different missions require different designsってお題目でNASAがグランドデザインの視点を欠いた行き当たりばったりな方針のもとにリソースを分散させてるからいつまでも完成しないってだけ
今回の監察官室の報告書が指摘してるのはそういうこと そのうち宇宙服もしまむらで買えるようになりそうだな >>33
三菱の造船が20年でそういう状態に陥ったらしいね >>486
女性飛行士が何人いるとw
ロシアで盗みがバレて帰国させられたバカな特亜人なら知ってるが >>479
ちなみに宇宙服の中は0.3 から 0.4気圧な なんつーか
昔は何も知らない何も分からない状態でいきなり作れたのに
今ではだいぶ宇宙のことが分かっていても宇宙に対応した服を
作る能力がないとか人間は馬鹿になったのかね 宇宙服でググったんだが
http://iss.jaxa.jp/eva/jsuit/
アルミ蒸着フィルムが使われてないという衝撃の事実を知った
どうやって宇宙船を防いでるんだ!? 種子島で2着売ってくれ。
そしたら数年後にはたぶんユニクロで宇宙服買えるようになってるはず。(´・ω・`)b >>485
もう宇宙には何もないってバレちゃったからな
地球が奇跡過ぎるんだよ >>473
オムツの許容限界超える事は無いんだろうか?オーマイガー!
ブツがはみ出したり(ry
帰還後はシャワーくらい浴びられるんだろうか? >>495
ネタ振りだからあまり気にしてないが、中日だぞw えぇ・・・?
もしかして宇宙服てアメリカしかないの? >>495
なるほど^^ 納得。
ってかやっぱ絶対命令の期限付きでもないとNASAの高給取りマニアな技術職とか
思いっきり自分の趣味に走ってそう。 楽しそうやなw 無駄遣いできて^^ >>499
インド人ならマジックハンドじゃなくて腕伸ばせよ >>503
我慢
【ヴァン・ヘイレン】帯も気合いで突破 >NASAの宇宙服は、約四十年前に作られた十八着のうち十一着が使い続けられている
え?
使い回し?
剣道の防具だって、使い回しするとクセーぞ >>502
専業化しすぎて各分野の専門家はいるけどトータルで物を作れなくなったのかと
全部に詳しいスーパーマンを長らく求めていなかったんだね 宇宙服でググったんだが
http://iss.jaxa.jp/eva/jsuit/
アルミ蒸着フィルムが使われてないという衝撃の事実を知った
どうやって宇宙線を防いでるんだ!? トータル・リコールの演出は嘘だったのかよ。
オデッセイも暴風の演出は嘘だというし、これから
観ようとしているドラマの火星移住計画も不安だな。 技術の継承がないって、古い宇宙服分解調査してコピー作ってもダメなのか。 月面着陸の映像が捏造だってのは本当だよ
ソ連との宇宙開発競争に勝ちたいアメリカはハリウッドまで動かして映像を作ることにしたんだ
地球上での映像だけではリアリティのある画が作れなかったので
月面でのロケまで敢行してようやく完成させることができた いや、あのチョソが着てた宇宙服はロシア製なのかアメリカ製ののか?
後に着る人可哀想じゃん。 >>510
てか、月に行くのと地球軌道を周回するのでは、必要スペックも違うべなと >>508
中日新聞はH2Aロケットをdekisokonaiと罵った前科がある ガンダムでも何故か技術革新もなく
ずっと似たようなパイロットスーツ着てたけど
あながち間違いでもなかったか >>533
アメリカって、核実験後の爆心地に歩兵を防護装備なしで突撃させる国だからw cpuだってもう生産して無くて、
調達するのにオークションでメガドライブ買ってるんだろ? >>487
すまん、赤くされるの意味がわからん
状態方程式とか考えても圧力が二倍になるのと0になるのとでは
全く違くなると思うのだが? バイクでサーキット走行するのにレーシングスーツ、グローブ、ブーツ一式で約30万なんだが、それより高いんだなw >>147
あった、いざとなったらNASAに貸してあげよう。 >>536
レコンギスタの世代になってやっとトイレが着いたくらいだから マジレスすると、ボールみたいな選外活動重機作るのはコストに合わないの?
やっぱり重すぎて無理? >>507
短期間のスカイラブ計画の際、初めて宇宙でシャワーを浴びた人がいたけど、相当に大変だったそうな。
シャワーの水を吸引するバルブを開いておいて水を体にかけて、余った水を吸い込んでいって、みたいな感じで
一風呂浴びるにも宇宙ではままならないそうなw
今のISSとか通常はぬれタオルみたいなので体拭くぐらいで、シャワーとかどの程度浴びれてるかしらんw
なによりも長期滞在前提のみなさんだし、水を数百キログラムISSまで持っていくにも莫大な金がかかるしね。
勿論、再利用というかそういう設備はあるけど、万全じゃあないからねぇ。 >>495
やっぱりか。
日本のマスゴミの科学技術関係の記事はホントに適当過ぎるな。
中日新聞のアホ記者が「技術継承」という単語を使いたかっただけか >>536
あのスーツありきでミッション組んでんだから見かけ上は困らん
でもガンダムの最後のアムロとシャアみたく宇宙服同士ででケンカするとかならNASAの宇宙服では負けるだろうなと >>544
打ち上げコストが高すぎて無理なんじゃねーの シドニアでもボロボロの継ぎ接ぎな。
おまけに洗濯出来ないとか便器内蔵とかで無茶臭いそうだ。 >>544
ステーションがあるって前提なら将来的には据え置き型が登場するかもしれん
現状だとペイロードやらコストやらなにやら > 新品を作ろうにも技術が継承されておらず
なんでロストテクノロジーになってんだよw 中国でも作れるのにアメリカではロストテクノロジーとか嘘でしょ 40年前ならソ連との競争で金はいくらでも使えたんだろうな >>537
兵士は使い捨てだけど宇宙飛行士は育成に金かかりまくってんだぜ
まさか対策してないとは思わなかったよ
こんな簡単な構造とは
http://i.imgur.com/p9QrThW.gif >>552
中国様のはモロ旧ソ連のぱく・・・・もとい宇宙服を参考におつくりになられております^^; >>552
そろそろ新しい新素材の宇宙服を開発したい・着用したいでござるが
良い理由が思いつかぬでござる コレがスゲー合理的に思えてきたわ
http://i.imgur.com/mfhm8LV.jpg
なんせ着たままでも鼻の頭が掻ける
着るというにはちょっと大きいが >>155
だよね〜。一呼吸一呼吸の酸素持って行って、エアコン装置も付けてとなるとコスト高すぎる。
冷戦時代の科学力の誇示以外の意味がほとんど無い、ロボットか使い捨て衛星のが安い。 >>1
>NASAが火星探査計画を含めた三つのプロジェクトで別々に新型宇宙服の開発を進め、過去八年間で二億ドル(約二百二十億円)を投じたが、実用化にほど遠いと批判
いくら何でも無能じゃん
でなければ、壮大な税金の無駄遣いだ
とりあえず、40年前の宇宙服を設計はそのまま新品で作り直せばいいだけだろ
そうすれば、200億円もどうみてもかからないだろw
というか、純金で宇宙服つくっても、200億円かからないだろ >>555
うんにゃ、ベトナムに負けてニクソンが辞任して財政赤字がごっそりになってたのがバレて
ジミーカーターが赤字減らすって言って軍事費削減で しょんべん用
うんこ用
パイプは40年持たないだろうが >>18
設計図があっても、それを製作する
技術が失われている。 宇宙専用ロボットの開発を進めるより宇宙服を再開発するほうが現実的ってことなのか?
カメラ乗っけた棒人間みたいなので地上から楽々操作とはいかんか
どうしても人間本体が宇宙空間に出なきゃいかんのか >>560
気持ちはわかるが現在のISSに持ち込んで操作ミスってISS本体に突っ込んだらコロニー落とししちゃう
軽自動車並みには重いだろうから >>167
米ソ宇宙開発競争は実質ソ連の勝ち、異論は認める。 >>554
フクイチの防護服と同じ考えなんじゃね? >>53
モノ作りの現場で働いてるけど
それはいくらなんでもそれは言い過ぎ >兵士は使い捨て
戦死されたら一人あたり億の金がかかる
遺体をチャーター機で兵士の故郷まで送ったり盛大な葬儀も公費 >>569
ね、簡単に作れそうなのにね
宇宙で使われた実績がある中古と
宇宙で使われた実績が無い新品と
どっち使う!?
って話なのかな? >>1
むしろ40年使えることに驚いたわ。
アメリカだのイタリアだのの製品は、 ロストテクノロジーって大袈裟な。
戦艦大和が作れない、みたいな話と一緒だろ。
いつだって、必要さえあれば作れる。
ナウシカの世界のエンジンとは違う。 墨田の町工場に設計図持ち込んだら復活させるんじゃないの 宇宙服はパワーアシストないと動くのきついぞ
パンパンに膨れ上がるからな ヴァンアレン放射帯を人体は
生きて抜けられない。
NASAは詐欺集団 >>545
「なーに、かえって免疫が付く」って世界なんだな、宇宙生活はw 5年前の成人式に妹が着た振り袖はお婆ちゃんからのお下がりだから50年物やで! 40年も使い回してたとは
次々新型が作られてたと思ってたわ 40年前の設計図とか見ると、金も時間も惜しまず
何度もやり直して信じられないほど丁寧な仕事してある。
今みたいに人も育てず金もかけず
社長ですら外部から呼んだ一時雇用てな社会だと
とてもあんな仕事は再現できない >>560
作業用ポッドも確かに合理的だと思うけど、今の船外活動の実績を考えるとやっぱり宇宙服での活動の方が
細かい作業とかやりやすいだろうねぇ。 マジックハンドじゃあどうしても緻密な作業とかやりにくいし。
ハッブル望遠鏡のピンボケを直したりしたとき、宇宙服の中の人はふつーのネジをそれこそネジが宇宙空間に
飛び出だしてデブリにならないように透明の箱みたいな冶具の上から何本も緩めたり望遠鏡の筐体の奥から
肝となる装置を引っ張り出して取り替えたりしてるのをみると、作業ポットではまあむりぽかなぁ ともおもた。 中国とロシアも新しいのは作ってないってよ。
どうすんのこれ? 現代科学を持ってしても開発できないものを
40年前に完成させていたとはすごい
昔の人間の方がバイタリティあったのかね 韓国には1980$で宇宙服を作れる技術が有る
と聞いたぞ >>588
あの頭にチューブつけたやつな。
あれそのままで良くね? 担当者が変わってしまったので同じものが作れない
アレルギー物質入りカレーを出す水族館みたいだな 下手に新設計にせず素材だけ新素材にして旧型をコスト抑えて作ればいいのに >>10
ダメリカはいつもビルド&スクラップだから、一から開発するのが当たり前って
考えなんだろうね。
逆にロシアは既存技術をフル活用しつつ新しいものを取り入れる。
なので、重要技術が残ってない。
日本も最近そんな風になりかけてるが。 40年前の服着て宇宙空間に出ろ、ってちょっとした罰ゲームだな >>592
経済成長とは、そのコスト削減でしかないのだよw
古代のピラミッドとかはいまだに残ってるけど
新しい時代のものほど壊れやすい傾向がある >>599
スペースシャトルは全機、退役しました
JAXAが宇宙服の研究していなかったか?
NASAと共同研究にすれば良いのに 精密なマジックハンドのロボットのがいいかもな
遠隔視操作する作業ポッド 必要な時に必要な技術を必要なだけ使えばいいっていう発想が文系なんだよね。
それなりにまとまった知識分野において、人ひとりがそれに
習熟するのには5年10年の歳月がかかるのが普通だし、
関わる人数が増えたからといって、それが早まることは無い。 >>579
イタリアは鞄系?
Made in USAはマグライトなんかが頑丈だなぁ…
厨房の時に買ったライトが20年くらいもっている。 >>608
臭いのもとの細菌が死滅するかもね
宇宙干しする 40年も使える宇宙服なんてオーバースペックに決まってる
ロシアみたいに半消耗品と割り切って設計すれば、コスト削減できるし、定期更新もできる 地元の暴走族の総長の特攻服は初代から代が代わっても引き継がれてて今の総長は12か13代目位だった筈。多分30年以上継承されてるよ。 >>592
アポロの再突入カプセルの表面皮膜、あれ、ドキュメンタリーでやってたけど、
皮膜塗って、塗った後、泡の一つ一つを手作業で全部潰して、液注入して、
完全に泡一つ無い状態にして、それで乾かして、X線検査して。
もし気泡とか見つかったら、
最初から全部やりなおし。 つかメンテナンスするのに分かってなくて出来てたんかいな >>605
ていうかね、アメリカの最近の傾向として一番頭の良い連中は技術系の仕事に就かずに金融工学(笑 とか法曹界と
いうか弁護士(失笑 みたいな個人にとって一番金が稼げる分野に流れちゃってるのが痛いかも。
結局、2流所の技術者が最先端のモノづくりやってる、みたいな感じだからねぇ。
まあ、そんな頭の良い連中が作り出したサブプライムのモーゲージローンを欧州とかの金融屋とかがガバガバ買った
せいで、あんな金融ショックが起きたわけなんだけどねw スーツあるならバラして同じような素材で組み直したらいいじゃん レッドブルが、宇宙空間の気球から落下する企画で、宇宙服作るシーンがあって、おばちゃんが手作業で縫ってたぞ
それを撮影しながら、専門家が凄いだろ?職人芸だぞ?と >>621
アメリカらしいけどそれはテクノロジーとは呼ばないね。 40年って・・学校に置いてある剣道の防具よりひどいな。
すごい匂いがしそうだ。 >>623
金融工学は、アメリカの宇宙開発から人材が流れて確立されたんだぞ
サブプライムローンもミサイル技術者が作った >>625
NASAの宇宙服もそういう特集見た気がする
薄い膜が何重も入っていて職人芸で作ってた記憶がある 新しいものは無理にしても1個ばらして調べれば同じものなら作れるだろ 宇宙飛行士に赤耳つきじゃないとヤダとか言われるのか NASAは寄り道が過ぎて迷走しているなぁ
スペースシャトルもエンジンも宇宙服も
全く新しい物に移行しようとして行き詰まった
結局古い物をベースに積み重ねたロシアが正解
あんなにボロと馬鹿にしてきたロシアをもう馬鹿に出来ない 具体的に何が技術的なネックなのかね
簡単とは思わないが、現在の技術でそこまで難しいのが何なのかってのがわからないと
想像のしようがない >>632
だから破綻しちゃったのかもねw アメリカの宇宙開発らしくw >>1
>新品を作ろうにも技術が継承されておらず、
NASAけないね 嘘だろー。
日本に作らせたら、
半年くらいで改良型ができるんじゃね? >>1
飛行士毎のオーダーメイドじゃなかったのかよ
共通使用するのは補機の部分だろ >>640
NASAの技術は職人技だったという事さ
職人がいなくなったんだろう >>638
窒息事故や宇宙服内で溺れた事故
電熱が加熱してやけど等など
逐次的に対策してきたノウハウが継承出来なかったんだろうね
また事故を繰り返しながらの開発になりそうなんじゃないかな アポロ計画の頃は、量産部品の類は必要量の10倍100倍の生産して、
その中から状態のいいのを選び出して利用とかやってた。
そりゃ部品一つでも鬼のように高くなる。 はぁ?マジでロストテクノロジーなのか?
中国から買ってみたらどうだ? 宇宙開発はオワコンだしな
舞台の外出ても何もないよ(´・ω・` ) 汚ねえな
汗臭い宇宙服来てかっこつけて
写真とか撮ってたのか アポロ11号の月面着陸のマスターテープも上書きしちゃって残ってないみたいな記事もあったな 技術継承しなかったからでしょ
日本だって2〜30年前のビルを補修できる職人さんが到底足りなくて放置
ってな話を聞くぞ
式年遷宮ってのは技術継承のため必須でやってるとか 宇宙服がヤバイって事にして
予算上乗せして貰おうという作戦なんじゃないかな >>638
昔と同じもん作っても正直だれも納得してくれないので、新たな方式の宇宙服を作ってたんだよ。
まあ昔の宇宙服の完成度がなまじ高かったもんだから、それにくらべるとやっぱり劣ってるんじゃね?
の段階というかまあそういう感じかなw
だからマイナーチェンジ的に既存の宇宙服の改良版みたいなのならまあ作れないことはないとは思うよ。
でも40年以上も経ってるのに出来上がったのは前と殆どかわらねージャン、NASAって無能?? って言われるのが
嫌だったのかもね。 で少々野心的に設計したら案の定使い物になりそうにないというか、これどうやってモノにしたら
よいんだろう? というオチかなぁw 最初の設計がもうすでに改良しなくてよい完成品だったわけか >>637
結局いつものカラシニコフが勝ちましたとさ、って話か >>621
フィギュアとか作ってるオタクが得意そう >>635
一番難しいのは真空に耐える縫製技術だろうけど無縫製とか何十年も前からあるしな。
ちょっと前の競泳用水着とかな。
よくパンクして女の子が悲しい思いをしたが。 >>652
支那は力入れてるけどな
陸海空軍全部米国に追いつけないから宇宙軍で凌ぐんだとさ 作れはするだろうけどめちゃくちゃ大金がかかったような・・・
予算やコストの関係上で作れないんだろう 作ってから何度も手直し入ってるから同じものは作れないはず 太陽光当たるところは100度、当たらないところは氷点下、中は25度とか
それだけでも宇宙服大変さが分からないか? >>658
スペースシャトルとかも改良の余地ないのかもな
ロケットを無理やり改良しているの日本くらいかもしれないな >報告書によると、現在ステーションに使える状態で配備されている宇宙服は四着。新品を作ろうにも技術が継承されておらず、一から開発するしかないのが現状だ。
NASAケない話やな オクラホマの博物館で実物見たけど補修の跡がものすごくあった
大事に使ってんだな、と思った 予算いきなりゼロにするからだろ
州がいきなり金切る→即日職員の首が飛ぶってのを見たぞ 昔TVで、宇宙服は何層もの生地を手縫いで縫ってるって見た事ある >>673
スペースシャトルって新しいの研究実験してなかった? >>673
根本的に間違ってたから改良できない例だぞスペースシャトルは なんかご婦人方が手縫いで作ってるのテレビでやってたけど、ロシアだったんかな? >>628
あほか
これ以上のテクノロジーはないわ
機械化だけがテクノロジーちゃうぞ
人が作れないものを機械が作れるわけない >>678
民間でスペースXって会社がロケットは作ってる
再利用何度もできるの >>673
スペースシャトルってものすごい欠陥品らしいぞ。よくまあ2回の大事故ですんだものだとか。 宇宙開発は初期のエンジニアが優秀過ぎた
ロケットだってあれこれ迷走しスペースシャトルまでいって
結局初期のエンジンシステムの理論が一番安定すると戻った
宇宙服も同じ、画期的な新型を作ろうとあれコレやって
結局初期型をベースにした方がスムーズと気づいた
気づいた時にはもう40年経過していた >>678
でも今現在似たような形状のx-37bだったか、スクラムジェットの無人機を二機運用してたよね >>684
いまでも自衛隊のパラシュート修理は手縫い >>647
結局、これが一番可能性があるのかなあという気がする
人に危害を与えずに再開発するってのが極めて難しいと
誰もやる気もないし実験台になる気もない、とw
昔は仮想敵国に勝つためなら命を惜しまないし、
それさえも是とする世間的風潮もあった、と >>638
わかりやすい服部分だけでもふつうの縫製は出来ない
特殊な機械で作ることになる、けどその機械がもうない
じゃあその機械を作ればいいじゃん、と思うけど
その機械を作るのに必要な特殊な部品を作る機械がもうない
じゃあその機械を… 建て替えるサイクルまでをシステムとして
建築技術の継承も組み込んだ永続システム化されている伊勢神宮とか、やはりスゴい。
伊達に千年帝国やってない、その辺は。
問題はその辺の良さが現日本政府・官僚が受け継いでいないこと。 >>1
国際宇宙ステーション自体が老朽化してるんだから
宇宙空間から撤退するいい機会じゃん! 船外活動は遠隔ロボットの方が安上がりなんじゃないのか? 技術より予算の問題じゃないの
18着が40年持つんでしょ
コンスタントに発注してくれんと会社もそりゃ維持できんよ ハンダ付け一つとっても匠の技が無いとロケットも打ちあげられない たぶん、生命維持装置の部分がわからんのだw
スーツの部分はどうとでもなるんだろ。 ロケットもサターンVが頂点だしな
1960年代のアメリカは凄かったってことかね 設計寿命15年か、検査で問題無いと言えばそうなんだけど一寸恐い稀ガス いやいや、NASAで作ったんだろ?
作れないってどういうことだってばよ?
スペースシャトル作れるのに宇宙服作れないとか・・・ そもそも宇宙に金かける暇あったら
地球に金かけろやって感じだもんな 必要なら昔みたいに金掛けて派手にやって同型でも作ればいいじゃないって
最近は色々と無駄無駄!うるさそうだからなぁ >>174
1センチ四方の面積に1トンの圧力に耐えられる素材で作ったスーツになるねんな。
どんだけガチガチやねんて話やな。 人体実験バンバンやってんだろ?新しいテクノロジーたくさん試せよ
つか宇宙空間に人を放り出したこと無いのはマジなの?犬やラット位は試したんだろ?何で隠すの? >>706
フォンブラウン含めたドイツの技術者が凄かったんだろう >>614
最初はいいけど耐久性とか考えてない。
壊れたら直せばいいじゃんとかいう
大雑把な連中なので、長期使用は避けたい。
車が直しやすく作ってあるのだって
壊れるの前提だからね。
一年でさびるよ。
いきなりバリで手を切るヒュンダイよりは良いけどね 縫製は日本製の縫い針を使ってるんだろうと予想できる アメリカ初の有人宇宙飛行やったマーキュリー計画でも
パイロットに支給されたナイフは有名な工房でトンテンカンと
金槌で叩いて鍛造したいわゆる古風なナイフだったし
宇宙服も町工房に依存する技術とかあったんだろうか ロシアのも基本設計は40年前のものだけど、微修正し続けてる
オルラン
1977年 D型
1985年 DM型
1988年 DMA型
1997年 M型
2007年 MK型
導入予定 MKS型 宇宙開発関連て、スペースシャトルがバンバン飛んでた頃のほうが進んでないか?
やっぱ昔は宇宙人に手助けしてもらってたんだな この手の開発は人権の無い中国や北朝鮮の方が向いてると思う NASAの宇宙服、使い続けて40年
NASAの宇宙飛行士の朝は早い。
起きるとすぐに宇宙服の点検に取りかかる。
その鋭い目はどんな小さな傷も見逃すことはない。
宇宙では針の穴のような傷であっても命に関わるからだ。
いつ着ることになるか分からない宇宙服だからこそ毎日の点検が重要なのだ。
点検が終わると朝食である。缶詰やフリーズドライの宇宙食をありがたくいただく。
もちろん食べる前に手を合わせていただきます。食べ終わった時も手を合わせてごちそうさまを欠かさない。
食べ終わる頃にはISSも地球を一周して再び朝を迎える。
そしてNASAの宇宙飛行士は再び宇宙服の点検を始めるのである。
すでにこのような作業が不眠不休で40年間続いている。
最後に宇宙服を着たのはいつであったろうか? それすら遠い昔の話であった。 >>632
熱化学方程式から、
オプションの根本公式ブラックショールズ式が導出されたんだぜ >>688
スペースシャトルは:
理想:何度も繰り返し使えて大変お得!地上に帰ってくる時も華麗に空港に降りれる!
現実:
メインエンジンの整備にすっげー手間とカネが掛かって、使い捨ての方が
やっぱまだ安かったよな。
耐熱タイル。あーた、何Gも掛けて振り回すロケットに陶器をびっしり貼り付けて、
「一枚でも剥がれたらダメ!」ですぜ。これまた従来の耐熱塗料を厚めに塗る方が良かったんじゃないか?
…再突入中の事故は耐熱タイルが剥がれてたっぽい。
再突入後は動力なし。グライダー。グライダーなので着陸のやり直しは効かないし、
再突入経路で使える空港が制限されまくり。
ここは打ち上げ時無駄になっても、ジェットエンジン装備のソ連のブランの方がよっぽどマシな発想。
結論:
まだしばらくは使い捨てのほうがトータルコスト安い。 >>1
>新品を作ろうにも技術が継承されておらず
ってところが意味分からん。
「古文書に記されてはいるが現物がない物」とかならそういうこともあるだろうけど、
現物があるんだから、バラしてコピーするとかできんのかね? なんかこう言うニッチな物は日本が作れば良いもの出来そう この宇宙服含め アポロ宇宙船の再現も技術者引退 技術承継も出来てないで不可能らしいね
まさにロストテクノロジー >>724
簡単な研究で結果がバンバン出た時代とも言える
今は、大量の金使っても結果も出ないし儲からない 米露で共同開発しろよ
この分野は安全保障に関わらないだろ >>551
手縫いできる職人のおばちゃんがいなくなったからでは?w
(NARAの宇宙服は手縫い) 宇宙服が着れるサイズの人しか宇宙飛行士にはなれないのか >>724
バンバン飛んでた頃は国防総省の極秘ミッション扱いで
偵察衛星持って行ったり、むちゃくちゃ金かけまくってたからな
予算けずりすぎたんだよ >>694
「その縫製」が絶対無二なのか、って問題はあると思うけど
世界中を見渡して、それ以外の縫製では成り立たないのか、とか
その時上手く行ったからその縫製がOKというだけで、
今の世の中には別の技術もあるのではないか
ただ、それを検証しようとすると結局誰かの人体実験が必要になる、
そういう意味での困難さはあるんだろうと思う >>7
「小惑星が…」より宇宙服40年の方が驚いた。マジで凄いわ。 何十光年先に地球の姉妹惑星を発見したぞ!
だからなんやねんつーな
どうやっても人類が到達できない距離の先で発見したとか言われても反応できんわ >>730
作り方は解っている
でも各パーツを作る技術をもつ人が存在しない
工場でパーッとつくれる代物ではなく
一人一人精密な仕事の出来るエンジニアが必要
ちなみにお値段1着1億円かかる >>15
R-typeってそんな感じのゲームだったような魂と言うか脳と言うか >>730
見ただけじゃ作れない
職人の世界じゃ普通にあるだろ 事故ったスペースシャトルには、人数分の宇宙服を積んでる訳じゃないのね
まぁ、当たり前か 宇宙服もないのに
小惑星運んでくるとか言ってたのか?NASA バンジージャンプの紐を使い続けてるようなもんだろ。
着るの怖過ぎ。 >>730
職人芸的な部分があるにもかかわらず、技術が継承されてなくて再現できる技術者もいないんだろ >>751
太陽活動にかなり影響される
半年で200ミリシーベルトくらいの被爆になるそうだ >>733
だから新たにその予算が取ってこれないだけの話じゃないの
アメリカには宇宙予算に群がるベンチャーなんていっぱいあるんだから、予算つけてコンペすりゃいいだけじゃん >>739
必要なのは縫製だけではないよ
ありとあらゆるパーツで技術が必要
つーか日本の東電が開発すりゃいいのにね
宇宙服作ればフクイチの炉のかなりいいところまで接近できるよ
宇宙服って動き悪いけどなwww SugArワラ囲碁のように甘く刺激的になるまで
たぶん溶接ヒューム1相当@tmされるまで有用主義的にダビンチされる。 いくら技術ない言ったってどういう理屈で宇宙出ても平気か成り立ってるかぐらいはわかるやろ?
それを作れるメーカーを探すしかないやん 素材やアイデアはいろいろあるけど、
うっかり失敗して死んだら大問題だから誰も開発に本腰いれないとか? >>170なんかが言ってる意味で、今の技術ではできないってことなんだろうな
40年もたって、技術的に同等以上のものはそりゃ普通は出来るはずだが、
こういう使われ方である以上、人間の体をもって検証するのがモラル上極めて難しいと ロケットも上空100kmまで上がる航空機つくって、三段目の先っちょだけ飛行機に積めば易くすむんじゃ・・・。
スイスのソーラー飛行機なんて高度200kmまで飛ぶって言ってるしw >>729
ブラン、実機はジェットエンジン無しだったってさ
ジェットエンジン積んでたのは滑空テスト用の機体だって >>733
1億というのは、打ち上げや帰還時に着る宇宙服で船外活動用だと10億以上(だけど>>1の記事だと金かけたとしても作れない) ハードスーツだな
パワーアシスト機構付き
拳銃くらいなら防げないと、デブリ対策
宇宙の戦士の機動歩兵だな >>1
適当なところで多分
ゴキブリ研究所のカレシのように砂糖漬けにするか
チョコレートを流し込んで逮捕される大佐が出ると思う
。 似たような基本構造で現代の素材や技術に置き換えたら
いくらでも代用できるだろうに 今の宇宙服作ってくれた宇宙人が死んだのか
人間の技術力じゃまだ早過ぎたんだろうな >>736
数年前までシャトルの打ち上げと帰還用の宇宙服は作ってたんだから、手縫いおばちゃんはまだいるんじゃね?さすがに 宇宙服って、着たままわこしたりすんじゃね?
40年分の他人の、、、 インターステラーみたいに、金が尽きてNASAも廃止されるかもね >>1、アポロ計画の月着陸船もイギリスの外注みたいだし、宇宙服も他の国からじゃ・・。 >>772
故郷に帰ってしまったんだろう。マイケルジャクソンも帰ってしまったし。 大阪市立科学館に娘と行った時に、プラネタリウムのついでに見たけど、
昔の宇宙服は凄いなー的だったけど、、、、アレがほぼ現役だったのか 潜水艦とか毎年1隻割と無理して発注してるけどこういうの見ると
やっぱり意味あるんだなとおもうわ >>16
内部は1気圧なのに、外部は0気圧って、めちゃくちゃな環境だよ
あたりまえな作り方したら、風船みたいにふくらんでしまって動けない >>779
その馬鹿をもうすでにアメリカがやってるけどねwww >>767
そうなんか。残念。
結局シャトルのパクリだったのか。 今の技術では出来ない訳ではない
ロシアでは作っている
あと驚く事にあの中国も自前開発している
アメリカは最新型を作ろうとして行き詰まってる
地上で今開発できているにはこの3国だけ 機械より職人の腕のほうが上なものはいくらでもあると思うけど
宇宙服の縫製が再現できないほどそこまで職人技であるってのも正直想像つかないんだよな
どっちかというと、根本的な製造技術的なものよりも、
人が死なないためのノウハウ、方法論の蓄積が失われたってほうが解釈しやすい >>8
こういう話聞くと、かつての文明が失われたのがわかる気がする >>53
やってみなきゃ分からんだろ。
取りあえずこの図面の物を作ってみてくれ。
大丈夫、君ならやれる。 多分
http://i.imgur.com/d2AEN4R.png 最近時々見聞きするのは、
真空中でも30秒ぐらいだいじょうV って記述なんだけど、動物実験でもいいから確かめた奴いるのかね? 人権が無くて縫製が上手くて、ローテクが現役の北朝鮮に開発頼んだらいいじゃん
米朝友好の架け橋だよ >>516
「繊維構造には」放射線防護機能はないとあるけど
>>554で挙げたにはアルミ蒸着マイラーってあるだろ >>768
そうだった
1億円以上とだけ記憶していた
訂正サンキュー >>740
いや、冗談じゃなくガチにおばちゃんの手縫いなんだって
jaxaのページにも紹介されてる有名な話
http://www.jaxa.jp/article/special/eva/aoki_j.html
──縫製の仕方で性能が変わってくるんですね。アメリカの宇宙服は、機械ではなく手作業で作っていると聞いたことがありますが。
アメリカの宇宙服は、職人のおばさんが全部手縫いで縫っているのは有名な話ですね。宇宙服は多層なので、機械ではうまく縫えないんです。 40年...きっと、剣道の防具のような匂いがするんだろうなぁ 無駄に長い大統領選挙絡みの予算カットしてNASAへ回せ 新しい素材で作れたにしてもそれが本当に大丈夫かどうか繰り返しテストしないといけないんだろう
費用がどんだけかかるかわからない
だから更新されなかった >>794
簡単。現在と当時では安全率の許容範囲が違うだけ。
ぶっちゃけ当時は敵国と競争中ってのもあって、結構低い安全率で強行してる。
今当時と同じ安全性で済ませたら宇宙飛行士が装着拒否するよ。 言われてみれば生まれて初めて見た宇宙服からデザイン全く変わってない気もするな >>771
それが出来ないから行き詰まった
元々ロケットエンジンもなんもかも宇宙開発は40年試行錯誤して
結局初期ベースに戻っているものが多い
その位に初期の宇宙開発のエンジニアはすごかった
完成されている >>800
太陽風なんだけど、オーロラになったり、太陽フレアの大きな爆発あると衛星壊れたり、地上の電気設備が壊れたりもする
それ食らったら、蒸し焼きかもな
バケツ核分裂状態 犬掻きは水中でも水面でも有用で前進できる形式を持っているんだ。
自由型とは本来自由なので本来それでもいいんだが
実際には競技選手の才能と意思とたぶん周囲の環境に委ねられああなっている。
その点が 鳥とやや違う。というか鳥がやや違う。ように いわれている。
これはこんどはコモンセンスの問題になってる。
だれも空中でのきりもみ状態と水中でのきりもみ泳ぎもしくは無重力練習プールでのきりもみ泳ぎあるいはハッチとの境界でのクロールについて
あまり考慮の対象にしたりはしないんだ。
つまり理論上鳥とイヌは区別できない場合が生じている。 これが ミニマルにおけるLUMOの重場となっている。
ソ連)たしかそうだと思う)は記録上コモンセンスではイヌを宇宙に泳がせたことになっていた気がする。
今頃パイオニア1号寄りは遠くでこちらを見ているのだろうか? )無論 合成写真でないとは言えない。
残りが必要なのかそうでないのかそれとも実は送られているのか。 そこについても今後ノ話となっている。
宇宙は あまりにも 即物的すぎる真空を持っている。
大局的には 相当1気圧でないと パスカルの原理が効くわけがない。
サイホンが一つあっておかしくない とおもえるんだ。
言語で認識できたと言える以上そこでの予測範囲理論的には。
これはどの程度本当なのかは分からない。 W.Ari_i.i考えだとは思わない。 間違っているのだろうか? >>1
事故で失われたりした7着のうち、何着がコロンビア号とチャレンジャー号だったんだろう。 実は40年前の地球上の技術では作ることが不可能だったとかそういうオチ? JAXAにも1着飾ってあるよな。あれ、本物じゃないんだ。 NASAも、契約・派遣だらけで技術力を失ったんやな スーパー望月の社長が持ってたな確か
象牙を折っただろ!これは本物だぞ!って言い張って模造品の象牙弁償を不当に請求してきてうざかった
鑑定書見せたら黙ったけどな
しかも元から折れてたってばれてさらにふさぎこんでたな >>710
宇宙服もシャトルも外注部品の組み合わせだぞ >>14
ガンダムの世界には宇宙服はある。ノーマルスーツはあくまでも最低限の装備しか無いから供給する酸素の量は少ない。 予想では付の裏側は倣い盤のようになっているはずなんだ。
あるいは いわゆる冥王星の自己折り込み像を含むのではないか? さすがNASAだ40年たっても大丈夫
目指せ100年 >>821
訓練用、水中訓練用なら、ISSに参加してる各国宇宙機関でもNASAからレンタルだか買ったのだかが何着もある。 40年使い込まれた着ぐるみを想像してみよう
オエッ ピラミッドは今の技術じゃ作れないとか、本当なのかもな 超高速で飛べる飛行機やら作れるのに宇宙服で躓くか
やっぱ人類に宇宙はまだ早い ぶっちゃけ、船外活動はロボットになるだろ?
ARでロボットを間じかに感じて操作するとw なぜ技術の継承されてないのかわからないが
今の技術で一から作っても40年前の宇宙服より性能いいものつくれそうだ >>834
着ぐるみはトイレ行くとき脱ぐけど、宇宙服はオムツしたまま中でやるんだぞw ぼくらの問題は無論まず第一に一つだ。
使えればよいモデルとしての付 ヲ有用性に接続させる仕事に忙しすぎて
付が見えなくなる事さ。
事実。
まだあってよかったと思うよ。
見ることにはしてるんだ。できる いや自然に気がついた限りは。 >>827
パイロットスーツは高級品扱いでスリムに作られていて
ブリッジ要員とかが着込んでるごっつい白いのが一般兵用ノーマルスーツ。 宇宙服の縫製は、おばちゃん達が内職でミシン掛けしてるって言ってなかった? BGM
HOTCAKE SAMBA feat. BAKUBAKU DOKIN & Tomoko Nagashima from orange pekoe
https://www.youtube.com/watch?v=Pn_L25BAWzg 放射線、熱、微粒子、どうしても人体を守るには大型化するしな
あまりに用途が限られてて技術が継承されないのも無理ない 宇宙に行ったガチャピンって帰還船に荷物のせる関係で
搭乗できないから生身で大気圏突入したそうだね (´・ω・`) >>200
大河原先生の王様の仕立て屋
次の注文は「宇宙でもダンディズムを体現できる宇宙服」
NASAはナポリの縫製技術に追従できるのか 韓国がISSに常駐してなくて良かったよ。
常駐してたらISS内や宇宙服がキムチ臭くなっちゃう。 パーツの製造所が死んでるパターンだろうね
もちろん現物もあるしメンテもやってんだから設計図が無いとかそういう事ではないはず
継承されてないとかいうふわっとした触れ方はよくないね 今の素材ならかなりいいのできないかな
開発早くするべきだな なんで技術継承されてないんだよw
日本の町工場かよ >>846
超アナログなプログラミングコードが壊れないようにしっかりした布にコードの代わりの糸を縫い付けてたとかじゃなかったっけ?
それをおばちゃんたちがミシンで縫ってたとか聞いたことある。
絶対にミスしないように何度もNASAの偉いさんたちが激励に行ったらしいよ 宇宙人からもらったものなのか?
40年前に勝てないなんて ロストテクノロジー化するの早すぎだろ
たったの40年でかよ >>851
そういう事態に備えてあらゆるチャレンジで鍛錬してたんだろ
ガチャさんなめんな >>862
そういう気合でしか成り立たない技術って継承されないよな 宇宙関連の技術ってまともに継承されてないの多くね? 宇宙服の開発に失敗ッちゅ〜のも、正直よぉ〜解らんが、
既製服の再生産は雨公、プライド許さんのかね(。・ω・。)y━・~~
ま他所の国の、悪の陰謀組織の事情とか、かなりど〜でもエ〜けどの〜。 >>870
絶対に秘密だからね!
東側に渡したら許さないんだからね!
あとお前ら明日から来なくていいです!
そんなこんなで40年
遺るわけねえ 日本に発注しろお
極上の着心地と安らぎ&耐久性を御予算にあわせて提供
でも、学術会議の馬鹿どもが軍事開発に値すると言って大学では出来ません
ってな話が現実味だす…
悲しき(´・ω・`) >>871
トランプが金やらんから
惑星もってくるべーと嘘吹聴したり
今回みたいに予算削られてお涙頂戴的な話作っているだけのような・・・ 1着20万もあれば出来ると思うが
真空に耐えて、熱循環させればいいだけだろ >>674
ほうら御覧NASAいって指摘する人はNASAの中にはいなかったのかねぇ スキューバダイビング用のじゃだめなの?違いが分からない 究極にガラパゴス化した上に絶滅したんだな。
40年前では、今の標準規格化された世の中では再現不能ということか。 船外活動中の水漏れ事故ちょうど見てたし
スレも立ってたけど対策するとか言ってなかったか ユニクロさん、一着3000円ぐらいで提供しなよwww たぶん俺のユニクロなウィンドブレーカーは20年物で当時1980円
昔のユニクロは縫製よかったんだな 軍事転用出来ればさっさとすごい予算が下りるのだろうが、今は無人爆撃機が飛ぶ時代だからな。 >>862
それは宇宙服とは別のおばちゃん活躍話やぞ
コアロープメモリってやつ ちなみに宇宙飛行士が心臓病で無くなる確率は異常に高い
大気圏超えた所で生活してるとこうなる
宇宙服着ててもだ
それで給料は普通の公務員と一緒だからな、割に合わない職業や
はよ次世代の宇宙服を開発するべき、不憫だわ 何かゴアテックスとシリコンとカーボンナノチューブで出来そうな気がする >>874
あれらと工学者は仲が悪いから大丈夫だよ 40年も使いまわしてたのか
宇宙士の体型に合わせて毎回作ってるのかと思ってた 原価考えれば、安いもんだろうけどさ
試験とか考えれば、膨大な予算が必要なことくらいわかるだろ 火星とは言わず「もう一回月に行きます」と言ったほうが金が集まるような 服だけで一着一億円する。想定耐用年数は15年と聞いた。 >>897
だよな
最も繊細さが要求される器具かと 技術革新ずいぶんしただろうから
新調した方がいいわな >>545
「航空宇宙軍史」で外惑星連合の仮装巡洋艦だったかな?
昔のUボートなみの劣悪さ=シャワーなんてある訳ねーだろ
的な表現が出てきた気がするな。
何しろ戦闘哨戒の最初から最後まで風呂に入らないのが普通
宇宙滞在記録1年の人がいた気がするけど本当にどうしていた
んだろうか。身体を拭くと言っても地球みたいにアルコールの
手拭きタオルみたいなのも使えないだろうしね。 もうロボットにやらせる時期じゃね?w
ぶっちゃけ税を使うという意味での有人飛行いらんだろ 多少デカくなるけどプチモビルスーツ的なのにしたらいいんじゃないか?
またはVR使ったロボの遠隔操作とか >>898
行ってる
行ってないと主張してる人は東日本大震災が人工地震だと言ってるくらいアレな人 >>898
見物人のやじ馬宇宙人がワラワラ湧いて隠すのが大変だったらしい >>898
もうそっち界隈でも行ったことになってるよ NASAけない話はいっぱいあんよ
マポロの月の石無くしたりとか大量にある
記録映画もどっか行って分からんものだらけ >>353
昔、松下や東芝みたいな大手は真空管製造からやってたが、
いまではもう真空管は作れない(一部、手作業とかあるし)。
大手でも作り続けてないとノウハウは維持できない。 恐らく宇宙服は極秘中の極秘なんだろう、あるけどないと云ってるに違いない >>910
そういやJAXAが点検ロボ持ってったけど続報聞かないなぁ ロシアも古そうだけどな
ビンテージ物と思えばいいのよ >>925
エネルギアで使われてたエンジンだっけ? >>919
松下の真空管製造の下請けが今も真空管を作ってる
マニアならご存じの高槻電子 実際今なら新しい材料使ってよりよい物が作れるだろ
予算アピールだろ そんなに長く使ってたのかよ
丈夫なんだな。
同じ設計で新しいのを作れないの? 中国製アカンのか?アルファとかも中国製だろ!バレないよ… ゾゾタウンだかガガタウンだかで買ってくれるんじゃね なんで、技術の継承なんて話になるんだ?
と、思ったけど、有人飛行字体が少ないからか。 >>1
>報告書によると、現在ステーションに使える状態で配備されている宇宙服は四着。新品を作ろうにも技術が継承されておらず、一から開発するしかないのが現状だ。
福岡の屋台かよ
継承しないってどういうことなの
トギュメントもないの? そういえば前ヤフオクに出てなかった?
ロシアのだったっけ? そもそも宇宙空間に出て行く機会が少ないし。
しかしガンダムのノーマルスーツ程度に動きやすく軽量化されたのを開発しても良いんじゃね? 開発者を整理解雇したらその後の製品開発が立ち行かなくなって
外注してとんでもないものが出来たなんて話は珍しくないしNASAでも変わらんだろ >>1
まあ、需要がないもんなあ・・・。
しかし、ゼロから開発か。 宇宙にも行けない。金もない。彼女も友達もいない。ハゲている。お先真っ暗だ。ブラックホールだけに。 まあ、宇宙服くらいは公開技術にして生産コスト下げたほうが良い気もするが。
飛行士の命を直接預かるものだしなあ。 みたいだね。俺もびっくりだわ。
宇宙開発っていろいろ大変だな。 40年前の技術を、現在開発しても到底実用化に及ばないって、
40年前の技術が凄すぎたんじゃないかね まあ、開発も遅れてるだけで何もしてないわけじゃないみたいだけど。 >新品を作ろうにも技術が継承されておらず、一から開発するしかないのが現状だ。
アホか。 まあ、民間企業だって継続的に仕事が来なければ部署閉めざる負えないだろうし、
関わった技術者なんてみんな定年迎えてるだろうしな。
そう言えば、大阪のプラネタリウムも当時ドイツに作らせたものだけど、
とっくに倒産してて、今は国内の工場に特注で修理部品作らせてだましだまし
運用してるって聞いたな。 そもそも宇宙ステーション自体必要なのかな?
宇宙はもういいんじゃないかな?
(´・ω・`) ロストテクノロジーとは思わなかったな。
こういうの知ると、日本の宮大工の技術が継承されてるのって凄いよな。 >>966
中国が宇宙からミサイルをぶち込もうという時代にそれはない 古臭いデザインが継承されてんのかと思ってたけど同じの使い続けてるんか 一番難しいグローブ部分を手の動きを完全に再現するマジックハンドにしたら
あとの四肢体幹はそれほど難しくないんじゃないか?
昔より画期的な素材は沢山あるだろうし >>1
技術が継承されてないってのがいかにもアメリカらしいな
日本みたいにそういう技術は無形文化財にしないとな >>898
まあ行ったのは間違いないだろうね。
ただ画像や映像の中には地上で撮ったものもたくさん混じってる(混ぜてる)印象。 こういう、技術伝承できてないのをみると、
式年遷宮って、よくできたシステムだよなあと思う。 アメリカでオーパーツとなってるのならコピーがうまい中国に送って複製品を造らせれば
いいんじゃないか。 何十気圧にも耐える潜水服に比べれば、地上とわずか1気圧しか違わない宇宙服なんて簡単に作れるだろ >>979
それで問題ないならとっくに技術で覇権してるだろ、中国は。 全身タイツ姿とか言ってる奴いるけど、
そんな宇宙服じゃ、かゆいところかけなくて
地獄を見るぞ >>982
実際、顔が痒くなったりしたらどうするんだろうな。
流石にトイレは済ませるだろうけど。 >>982
今の宇宙船でも、かゆいところかけないだろ。 それじゃ巨大隕石が地球に向かってきてもろくに宇宙服すら無いんじゃブルースウィルスも核で破壊しに行けねぇのかよw >>1
> NASAが火星探査計画を含めた三つのプロジェクトで別々に新型宇宙服の開発を進め、過去八年間で二億ドル(約二百二十億円)を投じたが、
どんな宇宙服だよ、GAPかユニクロに頼めよww ロストテクノロジーかもしれんが今の技術で何倍も凄いの作れるだろ甘えんなよ ESAにオーロラ計画とか有人の宇宙開発計画あったじゃん。
欧州では宇宙服作ってないの? 10年前くらいに、どっかの大学の女性教授が
やたらエロい宇宙服を開発したと思ったんだが
誰か覚えてない? > 十八着のうち十一着が使い続けられている。七着は事故で失われたり破損したりした。
きっとコロンビア号のだろ。。。
ぴったり7名分。。。 >>925
NASAの主力大型ロケットに使われてるメインエンジンはロシア製のR180だったね。 アポロ計画それは壮大なフロンティア精神の現れでした。
あーれーかーらー40年! 物作りって定期的に作っていかないと伝承されないよねぇ。
図面があったところで材質が不明、耐久性はどこまでやれば良いとか分からんと現物と図面だけでは形だけ出来ても実際の安全性は保障できないし、恐いわな。 他人の剣道の面かぶって
他人の剣道のコテをつけるようなもんだからな このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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