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 > 特例法案の提出直前に、宮内庁側が仕掛けた報道が、政権の意図しない形で流れた・・・。


言っちゃなんだが、今上天皇はGHQヴァイニング夫人に洗脳されて、思想はかなりリベラルだよ。

   宮内庁の中でも、それを利用する「OWD閥の反日害務官僚」が巣食っていて、
   このあいだの参議院選で、与党が憲法改正に必要な改選議席の過半数獲得の直後、
   NHKにリークして、“摂政”まで否定した「お気持ち表明」を具体化させてしまった。

    本来なら宮内庁は、お気持ち表明の前に、今上天皇の国務を減らすような対応や、
    「代行制度」を取り入れるように、庁内でもっと努力すべきだったんだけど、

結局、参議院選後の結果にタイミングを合わせ、反日放送局にリークして「国体の破壊」を企てた。
その宮内庁に巣食うOWD閥・害務官僚の目的は、旧宮家を皇籍復帰させない“女系天皇”の擁立。

   だから、今上天皇のご乱心を政治利用した左派的な反日勢力の狙いを抑えるために、
   ここは“特別立法”で、「一代限りの特例措置」との位置づけを、明確にさせるか、
   むしろ、「生前退位」に限定せず、「摂政」や「臨時代行」で対応してもらいたかった。

【参考】“女系天皇”を認めると、今まで続いてきた皇統とは別の系列になってしまう。【重要】
      http://blog-imgs-24.fc2.com/k/o/r/koramu2/20090507075619320.jpg (72031)


●ヴァイニング夫人の教え

  > 今上天皇は、当時15才。学生で皇太子です。
  > ヴァイニング夫人は皇太子に「ジミー」という名前をつけて呼んだ。

  > 「あなたのニックネームは、 “ジミー” よ」と告げました。
  > 陛下は、すぐさま “NO!” “I am prince !” と返答
  > ネームを付けられることを拒否したそうです。

  > ヴァイニング先生は、「その通りです。アキヒト!」
  > 「貴方はプリンスだが、今は授業中で、皆、同じ生徒です」
  > 「ですから、ここでは、今は貴方は “ジミー” なんです」
  > 教室の空気は一瞬、固まったそうです。


  “THINK FOR YOURSELVES” (自分で考えよ)
  彼女の目に皇太子は他力本願的に見えたようです。

  皇太子は侍従の顔をちらちらみていた。
  どう答えたらいいか確認していた。

  それを見た時、ヴァイニング夫人は「これじゃだめだ」と。
  自由に考え、自由に判断し。自由に行動するという自主性を重んじた。

  アメリカにおける「自由」は「個人としてどのように生きても構わない」という事です。
  しかし、皇太子は「天皇になる」という義務を持っている。
  伝統を継承していくという義務もある。

  要は、「好きで天皇家に生まれたわけじゃない。
  自分は人生のレールを決められている可哀想な人間だ。

  人間なら自分が将来どう生きるか、自分で考えて自分で行動すべき。
  天皇になりたくないなら、ならなくてもいいのではないか」と、教えられた・・・。

ヴァイニング夫人は、後にベトナム反戦デモに参加し、ワシントン国会議事堂前で逮捕されている。