原因は走行速度は80キロなので
医師の車の横滑りでしょう

医師の車は,道路に油か液体なのか,滑りがあった,
タイヤの前後の溝が違うためなのか不明だが,
走行中に左に横滑りが発生した。
左側にハンドル切りすぐに戻せば良かったが,
右に切りガードレールに滑りながら左側を干渉させた,
そのために慌てた医師の運転手は,さらに右にハンドルを切った。


吃驚して,右にハンドルを切ったのです,
ブレーキも踏んでないと思われるから,
そのまま横滑り右回転方向で土手に高速で乗り上げた。
横滑りが発生すると当然加速します。

当然左にハンドル切るから,
そのまま空中で抵抗が抜ける左に回転しながら,バスと衝突した。

これは明らかに横滑り,
凍り付いた北陸道や国道ではよく見かける横滑りです。
スルット回転します。
凍った道路で速度50キロから80キロでよく見かける光景です。

凍り付いた雪道のハンドル操作及びタイヤの溝が前後で違う,
前輪に滑り止め,後輪にノーマルだと発生する。