日本に在日朝鮮人がいるかぎり、自衛隊を廃止するわけにはいかない。
数千とも数万とも言われる朝鮮人ゲリラが 日本国内に潜伏していると言われている。
元々、自衛隊の母体の警察予備隊は、在日朝鮮人の暴乱を鎮圧するために創設されたもの

日本の国防力が目覚めるとき
           (平成16年Voice、3月号121P〜122P  京都大教授・中西輝政)

 9年前の阪神淡路大震災直後の救助作業中に、倒壊した家屋の地下からたくさんの武器庫が見つかったとされる。
 当時から、消息筋の間の噂話として、私自身耳に挟んでできたが、この事実は現在多くの信頼できるソースで語られている。
 そこ(多数の地下武器庫)には、2001年の奄美大島沖「不審船事件」で 
北朝鮮工作船に搭載されていたものと同クラスの武器(ロケット砲や無反動砲、機関銃)も、多数隠されていた。

 あのとき工作船が沈没寸前に放ったロケット弾(や無反動砲)は、もし命中すれば、
数十人の乗組員を乗せた海上保安庁の巡視船を 轟沈させるほどの威力をもっている。

 それほどの破壊力を持つ兵器が、人知れず日本の大都会の一角に、大量に貯蔵されている。
いまも同じような武器庫が日本国内に多数存在すると見られている。

 ひとたび戦時になれば、これら大量の武器庫群から、(ロケット砲・無反動砲、機関銃など)
の破壊兵器を大量に取り出した破壊分子が日本の大都市を走り回ることは十分予測できる。
しかもその勢力が如何なる外国に結びつくか、その答えは困難でない。

 この日本国内、それもまさに我々のすぐ隣に潜んでいる。日本の、それも東京や大阪など
大都市がれっきとした戦闘地域なのである。このことを我々は片時も忘れてはならない。

いまや日本は国内における(重火器による大規模な攻撃)テロ、(本格的に武装した)ゲリラ行為に、
文字通り、本格対処すべき時代に来ているのである?