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苫駒大関係者
「教職員や語学留学生を含め中国人がドッと入ってきて、大規模な中国人大学になる可能性がある」
「苫駒大は中国人留学生を大量に受け入れいろいろ問題が起きた。中国人留学生が増えると、苫小牧がどういうことになるか」と表情を曇らせる
苫小牧市長「少子化で存続難しい。廃校を避けたい、やむを得ない」
駒大理事 「日本の大学を卒業した中国人エリートに聞くと『間違いなく乗っ取り。それに駒大が協力した』」
宗門関係者「疑問が膨らむばかり。中国は京都育英館を通して、駒大本校にも進出してくるのでは…と不安」


譲渡決定過程が不透明 すべて極秘裏にすすめられた

駒大理事
「案内状では『苫小牧駒澤大学の経営方針について』が議題となっていた。
ところが、須川理事長が突然、京都育英館へ移管するという声明文を読み上げ、
移管協定書案や記者会見などのスケジュールがまとめられた分厚い資料が配られた。
全員、寝耳に水で、こんなに準備がそろっているのか、と唖然とした」

駒大学長「理事会の翌日、急遽、招集で、理事会の決定を聞いた。どうしてこのタイミングか?
 どうして京都か? なぜ、こんなに急ぐのか? と教職員全員が驚いた」