>>716
小池も「日本人はシュメール文明の末裔」と主張するカルト信者の娘。

忘れるな!自民離党してない!

離党届だしたが、自民は処理してない。

「自民党をぶっ壊す」の小泉流の罠だ。
小池も稲田みたいな奇怪なカルトの生きもの。

改憲派の日本会議副議長で、自民党ネットサポーターズクラブの最高顧問。

日本解体を目指した橋下の代わりに朝鮮マスコミが売り出し中。

藤原肇著『さらば暴政』によると、小池百合子の父親・小池勇二郎は1969年に統一教会(勝共連合)の支援で衆院選に出たが落選した。

小池が大学をカイロ大にしたのは、カルトのスメラ学塾の教えに基づき中東で日本人がシュメール人の子孫かを研究しに行った可能性が高い。

昭和27年に生まれた小池氏が育った家は、いわゆる芦屋の豪邸街とは離れた場所にあった。

父は“貿易商”以前に闇屋稼業などに携わっており、戦時中は右翼的な思想団体「スメラ塾」のメンバーとして活動していた経歴の持ち主だ。

〈このスメラ塾で叩きこまれた、一種独特な思想や世界観を戦後も勇二郎は手放すことができず、幼い自分の息子(※小池氏の兄の勇)や娘にも語って聞かせたという。政治家・小池百合子の少々、右派的な歴史観も、ここに由来するのかもしれない〉

http://www.dailyshincho.jp/article/2016/12270810/?all=1

スメラ学塾は「日本世界史建設戦士の養成」を目的とし、高嶋辰彦(陸軍大佐)、小島威彦(国民精神文化研究所)、

仲小路彰らが中心となって設立した団体。

スメラ学とはシュメール文明研究のことだが、スメラ学塾においては、スメラ=すめらぎ、ということで(?!)、

日本人はシュメール文明の末裔であるということらしい。

【創立】1940(昭和15)年5月 【解散】1944(昭和19)年2月23日

【所在地】東京市京橋区銀座西5の5

【組織】塾頭(末次信正海軍大将)、研究部員、塾員、塾生

 研究部は、戦争文化研究部、科学文化研究部、航空文化研究部、女性文化研究部、

映画文化研究部、太平洋問題研究部など17部

【活動】講座は一週二回、

一期二ヶ月毎期定員三百名

【会員数】3000名?

【関連団体】世界創造社(出版社)、皇戦会、戦争文化研究所、チハヤ学塾(ジャヴァで活動)、クラブシュメール(スメルクラブとも)、財団法人日本世界文化復興会