現代日本版・正しい極右政治
モーリー・ロバートソン 160903
http://wpb.shueisha.co.jp/2016/09/03/71363/

人種や民族に関係なく、優秀なら日本で心地よく暮らせる。望むなら日本人になれる。
逆にそういう移民を排除しようとするレイシストは全力で取り締まります。
僕の考えるファシズムにおいては、右だろうが左だろうが、多様性を受け入れない人たちは即座に退場です。
もちろん日本人でも優秀ならいくらでもチャンスがあります。
あらゆる属性のマイノリティを覚醒させ才能のある人間が輝けるようにします。
逆に言うと、才能がないのに“食い込む”ことで高い地位を得ている人は容赦なく引きずり落とします。
大事なことは才能をムダにしないこと。
現状の既得権をむしり取らない限り、埋もれた才能に対する“新たな利益”は生まれません

さて、ここまで読んでどんな感想を持たれたでしょうか。ワクワクしましたか? それとも嫌悪ですか?


安部さん竹中さん維新の目指す方向性がこれ
「外からの血を入れて競争原理を高める、能力主義重視」
おまいらが賛同してる特区に措ける規制改革マインドとやらがこれじゃんw
彼らがヘイト規制に何故熱心か理解できるだろ?