地球から誘拐拉致された子供たちが火星の植民地で奴隷として使役されているという驚きの証言がとびだした。

米国のラジオ番組「アレックス・ジョーンズ・ショー」で、元CIA職員ロバート・デビット・スティール氏が暴露した。ロバート・デビット・スティール氏はCIAでスパイ活動に携わっていたとされる人物。ワシントン・ポストなどが報じた。

スティール氏「火星には植民地が存在している。さらわれた子供たちが宇宙船に乗せられ、20年かけて火星に送られる。一度火星に送られたら地球には二度と戻ることはできない。だから火星の植民地として奴隷として生きるしかなくなる」

この発言を受け、NASAスポークスマンのガイ・ウェブスター氏は「火星に人間はいません」と否定のコメントを発表した。

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