0001イセモル ★
2017/07/05(水) 07:33:32.39ID:CAP_USER9対象は生後4カ月までの乳児を抱える千葉市民で、家族などから家事や育児の十分な支援を受けられず、育児に不安があり、サポートが必要な母親。希望者は各区の保健福祉センター健康課内にある母子健康包括支援センターで申請して登録し、サービス利用時に随時申し込む。母親は出産予定日の2カ月前から登録できる。
市内の産科医療機関や助産所計11施設が、市から同サービスの実施主体として業務委託を受ける見通し。ケアには、乳児に最適な冷暖房調整や寝方の指導などを自宅で受けられる「訪問型」と、24時間続く乳児の世話で疲労がたまり休息が必要な母親が、産科医療機関で受けられるサービス「施設型」がある。母親の健康管理や産後の生活面の指導、抱き方などの育児方法のほか、授乳の仕方についての指導もある。
利用料は訪問型が1回1万2千円で7回まで、宿泊を伴う施設型が1日2万5千円(3食付き)で7日まで。利用料の負担割合は、課税世帯が3割で非課税世帯が1割。生活保護世帯は訪問型については無料、施設型については1日300円。金額は施設ごとに異なる。
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http://www.sankei.com/smp/region/news/170705/rgn1707050048-s1.html