90年代後半から00年代前半の真の氷河期当時、民間企業だけでなく公務員も採用凍結ばかりで、
旧帝卒でも一斉に「高卒化」した、この異常性、これこそが氷河期のナイトメアモード

2007/4/16
自治体職員が採用された時の学歴詐称が問題になるなか、大阪市でも大量の学歴詐称が明らかになった。
一説によると、自分の学歴を低く申告した数は400人以上。だが、それに対する処分は「停職1ヶ月」。
これまで他の自治体で下されてきた処分は「免職」だったはず。この違いは、どのようにして出来たのだろうか。
大阪市では400人以上が「自首」?
大阪市では、現在も大卒者が「高卒・短大卒」の試験を受けることはできない
本当は短大や大学を出ているのに、自分の学歴を低く申告、「中卒または高卒限定」の採用枠で採用される「『逆』学歴詐称」が問題化したのは2004年。
この時は、青森市営バスの男性運転士(当時32)が短大卒なのに高卒と偽っていたことがばれ、懲戒免職となった。06年には、神戸市と尼崎市でも同様の問題が発覚。
これまでに神戸市では36人、尼崎市では2人が諭旨免職になっている。


大卒が高卒と偽りクビ 「厳しすぎ」とネットで議論  2007年2月3日 17時6分 J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2007/02/03005294.html


大卒なのに高卒限定の採用試験を受けて就職氷河期を乗り越えた神戸市の職員、大卒なのがバレて懲戒免職 [無断転載禁止]c2ch.net [865355307]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1470323007/