「景気(≒税収)には波がある」てな「絶対」の大前提において、
「景気の振幅を考慮した待遇」でなく、
「景気が良く、かつ世代分布もバランスが良い局面でしか維持できないレベル」の
ゴキブリ公務員の餌代を、
「景気に関係無く」納税者に負担させ続けて、かつ今後も
「納税者の生活切り詰めさせてまで」維持するってんだもんw
民間じゃ本人に責任無くとも不測の倒産、失業、病気、転職、ロス蒙る人間が
「居て当たり前」なのに、それらを一切考慮せずゴキブリ公務員が横からくすねてくってww
「そりゃ当然」景気なんか上向く訳ないだろw


江戸時代の百姓で言えば
「豊作の年もあれば凶作の年もあって当たり前」て判ってるのに
「豊作の年でも無ければとても生活成り立たない」量の年貢を「固定」されてんのw
そりゃたまたま豊作の年が続きゃなんとかなるけど
凶作になっても「豊作を想定した年貢」をくすねて身内だけでシェアし続けるゴキブリ公務員w
凶作の年に収穫量踏まえた年貢であった、なら生き残れてたかもしれない百姓も、
ゴキブリ公務員の餌代維持の為に餓死してるからなw
仮に今後、復興の足掛かりになりそうな豊作期待年が来ようが「大勢の働き手が死んだ」からもう手遅れw
ゴキブリ公務員が居る限り、「絶対に不況貧困層増加非婚少子化その他諸々の社会問題は改善されない」わなwww

ゴキブリ公務員の扱い及び業務は「性善説前提」www
どんな損失出そうが一切責任もペナルティも無し、
「ゴキブリ公務員には一切責任無く、ゴキブリ公務員の想定通りに動かなかった民間の責任」www

方や民間労働者の扱い及び業務は「厳格な性悪説前提」www

マジこの国おもしれーわwwww ^^^^