>>585
元ウクライナ大使の談話――――――――――

馬渕:ある「ザイニチ(韓国人)」の方が私に「息子が犬HKに入りました」と喜んでおられた。
まだその頃は犬HKも目立たなかった。今その影響が出て来ている。

渡部:反日の「ザイニチ」系のひと。またその手の回っているひとが、非常に高い地位にいっぱいいるような気がするんですよ。

馬渕:アメリカでは、私が聞いている範囲では、テレビ局には外国人は入れない。
いかに民間の放送とはいえ、公共の電波ですからね。外国人がそれを牛耳るのはオカシイ。 日本も本当はそうすべき。
すぐにそうすることが無理なら、「日本名」ではなく、本名で仕事をしてもらう。 (後略)