【橋下大阪改革】 

■市の天下り先7割削減 

■府議会議員定数2割?削減 

■橋下市長、給与4割カット 

■橋下市長、退職金8割カット 

■私立高校無償化(全国で大阪だけ) 

■市立中学校、給食導入 

■小中学校、エアコン導入 

■西成改革 

■教育助成金導入 

■生活保護費の一部電子マネー支給(全国初) 

■大阪に本部を置く国政政党を作る 

■地方自治体のトップが国政政党のトップを兼任 

■特定の組合・組織に流れていた補助金をストップ 

■公務員(大阪市労働組合)の給料を下げる 

■地域振興会・町内会役員(一部)、平松市長時代の領収書なしの補助金が無くなる。 

平松市長時代より補助金減らされた上、領収書添付を義務づける。 

■朝鮮学校への公的支援を打ち切る。 

■伊丹空港廃止すると叫び、関空と一体管理へ。 

関空に世界最大の貨物運輸企業のフェデックスを韓国との争奪戦に勝ち誘致。 

日本最大のLCCのハブ空港になる。 

オリックスとフランスの企業連合に関空の運営権を売り渡す。 

腐りきっていた関空を見事によみがえらせた橋下改革。 

■橋下府知事(当時)のぼったくりバー発言で、国から奴隷の様に地方に押し付けられていた公共事業費負担を減らす。 全国の自治体から喝采を浴びた!