なぜ蓮舫が今も【日本】の国会議員を続けていられるのかと言えば
マスコミなどが核心を突く質問をしないからである。
蓮舫を追及するには今までの中国や日本に対する本心を詮索する必要がある。
通常、人の本心などは分からないものだが、
蓮舫の場合、タレントやキャスターだった時代が長く、インタビューなどで数多くの発言をしている。
それらの発言と行為(留学や不作為)によって蓮舫が何を考えていたかが分かる。
>>721の蓮舫問題の核心に迫るには蓮舫に質問しなければならない。
質問1
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『あなたは昨年1月まで「帰化した」と公式サイトに載せていましたが、
疑惑発覚後の産経新聞社とのインタビューでは「帰化じゃなく(日本)国籍取得」と答えていましたね？
その事についてお聞きしますが、いつ「帰化ではない」と気付いたのですか？その時期を教えてください。
そして、いかなる理由で自身が「帰化ではない」と思ったのか？
それも併せて教えてください』
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この質問にによって蓮舫の「不作為」を質します。
「帰化していない」と気付いた時に何故何もしなかったのか？
☆☆先日、「蓮舫が17歳で日本国籍取得する時に断固反対した」という情報が出ました。
今までも「パスポートの赤青発言」や「兄の就職の為に仕方なく」という発言により、
日本国籍取得に消極的だった事は分かっていましたが、「断固反対した」という事で
当初日本国籍取得を拒否した事実が出ました。
それを受けての追加質問です。
質問2
「あなたは疑惑発覚後の最初のテレビ番組で釈明した時、
『私は生まれた時から日本人です』 『18歳で日本人を選びました』と発言し、
あたかも【生まれた時から日本人として育てられ、日本人としての自覚があったので、当然日本国籍を取得した】というような言い方をされていましたが、
それは間違いですね。
あなたは日本国籍を取得する事を嫌がり断固反対した。
しかし最終的に父親の提案を受け入れ日本国籍を取得したのは何故ですか？
