在日韓国人に告ぐ

君達と表だった争いが無かった90年代を懐かしく思って居る。
私自身、君達相手の新宿での小さな乱闘を経験したが今は懐かしい。
双方プライドはあったと思うが、君達は朝鮮半島への思いがその種だったのだろうね。
でも僕たちは、僕たちのプライドで戦った。
今考えれば、祖国に住む人間と祖国の無い人間との争いだったと思ってる。
その君達が今、日本国に対して悪意を抱いて居る。
お別れの時である。やはりその時が来た。

在日韓国人にも信条はそれぞれだろうが、たとえ一部とは言え日本国の政治に口を出す権利は君達には無い。
昨今、義務を逃れ権利だけは主張する連中が多い韓国人だが、そのほかの在日韓国人は誰もその行為を否定しない批判しない。
まるで上手くいったらそっちに鞍替えするかのようなしたたかさを日本国民は感じている。
つまり在日韓国人は全員日本国民の敵なのである。
日本国のマスコミも君達を手伝って日本を裏切った。彼らは日本人なのに日本国と日本国民を裏切ったのである。

さようならだ。

我々日本人は、代々この国の国土を開拓してきた。
この土地が比較的豊かであるのは、過去の無名の農民が私たちの先祖が背中を痛めて開拓したからだ。
この土地を我々日本人が私たちの土地だと命をかける限り、相手がどのような強国だろうが渡さない。
まして、日本国を盗み取ろうとする貴様等には絶対渡せない。