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  > 亡くなった高橋まつりさんに対して、電通の石井直社長と中本祥一副社長は、
  > 「外部調査で不法行為は認められなかった。人権を侵害するものはなかった。」

  > 「電通の企業風土として、プロ意識が強く、120%の成果を求める社員が多い。
  >  仕事を断らない矜持もあり、それらは否定すべきものではない。」

  > 「業務経験が薄いことを考えれば、熟練社員であれば、
  >  受け止め方や仕事の進め方もコントロールできたかもしれない。」

  > 長らく東大受験に携わってきた林修先生によると、ある年から、
  > 東大の中下位層は、レベルが下がってきているようになったといいます。



                コ レ 、 言 っ て い る こ と は “正 し い”。

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個人裁量が大きく、業務に社内外のリソースを自由に配分できる電通は決してブラック企業ではない。

    今回の事案は、当該の女性新入社員が、電通の社風に付いて行く“適性がなかった”だけ。


    「偏差値の高い大学を出ている」「学生時代にマスコミで遊びごとをしていた」ということと、

クライアントの要望に応える為に、突発的に発生する激務に対応できる能力があるという事は別問題。

(当該の女性新入社員は、上司から「君の残業時間の20時間は会社にとっては無駄」とも言わている)


     この要因は、 『改正男女雇用機会均等法』  が 「女子保護規定」 を “撤廃” させ、

     “女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業」 の “規制” を “なくさせた” ところに、

  フェミや左派マスコミ、現政権が“クオータ制”で「適性のない女性」の採用を推進させてきたから。


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  ●『100点を期待された仕事に対し、100点で返していては次はない』(東大受験に携わってきた林修講師)

   仕事をするうえで、常に考えているのは100点以上の取り方。
   相手が100点を期待してふってくれた仕事に対して、100点で返していては次はない。

   相手の期待値を超えないといけないと思っているんです。
   ただし、相手が考えている内容とかけ離れた方向性を示して、「どうだ、すごいだろう」ではダメ。
    http://best-times.jp/articles/-/4242


   若さとは、経験も浅く、できないことが多いということでもあります。
   だから、能力を目一杯伸ばすためにも、可能な限りのムチャをすべきだという考えがあることも、
   知っておいてほしいと思うんです。  もちろん、「不可能な」ムチャをしろとは言いません。
    http://best-times.jp/articles/-/4267

   (T2019)