13日午前3時10分ごろ、長崎県雲仙市吾妻町の公園で、市内に住む中学3年の男子生徒(14)が、
案内板にかけたロープで首をつって死んでいるのを雲仙署員が発見した。
署によると、現場に争ったような形跡はなく、署は自殺の可能性もあるとみて調べている。
遺書は見つかっていない。

署によると、男子生徒は学校から帰宅後の12日午後6時半ごろに外出。
13日午前1時ごろに生徒の父親から「息子が家を出て帰ってこない」と110番があり、署員が行方を捜していた。

以下ソース:産経west 2017.7.13 11:35
http://www.sankei.com/west/news/170713/wst1707130048-n1.html