◆経団連マスコミが報じない 中国進出の実態

●利益は中国外に持ち出しできない、企業内党組織が技術と経営のっとり
・現地子会社の不正会計により倒産・乗っ取り多発
・中国系民営企業のみならず外資系企業内にも党組織を建設される 
・不当拘束・ハニトラにより技術・機器・機密を奪う (2017年6月現在 日本人12人不当拘束中)

●日本メーカーがどれだけ車を売っても、中国外にいっさい現金を持ち出せない
・中国のトヨタ、日産、VW、ホンダ は現地法人が株式過半数をもつ合弁会社
・中国は外国企業の活動を認めない 外資は現地法人を作れない
●既に中国国産車が最大シェア、外国メーカーは技術を盗んでお払い箱になりつつある。
 ・経団連が上から目線で技術移転してあげたら そのまま技術のっとり

●全資産を放棄しないと中国撤退できない
・撤退時には合弁先&役員全員への補償金として全資産を差し押さえ
・進出後10年内の撤退には 莫大な税金追加 
・現地従業員に解雇予告→暴動・放火・略奪  事前契約書も意味ないため連休に夜逃げする

●サムスン電子 工場移転で技術を盗まれ、中国製スマホ品質向上。経営のっとられ中国に一兆円投資させられる
●インテル 工場移転で技術を盗まれ、中国はスーパーコンピュータなど製造。
●シチズン 工場閉鎖時、全資産&違約金・補償金をわたして撤退
●ドイツ銀行 経営悪化で中国資産を売却、ドイツに送金しようにも、当局が差し押さえ。
・買収した華夏銀行株式を売却するも、株式売却金も差し押さえ。
・銀行資金でも一円たりとも中国外に持ち出せない