皇室スレブログより

それから、この記事随分とヤらしいことヤらしいこと。
11月23日がなんの日か知ってて記事を書かせたのですか?
まさか、くだらない徘徊で体が痛いから新嘗祭はやれなくても仕方ないで
しょ? とでと仰りたいのですか? 御冗談を。
天皇皇后、皇室の一番大事な公務は祭祀であり徘徊ではありません。
くだらぬ徘徊のせいで体が痛く祭祀が出来ないなどと本末転倒とでも言い
ましょうか。アホの極みですね。
そんなだから「私的旅行」に行こうとした矢先に災害が起きるのです。
八百万の神様や先帝様、歴代の天皇がお怒りなのでしょう。
がたがた仰る前に、先ずはくだらぬ徘徊を即刻辞め、祭祀をしてくださいな。
そして愛子さんを天皇に、と血迷ったことは金輪際おやめになる事です。
いい迷惑なんです。

昭和天皇の反対などから、一時は立ち消えになった雅子妃のお妃候補だが、
昭和天皇の崩御を見澄まして、ゾンビのように再び復活し、
小和田恒の息のかかった外務官僚らの執拗な工作が功を奏し、
ついに結婚が実現することになる。皇室の受難の時代の始まりであった。

雅子妃の入内にあたっては、高円宮憲仁親王が様々な協力を行なっており、
密会の場に宮邸を提供するなどの事実が週刊誌などで報道されている。
高円宮はその後、2002年11月21日に、カナダ大使館でスカッシュ中に心不全のため死亡。
47歳の若さであった。
今もってその死には謎が付きまとっており、
治外法権のカナダ大使館で実際に何が起きたのかは不明のままである。