サイバー防犯ボランティア 大学生が有害な書き込み監視

昨年7月に愛知県警から「サイバー防犯ボランティア」に委託され、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上にあふれる有害な書き込みに目を光らせてきた。
援助交際の募集や、児童ポルノ画像などの投稿を見つけ、関係機関に通報。
書き込みの削除やアカウントの凍結につなげた。

女子中学生や女子高校生による書き込みも目立ち、「すごく危険。一時の感情に流されないでほしい」と訴える。
ボランティアには県内7大学の148人が参加し、通報件数は今年3月末までで計8841件に上った。

写真:サイバー防犯ボランティアの大学生 北河佑樹さん(19)
http://i.imgur.com/7Vvrssw.png

▼続きはソースでご覧下さい
https://mainichi.jp/articles/20170717/k00/00e/040/146000c