【科学】どうやって生きてるのか…「常識外れ」の細菌が発見される 生命維持に必要な遺伝子を一つも持たず 朝日新聞 [無断転載禁止]©2ch.net
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どうやって生きてるのか…「常識外れ」の細菌、泉で発見 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00000132-asahi-soci
7/21(金) 23:27配信
どうやって生命を維持しているのか分からない「常識外れ」の細菌を、海洋研究開発機構などのチームが発見した。細菌は、太古の地球に似た環境で生息しており、生命の起源解明につながる可能性があるという。英科学誌に21日、掲載された。
同機構の鈴木志野・特任主任研究員らは、米カリフォルニア州で、地表に現れたマントル由来の岩石に湧く泉で、どのような生物がいるか調べたところ、27種の微生物の遺伝子が見つかった。周辺は強アルカリ性で、約40億年前の地球に似た過酷な環境という。
そのうち、岩石に付着した細菌では、酸素を使った呼吸など生命維持に必要とされるエネルギーを得るための遺伝子を一つも持っていなかった。
この細菌が生きる仕組みは不明だが、岩石から電子を直接得たり、未知の遺伝子が働いたりするなどが考えられるという。細菌の全遺伝子数は約400で、ほかの生物の細胞に依存するものを除き、全生物で最も少なく、研究チームは「常識外れの細菌」としている。鈴木さんは「想像もしない仕組みの生物の存在に驚いた。未知のエネルギー源の解明につなげたい」と話した。(竹野内崇宏) 温暖化で極寒地の永久凍土が融けたら、今まで見たこともないような
新種の生物とかたくさん見つかりそうだね。 硫化細菌を知らないバカでも生物学の博士になれるんだね。。 科学って後出しばかりでさ
こんな奇怪な体の構造を持ったモノですら生物として存在し得るってのを
予見してくれないもんかね? これ、この前あった事なんだけど、ちょっと自主規制しながら投下してみる。
学校から家に帰ったら誰も居なかったんで、自室でオヤツ食べながらくつろいでた。
そしたら、妙に興奮してきちゃって、姉ちゃんに襲われてるシチュ想像しながらおっぱじめた。
乳首とか股間を触りながら、「姉ちゃん、何すんだ!やめてくれ!」とか言って、ハアハア。
下着とTシャツ脱いで、あらかじめパクっといた姉ちゃんのキャミ着た所で、家に誰も居ない事を思い出した。
今なら姉ちゃんの部屋に入れる!
キャミに下丸出しの状態で姉ちゃんの部屋に入ったら、失くしたパンツ咥えながら股広げてオナってる全裸の姉ちゃんが居た。
目が合って慌てて自室に逃げ帰って怖くてガタガタ震えてたら、ちゃんと服着た姉ちゃんが部屋に来た。
今日あった事と今後ある事を両親には秘密にするって約束して、そのまま姉ちゃんとエッチした。
最後に今日中履いてたパンツ交換してお終い。
即行姉ちゃんのパンツを股間に出し入れして第3ラウンド開始したわw >>1
酸素を必要としない細菌なんて昔から聞くんだが >>5
物理学ってそんなもんよ
現象が先立ってその理屈を後から導き出す
もちろんそこから、それならこうなはずって予想もあるけど、それが証明されたらノーベル賞ものってくらい稀なこと
人間の蓄えてきた知恵や知識を過大評価しちゃいかん >>5>>12
見てるこっちが恥ずかしいぞお前ら。
お前らが知ってることを知らない奴なんてめったにいないよ。そのうえでもう一度記事を読め。 「常識外れ」の朝日新聞が・・どうやって生きてるのか… 海洋研究開発機構などの研究チームは、初期の地球に似た過酷な環境の地下深部に生息する微生物群を発見した。
普通の微生物にあるエネルギー産生の仕組みを持たず、岩石からエネルギーを得ている可能性もあるという。
地球の生命誕生や、火星など地球外生命の可能性を探る手掛かりになると期待される。論文は21日付の英科学誌に掲載された。
約40億年前の地球では、地下のマントルを構成するかんらん石と水が反応し、微生物の栄養源となる水素などが発生したと考えられている。
しかし、こうした環境は強いアルカリ性で、呼吸に必要な酸素なども乏しいため、生命がどのように誕生し、進化してきたかは謎のままだ。
海洋機構高知コア研究所(高知県南国市)の鈴木志野特任主任研究員らは、
米カリフォルニア州のかんらん石が多い地層で、地下深部から湧き出る水を採取。含まれていた微生物のDNAを分析し、
79種類の全遺伝情報(ゲノム)を得た。
このうちOD1と呼ばれる細菌の仲間は、ゲノムのサイズが大腸菌の約10分の1と小さく、
多くの生物が持つ呼吸や代謝、ATPと呼ばれるエネルギー産生の仕組みなどに関する遺伝子がなかった。
採取した湧水はアルカリ性が強いなど微生物には過酷な環境だったが、
OD1は湧水に含まれる細かなかんらん石の表面に付着して生息していた。
鈴木さんは「どうやって生きているかは分からないが、
岩と共生しているような生物だとすれば面白い」と話している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00000173-jij-sctch ありがとうを食ってんだろ
ワタミ理論が実証されたな >>10
これ硫化細菌だし。酸素代謝できないのは50年前から当たり前だし。
いまさらこんなバカネタで盛り上がるのはサイエンス後進国のポンニチぐらい。 よく分からんが、この生物の謎が解明されたら世界はどうなんの? 最近増えている「不食」(食事をせずに生きている人間)
も嘘じゃないという事が分かっただろう
生きるだけなら実はエネルギーは要らないのだ >>20
毎日新聞は変態の不動産屋が道楽で反日やってる会社と聞いてるが、アカヒもそうなの? >>19
そんな先入観に捕らわれていたら大物を逃してしまうことがあるぞ >>1
>約40億年前の地球に似た過酷な環境
を生きてきた者に対し、「常識外れ」は不適切すぎるwww
先方こそ、我々のような「ぽっと出」の奴に対し、「常識外れ」と思っていることだろう 「常識外れ」の新聞が発見される
新聞記事に必要な情報を一つも持たず >>32
硫化細菌のメタゲノム解析なんて、東大ですら10年以上前からやってる古くさいネタだよ。 >>1
酸素を必要としない嫌気性生物なんて珍しくないだろ そりゃ中韓の遺伝子しか持たない朝日新聞にはわからんだろう >>5
予見だけなら幾らもできるだろ
しかし、実在しなければただの空想であり意味がない >>36
そこまで分かっててなんでそんなレスしか出来ないんだよお前は
バカ過ぎるというより世の中舐めすぎてる
お前こそどうやって生きてるのか不思議だよ 酸素そのものを必要としない生物なんて存在するの?
酸化することでエネルギーを得ないのであれば電気とか核反応とか? 飲まず食わずで80超えたインド人の体内にもいるかも 酸素を必要としていないことじゃなくて、遺伝子数が少ないことが重要なんジャマイカ >この細菌が生きる仕組みは不明だが、岩石から電子を直接得たり
最近ガリレオXで見た気がする
深海熱水噴出孔の世界 生命はどのようにして誕生したのか?
http://web-wac.co.jp/program/galileo_x/gx170709
深海の熱水活動域に発電発電現象が起きているという研究成果が発表された。
海底から噴き出し続ける熱水と、熱水噴出孔、そして海水がまるで電池のような関係となり、
微弱ながらも常に電気が発生しているという。
生命が誕生するには、エネルギーが必要となる。
この深海熱水活動域の発電現象が、生命誕生の鍵となるかもしれないという。 俺が若い頃は酸素なんてそうそう無かったんだよ
今みたいになる前はみんな酸素無しで生きてたの >>30
調べたら不動産部門は良い稼ぎにはなってるけど、新聞部門の5%程度でまだ新聞部門は健在みたい
ちぇ >>49
>生命が誕生するには、エネルギーが必要となる。
これ嘘だって
エネルギーなんかいらないの
なぜならすべての本体は神(霊)であって最初から生きているからな
ただ進化するのに呼吸あるいは新陳代謝がいるんだよ >>36
馬鹿なんだw
だったらなんでネイチャーが掲載したのか説明してみろwwwwwwwwwwww 普段科学なんて無視しているウヨがこういった記事に文句をつけに来る
ウヨにとって都合が悪いんだよ、この記事 >>1
嫌気性とどう違うの?
酸素は酸化作用の強い毒じゃないの?
酸素以外のものを利用して酸素を排泄する時代があったからその時代に生きたのがそのまま似た環境で生息している? 多くの生物が水素エンジンと電子伝達系を使ったATP合成システムを採用してるからね。
常時、電位があれば生きていけるかな。 >>5
こんなシンプルな奴でさえ分からないのに
宇宙人を一瞬で否定すんなっての。 反日組織筆頭の朝日なのにどうやって生きてるのか→不動産の売春婦タワーもってまふ 高知コア研って古細菌の本家なのにそこでも見たことないものなのか 全遺伝子数が400しかなくても、
人間は作成できないのね・・・。 置くだけで充電みたいな電池のないただの回路って事か? 他の生物の細胞に依存しない生物としてはありえないほど遺伝子が少ない
岩石からエネルギーを得ている可能性もある
つまり岩石は細胞だった?!゜∀゜!! どこかの航空宇宙局のなんちゃって発見と違ってこれはすごいな その内、素粒子は意思をもって生物を形作るように
プログラムされてると証明される日が来るだろう >>5
誰もが再現できるのが科学であり
その法則を見つけるのが科学者 >>71
石も生きているぞ
といっても俺は石のこころは読み取れんのだが
なかには石と意思疎通できる人間もいる
宝石の意志はやはり強いらしいね >>5
アインシュタインの理論は後から科学的に証明されたのが多いよね 同じような機能を持った遺伝子はあるんだけど変異が多すぎて検出できなかったんじゃね? 細菌というよりウィルスみたいなもんなんじゃね(´・ω・`)?
知らんけど まるで飲まず食わず出さずのインド人みたいな細菌だなw >>84
タイミングよく発見されすぎだろ?
この世に偶然はない
つまりそういうことだよ これだけ科学力が進んでも一番身近な生命の始まりすら解明できないなんて… 酸素のくだりはあくまで一例だぞ
生命維持に必要とされるエネルギーを得るための遺伝子を一つも持っていなかった。
ようするに代謝がないからヒ素や硫化水素で代謝してるやつとも違くてよく分からない。 もともと地球には酸素はなかったてのか定説だろ
酸素はすぐに他の物質と結びつくから
酸素分子単品としては存在しにくい
葉緑素を持った生物が光合成で大量に酸素を作ったので
地球には酸素が大量にあり
それを利用するミトコンドリアが現れた
そう習ったけどな
つまり原始生物が酸素を使う遺伝子がなくても不思議ではない だって無から生命が誕生して、人間はそれを再現できていないんだから
人間が考える規格外の生命だって、宇宙には沢山いる筈 生物かどうかもわからないウイルスですらRNAを持っているというのに・・・ なんかトンチンカンな記事に思えるのだけど、もう少し科学に詳しい人に再解説願いたい 万物は霊であって
本当は死ぬという事もない
・・・というか死ぬというのは住む世界が変わることを言う >>93
やだよめんどくさい
死んだら終わりにしてくれ >>92
俺もあんまり知らんが
定説では生命活動は新陳代謝を伴うが
この生物は新陳代謝を行っていないのではないか
しかし光っているという事は何らかの生命活動をしているという事になる
ってそんなところじゃねえかな 生きるって何なんだろう?
生命って何故有るんだろう?
彼らは幸せなのだろうか >>89
地球の膨大な酸素はスノーボールアースの時に紫外線で水(氷)->過酸化水素+水素->水+水素+酸素って
流れで出来たって説があった様な 生き物とは言うけど
始まりは生きてはいなかったんじゃないのかな
単にタンパク質を合成する機能でしかなく
それらが離合集散を繰り返してるうちに
より高度な機能を持つようになる
さらにその繰り返しのうちに生物と呼べる機能を持った存在になった
ウイルスなんがその過程で生まれたものなんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています