憎しみの対象にしてるアジア系フェミニストや、
「ジャップの悪魔的な狂信教」などと糾弾してるキリスト教右派ってのは、
ごくごく小数そんな人もいるって程度で、本のページ埋めるために書いたエピーソードのひとつだろ
そこが本論みたいに紹介する必要あるのか?