http://blogs.yahoo.co.jp/ureeruhiroshi/13375422.html 現代コリア 
総聯崩壊、安倍政権の勝利(2007.7.3) 佐藤勝巳

1年10月前に安倍晋三という政治家が官房長官として登場した。このとき文字通り「歴史が変わった」
のである。氏は官房長官就任と同時に、全行政機関に総聯に対する法の執行(優遇措置の撤廃)
を秘かに命じた。特にRCCに対し差押さえ物件の適法処理を指示した。
この指示は安倍晋三という政治家だからできたのである。安倍晋三氏の歴史認識などに不満はあるが、
日本の敵総聯を潰したというこの一点において氏は日本の歴史に残る政治家となったのである。

バブルが弾けて総聯などから金正日政権に流れていた金が細りだした。すると金正日は朝銀の
預金に目をつけ自分の元に運ばせ、結果、朝銀は破綻した。日本政府は、倒産した金融機関に
公的資金で援助することになっているといって1兆4千億円の税金を朝銀に投入した。
公的資金投入に伴い、政府が100?株式を所有する「整理回収機構」(RCC)が朝銀の不良債権を
買い取った。この不良債権の中に、総聯が中央本部を担保に朝銀から627億円借りて返済しない案件があった。
RCCは東京地裁に総聯相手に返済請求の訴訟をおこし、裁判の過程で総聯に勝ち目がなく差し
押さえされる可能性濃厚となった。

↑反日バカチョンマスゴミはじめ、チョンコ勢力は必死になるわ…  つぎは、民団崩壊 帰還運動再開だわな