0777名無しさん@1周年2017/08/03(木) 15:43:10.53ID:Rzrs4mz+0 持ち家は固定資産税が掛かるし、退職すると会社の健康保険を抜けるので、 国民健康保険に入ることになるが、ここでも固定資産税に応じて資産割額が 加算される。 退職後のこの負担増はキツい。破綻することはなくても、余裕はなくなる。 なので、なるべく早い内(30歳代)に建てて、退職するまでに建物の評価額を ゼロに近づけることが、持ち家成功の秘訣。 立てるとして、木造か鉄筋かと言えば、断然、木造。 耐用年数が長くなかなか価値が下がらない鉄筋コンクリート造りは、絶対に 避けるべき。 また、高級な設備は入れないこと。 その分、評価額が上がって、固定資産税も上がる。