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【九州北部豪雨】発生から1か月 被災地で黙とう 福岡 朝倉 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001みつを ★
垢版 |
2017/08/05(土) 14:58:43.08ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170805/k10011088531000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003

九州北部豪雨から5日で1か月となり、30人が亡くなった福岡県朝倉市では黙とうがささげられました。

九州北部豪雨で被害を受けた福岡県朝倉市では、30人が亡くなり、今も5人の行方がわからず、警察や消防による捜索が続けられています。朝倉市は、豪雨から1か月となった5日、午前10時に防災行政無線を使って市民らに黙とうを呼びかけました。

このうち、朝倉市役所でも、森田俊介市長や職員らが1分間、黙とうをささげました。朝倉市の森田俊介市長は「亡くなられた方々には、改めて、心からご冥福をお祈りしたい」と述べたうえで、「今回の豪雨では、言葉では表現できないほどの甚大な被害を受けたが、必ずこの地域を、より安心して暮らせる地域に生まれ変わらせるという強い思いで復興に当たりたい」と話していました。

捜索続ける警察官も黙とう

朝倉市では、今も行方がわからない5人の捜索を続けている警察官も、黙とうをささげていました。

このうち、朝倉市杷木古賀では、行方不明者の捜索を始める前に、警察の機動隊員およそ30人が、午前10時ごろから1分間、黙とうをささげました。

福岡県警察管区機動隊の藤田則幸中隊長は「一日でも早く、行方がわからなくなっている方を見つけて、家族の方に報告したいという思いで、捜索活動にあたっています」と話していました。

避難所で黙とう

朝倉市にある避難所では、避難生活を送っている人たちが亡くなった人たちに黙とうをささげました。

このうち、朝倉市杷木地区でおよそ80人が避難している「サンライズ杷木」では、お年寄りなどが、施設の職員の呼びかけに合わせて静かに目を閉じて黙とうをささげていました。

4人が亡くなった杷木地区の道目木地区から夫婦で避難している78歳の女性は「亡くなった人たちが天国でも仲良くいてほしいと祈りました。けさも集落に行きましたが、1か月前と何も変わっていません。時間はかかりますが、また集落のみんなで一緒に暮らしたいです」と話していました。

また、5年前の豪雨で自宅が半壊し、今回の豪雨で自宅が流されたという平榎地区の63歳の女性は「隣の地区で知り合いが亡くなったので、やすらかに成仏してほしいと祈りました。5年前の災害からようやく自宅が元に戻ってきたのに、すべて流されてしまいました。命があっただけよかったですが、またみんなで元の場所に帰りたいです」と話していました。

福岡 東峰村で黙とう

3人が亡くなり、今も22人が避難生活を続けている福岡県東峰村では、役場の前に職員や住民が集まりました。

この中で、澁谷博昭村長が「この甚大な災害を風化させることなく、災害に強い村づくりの実現に向けて努力することを誓います」と述べたあと、正午に防災行政無線でサイレンを鳴らし、亡くなった3人を悼んで1分間、黙とうをささげました。

ボランティアが黙とう

福岡県東峰村では、ボランティアが正午のサイレンに合わせて黙とうしました。

東峰村の福井地区では、県内外から集まったボランティア15人が、水路にたまった土砂の片付けを手伝いました。ボランティアの人たちは正午に作業の手をいったん止めて、サイレンに合わせて犠牲者に黙とうをささげました。

埼玉県から来た50代の女性は「当初、ニュースで見た様子と1か月たった様子を比べると、少しずつ片づいている地域もありますが、まだまだの地域も多いと感じました。目に見えるものを片づけるだけの支援ではなく、住民の気持ちに寄り添って丁寧な手伝いをしたい」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170805/K10011088531_1708051212_1708051213_01_04.jpg

8月5日 14時35分
0002名無しさん@1周年
垢版 |
2017/08/05(土) 15:04:32.78ID:juMLX9sz0
また豪雨来る
0003名無しさん@1周年
垢版 |
2017/08/05(土) 15:05:29.09ID:FCMawEi/0
 

 


女体盛り内閣wwwwwwwwwwwww

  


 
0004名無しさん@1周年
垢版 |
2017/08/05(土) 15:12:25.49ID:qnoPfnF20
工藤会ボランティアせんのかw
0006名無しさん@1周年
垢版 |
2017/08/05(土) 15:18:13.41ID:pBw1cZM7O
>>5
福岡県、大分県への災害支援寄附(ふるさと納税)の窓口支援について(熊本県)

 熊本地震発生の際には、本県への災害支援寄附(ふるさと納税)の窓口支援を全国30自治体に自主的に行っていただきました。
 今回、平成29年7月九州北部豪雨災害にて多大な被害を受けた福岡県・大分県への支援の一環として、7月21日(金曜日)から窓口を開設し、寄附の受付を開始します。

1、窓口支援の内容
 本県税務課がふるさと納税に係る事務(寄附金受入から寄附金受領証明書発行等)を行い、後日、寄附金をまとめて両県へ送金します。

2、申込方法
 ・ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」の専用申込窓口より申込 → 
 ふるさとチョイス申込先URL(https://www.furusato-tax.jp/saigai/detail/335)

 ・熊本県庁窓口への持参
  税務課(本館3階)で受け付けします。(8時30分〜17時00分(12時00分〜13時00分除く))

 ※留意事項
  ・災害支援の目的で行うものであるため、感謝の品の送付はありません
  ・「ふるさと納税」の対象とし、確定申告に必要な寄附金受領証明書は熊本県から発行します
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_20353.html
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