民進党の枝野元官房長官は、安倍首相が自民党独自の憲法改正案の提出について
「スケジュールありきではない」と発言したことに対して、「この間までスケジュールありきだったのは誰か」と批判した。

 また、枝野氏は、安倍首相が日本テレビ系列の番組で「野党を含めて多数派を形成していく努力を重ねたい」と発言したことについて、
「本当に大事なことならば安倍首相が国会などで発言しないとおかしい」と重ねて批判した。

 憲法改正をめぐり、民進党は政権与党に有利なタイミングで衆議院選挙が行われないよう、
イギリスのように首相の解散権を制限することや、「知る権利」を強化することなどを検討項目に設定し、
今後、全国でヒアリングを行って党の考えをまとめる方針。

全文はソースで、8月5日 21:15 日テレ
http://www.news24.jp/articles/2017/08/05/04369013.html
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