【秋田】伐採作業中、枝の下敷きで75歳男性死亡 大仙市の私有林©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
7日午前8時15分ごろ、秋田県大仙市南外字物渡台の私有林で、
伐採作業中の大仙市大沢郷寺、伊藤七郎さん(75)が枝の下敷きになって倒れているのを、
一緒に作業していた知人の男性(76)が見つけ、119番した。
伊藤さんは心肺停止の状態で市内の病院に搬送されたが、出血性ショックで約1時間半後に死亡した。
以下ソース:秋田魁新報 2017年8月7日 22時41分
http://www.sakigake.jp/news/article/20170807AK0023/ 枝野幸男(1818年5月5日 - 1883年3月14日) こういうのがまわり回って山崩れにつながっていないか? これから75歳まで働かなきゃならない時代が来るというのに
不吉な事件だわorz >>3
9人位いそう
トメさんとかシメさんが末っ子 75のじいさんが伐採しなきゃならないという状況がすでに狂ってんだな 原発事件があっても、
中国やロシアがせっせと原発を開発しているのだから、
アメリカや日本が離れるわけにはいかないね。 庭の木切ってたら目を放した隙に65歳の父親が脚立に登りだして
落ちて救急車で運ばれたの思い出した 期の枝とか切ってると、切った枝がなぜか自分のほうに向かってくることってあるよね。
これは切られた木の仕返しなんじゃないかと思うことがよくある。 同じ世代のうちのじい様が12人兄弟だから
この時代は10人以上兄弟が当たり前だったようだね 枝野下敷きという文具を首の短いキャラ付きで売り出すしかねえな 樹齢三十年ほどの杉でも、プロレスラーの二の腕ほどの太さの枝になることがあるからな。重さは数十キロ。
頭をとめて、木から降りてやれやれと一服してたら、手をつけてない枝が突然ばさあっと落ちてくることがまれにある。 もしも、フルアーマーだったら…。
ttps://pbs.twimg.com/media/DF45leEUAAA7V1P.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています