強制わいせつなどの疑いで、ウガンダ国籍で厚木市岡田の自称英語教師、センカリ・ウィリアムス容疑者(35)を逮捕した。
「トイレに入ったら女性がいたので、間違えたと思って外に出ただけ」などと容疑を否認している。
逮捕容疑は、6日午後9時半ごろ、同市中町の厚木公園の女子トイレに侵入。
洗面所で手を洗っていた高校2年の女子生徒(16)=同市=の上半身などを触ったとしている。
同署によると、女子生徒の友人の男子高校生が110番通報。
同署員が、女子生徒の説明をもとに周辺を捜索したところ、
公園敷地内にいたセンカリ容疑者を発見し、同署に任意同行して事情を聴いていた。
以下ソース:産経ニュース 2017.8.8 07:08
http://www.sankei.com/region/news/170808/rgn1708080054-n1.html