誰だか忘れたがある有名な先生は日本の理工の業績で革新的なものは昭和の受験地獄を体験した世代がピークだから
少子化で競争がほぼ消えた近年ではノーベル賞の人材はそもそも期待できないと予想したらしいね
終戦あたりで大学院にいた天才の南部先生なんて白米もない暮らしで海外を驚かせる論文を山ほど書いたのだから環境が主因とも言い難く
要するに民族のパワーがもうゼロに近くなってきたんだろ