大体の内容

駐韓日本大使館前に設置されている慰安婦の少女像と同モデルな像を8月14日から10月ころまで、
期間決定で設置決定。
乗客の社内の動線と乗客の安全面を考慮して、
少女像は銅ではなく合成樹脂製に変更して、
像が座る座席もメーカー特注にする予定。
なお、大きさとデザインは日本大使館前に設置済みのものと同じで、
製作者も同じく金雲成(中国読み)と金西京(中国読み)夫婦が製作します。

路線バスが日本大使館前に近づくと、
車内で少女像に関連する音楽が流される仕掛け。
キャンペーン期間終了後は5体(今回5体作る予定?)の少女像を今すでに韓国で慰安婦少女の銅像が設置済みな5箇所にそれぞれ送り、
銅製の少女像と並列設置して展示する予定。

以下ソース
https://news.baidu.com/news#/detail/4663291091488138007
百度新聞