【山の日】山岳救助に鳥獣対策の電波活用へ 携帯不通でも位置送信©2ch.net
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11日は「山の日」。登山を楽しむ人も多い季節だが、自然は危険と隣り合わせ。北アルプスがある富山県のメーカーや県立大学などがいま、鳥獣被害対策に使われてきた電波を遭難者の救助に活用するシステムの開発に取り組んでいる。携帯電話の電波が通じない山奥の遭難者の早期発見に期待がかけられている。
山の遭難者が警察などに救助を求める際に多く使うのは携帯電話やスマートフォンだ。ただ、総務省によると、携帯電話の700メガ〜3・5ギガヘルツの電波では障害物に跳ね返り、「圏外」となって通じない場合がある。そこで同省は昨年、農作物の被害対策のためにサルなどにつけてきた発信器の150メガヘルツの電波を人の位置の検知にも使えるよう省令を改正。この電波だと送信できる情報量は少ないが、険しい地形でも回り込む特性があり、遠くに届きやすいという。
同省北陸総合通信局は遭難者の居場所を検知するシステムの開発を、富山県立大の石坂圭吾准教授(電波工学)に委託し、北陸電気工業(富山市)とスポーツウェアメーカーのゴールドウイン(同県小矢部市)が協力。リュックに内蔵したアンテナにつなぎ、GPS(全地球測位システム)で得た位置情報を数分おきに送受信できる端末を作った。長さ約15センチ、幅約9センチ、厚さ約3センチで、重さは326グラム。液晶画面付きで緊急時には定型文も送受信でき、同じ端末を山小屋などに置いておけば、登山者の位置を把握できる。
石坂准教授が昨年10月と今年…
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http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170809004610_comm.jpg 彡⌒ミ, - 、
, - 、i'・ω・`ヽ,,・ァ, - 、
4 ・ ゝ - 、i'e・ ヽ、・ァ
ゝ i e・ ヽ、 ,,.-''´|
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"'''--'''" 頼まれてもいないのに自分から好き好んで危険な場所に「自分だけは大丈夫」と
思い上がってノコノコ逝く連中を助ける必要は全く無い
一人前の趣味人()の大人ならてめえのケツは自分で拭け アマチュア無線をもっと啓蒙しろ。
免許取得を利権から切り離して簡素化しろ。 >>7
そんなことしたら、長話したり営業に使ったりするヤツが増える >>7
4アマ速成講習会に行ったら刺青男ばっかりだったぞ。 >>7
免許は小学生でも取れるんだから取れば良いじゃん。
俺は小6の時に取ったぜ。
最近はめっきり使ってないけど。 むしろ登山者を決して救助できないシステムを作れば遭難が減る >>9
ちゃんと免許を取ろうという心がけを評価する。 ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から)yhんっjっkjっっっきい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています