【秋田】世界遺産、白神山地周辺でイノシシ初確認 環境省 [無断転載禁止]©2ch.net
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国と秋田、青森両県でつくる白神山地世界遺産地域連絡会議は9日、世界遺産地域周辺の秋田県能代市内に設置したカメラでイノシシを初めて撮影したと発表した。
秋田県などによると、イノシシの生息域はかつては宮城県が北限とされていたが、5年前に湯沢市、昨年は大館市や北秋田市でも目撃され、北限が青森県に近づいている。
同会議によると、撮影されたのは世界遺産地域から約19キロ離れた能代市二ツ井町の貯木場跡地。7月9日午後7時過ぎと午後10時過ぎの計2回、成獣とみられるイノシシ1頭が写っていた。性別や同一個体かどうかは不明という。(金井信義)
世界遺産地域周辺で初めて撮影されたイノシシ(7月9日午後7時20分ごろ、能代市二ツ井町、東北森林管理局提供)
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170809003067_comm.jpg
配信2017年8月10日03時00分
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK894QJXK89UBUB00K.html 山形でもイノシシ生息域拡大してるらしいけど、農家のオッサンが雪が降らなくなったからつってたな 越冬出来ないと聞いてたが
秋田なら熊が猪を仕留めるだろう
猟友会のクズは熊を撃つなよ >>9
白神山地で越冬できなかったんだろうな
猪が好むような場所じゃない気がする
もっと森が深いってか えーイノシシ?冬は大丈夫?
イノシシの北限て福島あたりだと思ってた にしのほうのくにで、
なにか不吉なことがおこっておる
のじゃ >>11
そんなに森が深いんだ
確かにイノシシってそこらの里山にいる感じだね >>6
ホッキョクグマ以外のクマは基本的に
野生の狩りはほとんどしない
ツキノワグマは稀にシカやイノシシの
幼獣を襲う事があるらしいが
大人のイノシシを殺すのは難しい 熊の新しい餌になるのか?
熊が猪を標的にするようになったら人への食害が減るかもしれない。 もともと人への食害事件なんて
数年に一回の頻度でしか発生していない >>22
山梨の山林で鹿の屍を見たことがある。顔以外はキレイに食べられていた。やはり熊なんだろうか。
まだ目が澄んでキレイだった。 >>10
オオカミは群れで移動する生き物
群れを作れるほど種族保存出来ているなら簡単に発見できる
またオオカミは犬と違い血液から塩分を求める
塩分は山の岩塩か、鹿や猪を斃してその血肉から摂る
そのため獅子落としと呼ばれる鹿の肉が腐敗を防ぐために川の水に漬けてある事もある
こうした形跡がない事から、ニホンオオカミは居ないと断定する 和歌山の狼の伝承では、山向こうで狼が遠吠えすると障子がビリビリ震えたと言う
また栃木の帝釈山周辺を狩場にするハンターの話では、狼に2種あり、山犬と呼ばれる小型の狼と
たてがみのある大型のものが居り、大型のものは滅多に姿を見せないという
偶々夜の狩りで雨に遭い、大樹の下で宿っていると向かいの斜面に大型の黒い狼が
雨の中ジッと単独で座って居るのを見て肝を冷やした話がある
また狼は眼球の反射板が犬や猫と違っており、大変大きく光って見える
腹部の皮は犬と同じく薄いため、送り狼に付けられ、頭の上を何度も飛び越して来るときは
剃刀や匕首を頭の上に突き出していると勝手に飛び越して腹を裂いてくれるので、難を避けられるという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています