日本航空123便墜落事故(にほんこうくう123びんついらくじこ)は、
1985年(昭和60年)8月12日月曜日18時56分に、東京(羽田)発大阪(伊丹)行
同社定期123便ボーイング747SR-100(ジャンボジェット、機体記号JA8119、製造番号20783が、
群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(通称「御巣鷹の尾根」)に墜落した航空事故である。

>8月12日

ここまでフラグ立てといて堕ちなかったのは超絶的な幸運の持ち主が乗ってたとしか思えない
運命を捻じ曲げたかのよう