日本を狙えるノドンミサイルの北朝鮮の保有数は200〜350ほど
そのうち50発が車両にて同時発射可能

つまり50発は確実に日本に飛んでくる。
それに対して日米防衛システムは、日本が48発をイージス艦から発射可能、米軍は63発を発射可能
PAC3は日本384 米軍約400

つまり第一波は確実に一つも撃ち漏らすことなくしのげる

もちろん、PAC3はぶっちゃけ欠陥兵器とも言われてる
なぜなら、撃ち落とす際の高度が低いから、破片や衝撃派が地上に飛び散って住宅街に小規模なダメージが加えられる

もしノドンミサイルに核兵器・化学兵器を積んでいたら、PAC3で防御するのは無謀だろう
都心の住宅街に落ちれば、間違いなく大規模な被害になる。

だから、事実上、東京や大阪や名古屋中心の大都市圏防衛にイージス艦は徹することになる

イージス防衛の確率は80%なので、50発同時発射のすべてが大都市圏に集中しても、イージス防衛システムがフルに稼働した場合、100%以上の確率でイージスシステムで全弾撃ち落とせる

そして、北朝鮮は第二波を飛ばすことは不可能だろう
まず車両に再びノドンミサイルを搭載する手間がかかり過ぎる、その間約30分はかかる

その間に米軍の爆撃機にミサイル基地及び車両が全て捕捉され、全てが絨毯爆撃されて北朝鮮のミサイル攻撃機能は停止する

場合によっては核兵器を除いた最強の爆撃兵器、MOBA(モアブ)を使う可能性もある
その場合は、ミサイル攻撃機能どころか10分もしないうちに北朝鮮はソウルを狙う大砲以外のほとんどの攻撃手段を失う
つまり、もし米軍が先制爆撃攻撃を行うつもりであれば、北朝鮮は10分で壊滅するという事

多分、トランプは先制攻撃をするだろう。
日本は平気でも、先制攻撃を許せば韓国・ソウルは紛れもなく火の海になるから

そのために挑発をしてるのならトランプは策士だ、というかマティスは相当な策士
「まだ大丈夫だ」とカリアゲ君に思い込ませることで、グアム近海に着弾してからほんの数時間〜一日の間にすべての攻撃施設を把握、先生爆撃してノーリスクで北朝鮮を完全無力化できる。
実際、カリアゲ君はあほだからSLBMを撃とうと準備中


もう彼は罠にかかった。お終い。