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[今後の動き予想]

●安保理決議(石炭・鉄鉱石 全面禁輸)  ←いまここ
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○北朝鮮 再び安保理決議違反(弾道ミサイル発射・核実験)
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○米国政府、急激に態度硬化。米軍の北朝鮮への攻撃準備本格化(キューバ危機の再来)
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○米国・ヨーロッパ諸国が中心になって、多国籍による北朝鮮への軍事介入が具体的に検討されはじめる。
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○米軍による限定的な攻撃、核兵器・弾道ミサイルの開発生産施設と朝鮮人民軍防空システム(レーダー施設や長距離SAM陣地)がトマホークミサイルで破壊される。 
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○北朝鮮側からの過剰な報復、ソウル市内への化学兵器VX充填多連装ロケット弾攻撃で韓国人多数死亡(100万人以上死亡)
○日本・グァム・ハワイ・アラスカ・米国本土への散発的な弾道ミサイル攻撃は、日米のイージス艦が全てのミサイル撃墜。
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○ユギオ2(第二次朝鮮動乱)スタート、韓国軍と北朝鮮人民軍との地上戦はじまるも、米軍は地上戦には参加せず。南北問わず朝鮮半島全土は焼け野原となり、さらに化学兵器汚染地帯になる。
 (北朝鮮は化学兵器禁止条約に入っていない。亡命者の証言から北朝鮮は通常兵器の感覚で化学兵器を使用する可能性が高い)
○ユギオ1のときと同様に、ユギオ2でも北朝鮮からの暗号放送に基づき日本全土で、朝鮮総連(朝鮮学校など関連組織も含む)など在日朝鮮人らによるテロ・破壊活動はじまる。テロリストにテロ等準備罪・破防法を適用。
○テロ対策のため韓国籍・朝鮮籍の指紋登録制度復活と特別永住権廃止(在日朝鮮人の永住権廃止)。 戦時国際法に基づき交戦国の朝鮮籍在日朝鮮人の抑留と資産凍結。パチンコも禁止に。
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○米空軍、B−52とB−1による北朝鮮の軍事施設・弾道ミサイル開発施設・核兵器開発施設・金ブタ委員長の保養所・軍部隊への絨毯爆撃激化
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○北朝鮮、韓国と日本と米本土に核弾頭搭載した弾道ミサイル発射。日本と米国に向けて発射された弾道ミサイルはBMD対応の日米イージス艦が全て撃墜。
 しかし、文政権の嫌がらせで十分に機能を発揮できなかったTHAADミサイルは弾道ミサイル撃墜できず、韓国政府中枢に核弾頭着弾、韓国政府は統治能力消滅。韓国は核攻撃により放射能汚染地帯になる。
○米軍は米韓同盟に基づき、北朝鮮への核攻撃を実施。地下陣地に隠れている金ブタは無事。しかし、北朝鮮も韓国と同様に放射能汚染地帯になる。
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○憲法改正で自衛隊が日本軍になる
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○安保理決議に基づき米軍や日本(日本軍)も含む多国籍軍による北朝鮮侵攻
○北朝鮮崩壊、多国籍軍主導の国際軍事法廷(平壌裁判)により、人道に対する罪により、金ブタ国家元首含む金王朝一族・労働党高官・朝鮮人民軍高官は全員絞首刑。
 内部資料押収で世界各国の北朝鮮スパイ網壊滅、日本でも北朝鮮を支援してきた在日工作員・日本人パヨク工作員(マスゴミ関係者・ブサヨ国会議員等)も全員逮捕、外患誘致罪で全員死刑。
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○日本人拉致被害者全員が日本軍に救出される
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○多国籍軍による暫定北朝鮮統治終了、以後、北朝鮮領の大部分が暫定的に誕生した韓国政府による統治下(一部は中国領とロシア領)におかれることになる。
 統治能力の無い韓国暫定政権により、朝鮮半島はリビアのような無政府地帯となる。リアル「北斗の拳」状態。
 反日しか口しない韓国暫定政府の態度に、日本は朝鮮半島復興予算に1円も出さず、さらに竹島も奪還。 韓国暫定政府は火病になるも無視。
 戦争終結後、石油も天然ガスも出ない朝鮮半島に、米国含め世界各国どこも興味を示さず。核兵器と化学兵器で汚染・荒廃した朝鮮半島は、その後、半万年、荒廃したまま。