広島長崎の原爆被害が拡大したのは
原爆の爆発威力が大だったからではなく
爆発によって生じた熱線により木造家屋等の可燃物が燃えて火災が発生したことによる

つまり爆発の瞬間は地下、頑丈な建物内に退避し、その直後の火災を抑え込めば
被害は最小化される
原爆はヒバクシャ曰くの絶対兵器でもなんでもなく単なる高威力の爆弾に過ぎん