政府はいくら借金したって平気って言われても戦争起因とは言え預金封鎖して
国民の資産を没収したことについてはどう説明出来るのかな

戦費の債務が莫大だったとは言え通貨発行権もあったわけだし
「政府はいくら借金したって平気論」が正しいのなら、わざわざこんな没収しなくて
よかったと思うんだけど