2015年、6月、これまで
文化庁案件だった世界遺産登録を
安部晋三直属の首相案件に切り替え
軍艦島の登録にむけて大々的にアピール活動を開始
韓国側が反対していたが、安倍首相による
「何がなんでも世界遺産登録せよ」という命令により
安倍首相に一言一句相談した結果
韓国側に大幅に譲歩した
『forced to work(働かされた)』
という言葉をもりこむことになった
これは、河野談話、村山談話に次ぐ
強制労働を世界に認めたものとなった
この日から韓国は
「軍艦島は、東洋のアウシュビッツ」と世界へ向けて宣伝をはじめ
またNHKも早速、軍艦島に強制徴用された可哀そうな朝鮮人
というドキュメントを作りはじめた

佐藤地ユネスコ大使のユネスコでのスピーチ
https://www.youtube.com/watch?v=s8SC6ciDgZM

「議長、日本政府を代表して、この発言を朗読する機会をくださったことに感謝します。
日本は、1940年代に、いくつかの施設で多くの韓国人を、本人の意思に反して動員させ
過酷な条件下で強制労働させたという事実を
理解できるようにするための、インフォメーションセンターの設置など
被害者のための、適切な措置をする準備をしていきます」

また、韓国は早速ナチスのユダヤ人虐殺と
軍艦島強制連行を同列に印象づける動画を作成し、世界にアピールをはじめた
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&;v=HOwS7IDs9a4

また韓国で、強制連行され、命懸けの脱出を試みた朝鮮人約400人を描いた
「軍艦島」がクランクアップされた