KKKに異を唱える人は増えこそすれ減ってはいない
秘密結社どころか、彼らは独自の衣装やら儀式やらで演出し
自らの差別思想からの殺害を誇示すらしていた

差別はあってはならないという原則を踏み外しているのは彼らであり
喧嘩両成敗といった主張こそ的外れなんだよ