【山狩り】体温を感知できる赤外線カメラを取り付けた小型の無人機ドローンを使って山林の中で人を探す実験・佐倉©2ch.net
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ドローン 災害時利用の実証実験
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/1085679031.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
災害時の救助活動に役立てていこうと体温を感知できる赤外線カメラを取り付けた小型の無人機
ドローンを使って山林の中で人を探す実験が千葉県佐倉市で行われました。
この実験は、住宅の点検などにドローンを活用している建設会社で作る団体が行い、
警察や消防、それに建設会社の関係者などおよそ50人が参加しました。
実験は木々に覆われた山林の中で遭難者を探す想定で行われ赤外線カメラを取り付けたドローンを
30メートルほどの高さまで飛ばしました。
赤外線カメラで撮影した温度の情報は、温度が高い部分は赤、低い部分は青で
モニターに表示されるようになっていて、木々の間にいた人の姿も赤い色で映し出されていました。
災害時にドローンを飛ばすことができるのは、原則として、警察や自治体の依頼がある
救助活動に限られていて、団体では、今後、警察や自治体と連携を進めたいとしています。
主催した団体の柏原英輝千葉支部長は
「警察や消防などと意見交換を進め、自分たちが持つノウハウを災害時にも生かしていきたい」
と話していました。
08/18 15:39 ついでに周囲の景色に溶け込んで身を隠すクローキングも装備して欲しい。 この程度の装備、普通に警察や自衛隊は持ってなかったのかよ・・・ 新宿古着屋ワタナベがストーカーの観点から興味を示しています 遭難者の群れを発見!
木の間を跳び渡るように移動しているようです! サーモからどうやって身を隠すの?
広範囲に火を放ってもだめ? YouTubeに上がってる赤外線映像だな
山とかに隠れてる敵を上空から狙い撃ち スカイフイッシュの方法で対抗しよう。
パノラマカメラが時としてトンでもない画像を撮る。あれは参考になる。 すごいけど怖いな
ここのみんなもやっぱり同じことを考えてるな >>1
>災害時にドローンを飛ばすことができるのは、原則として、警察や自治体の依頼がある
>救助活動に限られていて、
んなアホな。
福岡の水害では、 NHKも飛ばしてただろ。 ドローンは良いとして赤外線サーモは
冬山でスキーウエア+帽子orフード+ゴーグルのフル装備で遭難してる条件だと絶望的に厳しいはず。あと死んでる時と バッテリーがもたないから無意味だな。
ドローンに過信しすぎなんだ世間は >>1 動物が反応するから、どれだけ効果があるのやら。
動かない物体を探すのなら良いかも。 写真だけじゃ無理だよ。 画像認識しないとな。 >>25
>>28
死んでたら緊急性が低いから、生きてる人を救助するのが優先。 廃棄スマホを制御装置として流用すれば、
赤外線カメラの画像から情報処理して
細かく特定する事が可能そうだけどな。
海難事故での漂流者探しでも。 こんなん出てきたら
泥をかぶってやり過ごす戦術とか無意味になるな 身体にドロ塗ると反応しなくなるんだろ?
知ってるぞ ドローンはこれから消防に標準装備されるんだろうな
火事場の記録で空撮とか便利過ぎ 私有地の松茸やらしめじ勝手にとっていく奴らも取り締まれるな >>29
わからんよ、金持ちは10本も20本もバッテリー準備してるから 赤外線カメラやナイトショットカメラで女の露天風呂をとか日本全国でやってそうだなあ。 とっくにやってると思ってたわ
暑い日の街を移すとか無駄遣いしかやってなかったのか >>38
マジですか
赤外線も防げるなんてアルミホイルすごい。 >>38
じゃあ、防寒用に羽織るアルミのヤツ使ってたら無意味やな 琵琶湖で強風に押されて沖へ流されたカヌー乗りが凍死してたけど
あれも軍事用で使われてる30km先まで見える日本製の赤外線カメラとヘリを活用すれば簡単に見つけられたのに。 軍事衛星からも見てるからね
最新技術なら相当解像度高いよ 『敵の潜水艦を発見!』
実際には探索可能な範囲と航続距離が短すぎる、
現状軍用や高額な荷運び用途のモデルで無い限り風雨火災にめちゃ弱いなど
実用に耐えないだろうね
1台1操作主(それも災害時なら民間人に委託するなら最初から論外)、せいぜい稼働時間往復30分、運搬と電池燃料補給拠点の必要性、
操作主の衣食住のケアetc
遊んでるヒマがあったら軍用ヘリと赤外線スコープを使え馬鹿 になる予感 『人間だけを探す機械かよぉ!』
『誰の良心も痛めることもない、良い作戦なのだ、機械による無作為の探索…』 戦闘ヘリに付いてる人狩り用のサーモ使えば良いのに。 >>6
ほんこれ
サーマルカメラのヘリなんてアメリカとかの警察は持ってるよね
日本はまだ持ってないのかね 山もいいけど、ビーチでも飛ばしてくれませんかね・・・ >>58 あんたの好きな波長はがっつりフィルターがかかってると思う 効率的だけと、どろーんは風に弱い。
ヘリとりょうほう進めて アメリカとかイギリスの警察ヘリは赤外線カメラが付いてるから、
犯罪者でも行方不明者でもサクッと見つけられるのに、日本では
使ってないっていう >>6
確実で無いもんに税金突っ込んだらお前ら怒るだろ
大体今あるドローンなんて15分程度しか飛べないのに今導入しても意味薄いだろ 死んだら反応しない欠点は差し置いてアグー探しにはもってこいだな どうしても今までのような等身大(人員使ってヘリ操縦とか)で捜索すると着陸地の確保だとか乱気流による二次被害とか経費の問題とかが出てくるんじゃねえの?カメラ、センサー、RC/ドローンさえ備わって遠隔操作で探せれば余計なトラブルも避けられる。 夏の晴れた日は軽く体温以上になってる岩とか多いだろうから使える場所すごく限定されそう。
赤外線ストロボとか持ってったら昼間でも見つけてもらえるかも。 あー
なにやってんだこれ
と思ったらまた千葉か
千葉だからなぁ
もう千葉って日本じゃないんじゃねーかという ドローン無人宅配やろうとしたのも
自動運転実験やろうとしたのも
千葉だろ千葉市長だろ
誰か止めろよあれ ノウハウ残してけば、米軍のアパッチみたいに対人兵器を開発できるかもよ。 率直な疑問なんだが
自衛隊導入済みのRAQ-4グローバルホークは、夜間偵察用に赤外線撮って伝送出来ないのか?
緊急災害時はまずそれだろ 電動ドローンじゃ広い範囲を捜索できない
ジェットエンジンつんだ本格ドローンでやらないと ヤマハのエンジンで動くラジコンヘリをドローン化したほうがいいかもね
捜索範囲を指定すれば自動的にその範囲を捜索するような機能つけて >>38
アルミは熱伝導率が高いのにアルミホイルで?
災害時用の保温アルミシートかなにかとごっちゃにしてるでしょ。 寧ろ今までサーモセンサーが搭載する発想が無かったのが不思議 とりあえず、確実に温度差のできる
海水浴場で実験しねーか? 人と獣の区別もつくんかな?
つかこれって軍事研究ちゃうの 佐倉市は老人徘徊が多いからか?
メルマガによると今年25人みたいだな 殺人兵器に転用できる有意義な技術ですね。
そのうち自衛隊にドローン部隊が設立されます。 バカじゃねえの
こんな原始的な方法で敵を発見できるなら
米軍はベトコンに手こずることはなかった >>63
PHANTOM3なら25分位は飛べるよ
それに、ドローンで捜索するなら多数のドローンを使って
一気に短時間で捜索するほうが不明者の早期発見ができる
からそのほうが理にかなってる >>85>>98
もう少しサーモトレーサの仕組みを判ってから発言したほうが良いかと。 >>79
自衛隊のグローバルホークはそういう任務に使うには余りに高価過ぎ・少なすぎ
東北の震災で米軍がやったみたいに、偵察ポッド積んだ機体を複数飛ばして一気に全域のデータ取得・分析がいいんじゃないかな
空自の新型偵察ポッドは東芝が開発失敗したけどさw
安いからって実績のある他社蹴って東芝に発注したら大失敗、選定した防衛省の背広組のやらかし案件だけど誰も責任取らない >>106
ああ、アルミホイルに包まるとか巻きつけるとか、体に密着する場合を想像してた。
密着しないで遮蔽物としてなら体温は伝わらないわな。 >>109
対流熱でアルミも熱持つけどね。
アルミと体の間に冷却層があれば話は別だけど。 プレデターだな・・・
よし俺は頭から泥水をかぶり逃げるよ >>109>>110
つか、ピカピカな面なら温度持っていても反射して映っている物の温度になってしまうんだよ ヘリよりも接近できて上手くすれば内部に入れるから良いんだろうけど
そういうメリットを活かせる高機動である程度自律出来るドローンを作れないとねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています