【社会】＜性分化疾患＞手術せず性別変更 「心の性」重視し家裁許可 [無断転載禁止]©2ch.net
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8/20(日) 7:30配信
毎日新聞
男性ホルモンの分泌が過剰になる先天性の疾患により、体は女性だが自分を男性と認識し苦しんできた２０代の２人に対し、家庭裁判所が２０１５年と１６年、女性の体のまま戸籍を男性に変えることを認めていたことが分かった。「心の性」が「体の性」と一致しない人が戸籍の性別を変更する際、日本では手術で生殖機能をなくすことが求められているが、国際的には人権侵害とも批判されている。今回のケースは今後の性別変更のあり方に影響を与えそうだ。【丹野恒一】
２人は東日本と西日本に住み、岡山大学病院を受診している。戸籍の記載の誤りは訂正できると定めた戸籍法に基づき、それぞれの地域の家裁に家事審判を申し立て、性別変更が許可されたという。
同院の大島義孝医師（精神科神経科）によると、出生時に性別判定が難しいことのある「性分化疾患」の一種、「２１水酸化酵素欠損症」と診断されている。胎児期から男性ホルモンが過剰に分泌され、体が女性であることに強い違和感を持つことのある疾患だ。
両家裁は２人が既に男性として生活し、社会的な性別として確立していることなどを考慮。医療上の理由などで子宮や卵巣を摘出する手術を受けるのが難しく、戸籍上男性となっても妊娠・出産できる可能性は残しているが、問題としなかったという。ＧＩＤ（性同一性障害）学会理事を務める針間克己・はりまメンタルクリニック院長は「性別を判断する比重を『体』から『心』へと移した決定で画期的」と評価する。
「心の性」と「体の性」が一致しない人を巡っては、０４年に施行された性同一性障害特例法で、性別適合手術で「体の性」を「心の性」に合わせることが性別変更の要件とされている。一方、世界保健機関（ＷＨＯ）など国連機関は１４年、手術の強要は人権侵害で、自己決定や人間の尊厳の尊重に反するとの共同声明を発表。日本でも同学会理事会が今年３月、声明を支持することを決めた。
谷口洋幸・高岡法科大教授（国際人権法）は「二つの家裁の判断がどこまで普遍化されるか分からないが、日本でも手術要件の撤廃に向けた動きが活発化してくれば、後押しする力になるだろう」と話している。
◇解説 生殖機能除去 重い負担
日本精神神経学会の調査によれば、心と体の性の不一致で国内の医療機関を受診した人は２０１５年までで延べ２万２０００人以上に上る。これに対し、０４年の性同一性障害特例法施行後、戸籍の性別を変更した人は１６年末までに約６９００人。専門家は、性別適合手術が精神的にも経済的にも負担となり、性別の変更をあきらめている人が多い可能性を示唆する。
性別適合手術は健康保険の適用外で、実施できる医療機関が少なく、タイなどで受ける人が多い。費用は国内外を問わず１００万〜２００万円程度かかる上、術後の不調に苦しむこともある。当事者や医療関係者からは、健康な体にメスを入れることへの疑問の声も上がっている。
ＧＩＤ学会によると、海外では手術を性別変更の要件から除外する動きが進んでおり、既に英独仏など約３０カ国では手術なしでも性別を変更できるという。日本でも近年、性的少数者（ＬＧＢＴなど）の人権に関心が高まっている。「心の性」を重くとらえた今回の家裁の判断は、時代の流れに沿ったものと言えるだろう。【丹野恒一】
【ことば】性分化疾患
染色体やホルモン分泌の異常が、卵巣・精巣や性器の発育に影響し、男性か女性かを明確に判断しづらいことのある病気の総称。成長後に自分の性別に違和感を持つこともある。日本小児内分泌学会の推定では４５００人に１人の割合で生まれる。一方、「性同一性障害」は身体的には男女がはっきりしているが性別に違和感がある状態で、医学的には原因が特定されていない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170820-00000006-mai-soci 俺も心は女性だから女湯入るわ
拒否されたら差別で訴える 卵巣や精巣の発育に影響ってどんな状態？
ペチャパイとか短小とか？ で、現実に男性器をぶら下げたのが女子トイレをつかったり更衣室をつかったりするのが許されると思ってんの? >>1
意味わからんのやけど
チンポ切れよ
そこに嫌悪感あるんやろ 少数派の大きな声を受け止めすぎじゃね？
個人の性癖なんぞ「秘め事」なんだから公の場で論じ合うのは勝手だが、
人を巻き込むんじゃねえよ 女の身体だから認められただけで男の身体で私は女よは通らないだろうね
おまいらみたいな輩が出てくるからな >>8
逆、逆
体の形状は女だけど男性ホルモンが多くて脳は男なんだって 体は女性だが自分を男性と認識って女性じゃないんか？ >>19
体が女だと手術が不要で、男だと性別変更の許可に手術が必要って差別になるよな?
認めちゃいけないラインってあると思うんだが。 >>15
> 男性ホルモンの分泌が過剰になる先天性の疾患 >>19
染色体はメス、生殖器もメス、脳と外見はオスってことか？ えええ
これ元女が男を襲う可能性は高くないけど
自称元男が女風呂に入るのを合法化して大丈夫なの？ こんなんで戸籍変更できると悪いことに利用されるだろうな。 >>22
女もマンコ取って疑似チンポぶら下げないと認めないぞ もうあれだTSプレイを楽しんでると思えばむしろお得感が出てくるかも >>18
男の体で心は女だけどレズ、みたいな実質男のめんどくさいのもいるからな だからわたしが最初から言ってる
彼女はメニールだと >>25
この人の場合は生殖器の見た目は女性のものでも正常に発達していなくて不妊なんじゃないかな >>22
記事を読むと、性転換が認められたのは身体的に女だからって理由ではない
・２１水酸化酵素欠損症
・社会的にすでに男性として生活している実績がある
この辺が主な判断要因みたいだ
男性の体でも能町みね子みたいにOLとしてスカート履いて毎日会社に行き
特定の遺伝子疾患等があれば認められる可能性は出てくると思うけどな
そうすれば手術が不可能な健康状態で悩んでいる体が男性で心が女性の人にも
将来的に希望が持てるようになる 法律で手術が必要とされてるのに
勝手に家裁が許可したらマズいだろ >>1
★☆★『“性秩序を破壊”して“家族を解体”する“ＬＧＢＴ解放運動”』★☆★
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“ジェンダーフリー運動”と“LGBT解放運動”には、共に「性の秩序を破壊」して、
「家族を解体」し、それによって、 「革命を醸成」 する役割がある。
つまり、これらは 『共産主義革命の手段』 として行われている。
かつて、共産主義者はロシア革命後、「西欧先進国での革命」を試みたが、
彼らのいう 家父長的権威主義的 な “家族” とキリスト教の “性道徳” が障壁となった。
そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 し、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。
この時、課題とされたのが、 「マルクスとフロイトの統合」 である。
マルクス主義と精神分析の合体は、共産主義に欠けていた性革命の理論を補足した。
この試みは、“ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。
http://d.ha☆tena.ne.jp/☆jjtaro_maru/20091023/1256254671
(Z0812)
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>>1
＞胎児期から男性ホルモンが過剰に分泌され、
＞体が女性であることに強い違和感を持つことのある疾患だ。
分泌だけの問題ならおかしいんじゃねーの？
男性並みに男性ホルモンが分泌されていれば、体も男性になるはずだ。
なってないという事は、分泌が「過剰」ではないという事になる。
それは単に「男っぽいだけの普通の女性」だ。 こいつらが男子トイレや男風呂に入ってきたら、いろいろ怖いな ・バイセクシャル（両刀遣い）
・男の娘・女装子・服装倒錯者
・ニューハーフ・シーメール・レディボーイ・トラニー（Trannie）
・若衆、稚児、美少年キラー
・ゲイ・ホモセクシュアル、男色、おかま
・レズビアン・オナベ
・トランスセクシュアル、性転換者
・性同一性障害・トランスジェンダー
・性分化疾患（DSD）・両性具有・雌雄同体・半陰陽・ゲヴェドース
ふたなり（二形）、はにわり（半月）
・去勢者（事故等による）
・LGBT（性的少数者）
・Xジェンダー（X-gender）
・SOGI（ソジ、Sexual Orientation and Gender Identity）
・インターセクシャル（Intersexual）、インターセックス（intersex）
・メニール（11人いる！）雌雄未分化の完全体
・ホモフォビア (Homophobia) なぁこれからは戸籍上男なんだけど妊娠して出産しちゃうのが出てくるかも知れないってことか？
卵巣や子宮取る訳じゃないから普通に生理あったりするんだろ？ 「心の性」訴えるのはおかしいだろ
肉体の性を知りたいんだよ
心の性は勝手に心の中で思っておけ
ちゃんと肉体の性、物理的な性で分けろ >>1
★☆★『“性秩序”を破壊して、結婚制度を廃止し、家族を解体させる“LGBT解放運動”』★☆★
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“ジェンダーフリー運動” とは、「男女共同参画＝ジェンダーフリー」 と曲解し、
「男らしさ」 「女らしさ」 を “否定” しようとする運動をいう。
“過激な性教育”とは、小学低学年から「性器の名称」や「避妊の技術」を教える“行過ぎた性教育”をいう。
これらの根っこにある“共産主義思想”(コミュニズム)とは、「私有財産と階級支配のない社会」であり、
個人が自立した 「バラバラの個」 として連帯(「国家に従属」)した “全体主義社会” であるとされる。
“性秩序を破壊”して、“結婚制度を廃止”し、“家族を解体”して、新しい“共同社会”をつくり、
“国家(＝支配機構)を死滅”させる。それが、コンミューン主義としての共産主義の目標である。
“ジェンダーフリー運動”と“過激な性教育”には、共に「性の秩序を破壊」して「家族を解体」し、
それによって、「革命を醸成」する役割があり、これらは『共産主義革命の手段』として行われている。
かつて、共産主義者はロシア革命後、西欧先進国での革命を試みたが、
彼らのいう 「家父長的権威主義的な家族」 と 「キリスト教の性道徳」 が “障壁” となった。
そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 し、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。
この時、課題とされたのが、「マルクスとフロイトの統合」である。
マルクス主義と精神分析の合体は、共産主義に欠けていた性革命の理論を補足した。
この試みは、 “ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。
http://www.ab.auo☆ne-net.jp/~kho☆soau/opi☆nion03c.htm
(Z0812)
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馬鹿馬鹿しい。
男とか女とかは肉体の差を意味する。精神に差なんかあるかよ。
精神が男とか女とか妄想に過ぎない。
ゲイとかは単に男好きの男、女好きの女というだけで、「実は心が男で」とか「精神が女で」とかは
単なる妄想だ。 >>37
おそらく陰核肥大になってるので、精巣はない(子宮、卵巣がある)けど見た目は男になってると思う >>46
この人は身体的にも正常な女性として生まれてきていない 心の性というのは統合失調症による妄想と同じで、遺伝子疾患による一症状に過ぎないわけだが、
患者本人の生きやすさを優先して手術なしの性別変更を認めたのだろう。それは分かる。
じゃあこの人が性別変更したことを理由に、公衆トイレや銭湯、レディースデーなどを
利用した場合の社会的影響はどうするかということは一応考えていなければならない。
一つの案としては、証明カードのようなものを国が発行しそれを提示することで滞りなく
サービスを受けられるようにすることだ。 陸上競技なんかすでに狂ってるからな
両性具有の選手がいるが、女子選手に登録できる
・睾丸は腹に埋まってるが子宮は無し。当然子供も産めない
・男性ホルモンは通常の男性と同等
・肉体能力はほぼ男性同等
・女性と結婚している
にも拘わらずに、女性選手として陸上やってる選手が何人かいる これどういうこと
女の体のまま男湯に入ってくるのか？
女湯に入るにしても中身男ってことは女湯に男が入るのと同じことで 異常者は皆殺しにしろ
有害な存在だから社会から排除しろ 確かアメリカでも、女性→男性への変更は、手術無しでもOKのはず。
逆に、男子→女性は手術してないと無理。 >>37
体の性別は人間の場合、精子と卵子の持ち寄った性染色体で決まるよ
普通はXXとXY、トラブルがあるとXXYとか 「心の性」の方を公的に表記するのはおかしい
それは心の中で勝手にやってください
女性の体のままで「俺は男っすから」って銭湯の男湯入ってこられても困るんですよ 心の性がどっちでも自由だよ
ただ公共の施設は体の性のほうで利用すればいいだけのこと
別にかまわないだろうに心は自由なんだから >>57
XYでもホルモンの異常で見た目は完全な女性になるということもあるけどね。さすがに不妊だけど。 人生ってのは、自分の肉体を受け入れることが最初の第一歩だぞ
心の中ではどんだけフサフサでも現実の頭皮がそれを裏切ってる人だっているんだ >>1
私も見た目が男性だから女性専用車両へ乗るたびに声を掛けられて
酷い場合は無理やり降ろされて死にたくなった時がある 性別を自己申告制にしたり、後から変更可能にしたりとかするなんておかしいだろ 手術しないって生殖能力あるままで女湯に入ってくるってこと？
は？ すげえなあLGBTヤクザは
穢多非人にもおとるクズっぷりだ これ認めるんなら心は女で身体が男の奴が女湯に入るのも認めないとな 温泉掘ってスパ施設作りたいなあとか思ってたんだけどこういう奴等が来たら潰されそうだよな
どうしよう
掘ったら絶対出てくるらしいし町おこしにもなると思ってたのに チンポ・キンタマぶら下げて女湯、女便所も入り放題（笑） 当然、男なんだからマンコつけたままでも男湯入ってくるんだよな？ つまり心の性は女って事にして戸籍上の性別を女にすればちん子ぶら下げたまま女湯に入っても合法ってわけやなヽ(・∀・)ノ チンコ勃起させて女湯入ってもいいんだな？
これはクリだって言い張れば >>66
女性専用車両って痴漢避けだろ
見た目が男なら痴漢被害ないんだから普通車両でいいじゃん 精神が男なら、女の体を捨てるだなんてそんな勿体無い事できるわけないじゃん
男性器生やして喜ぶとかホモじゃないかと疑ってしまう >「性別を判断する比重を『体』から『心』へと移した決定で画期的」と評価する。
体＝客観、心＝主観
今は客観性より主観を優先するように変化してる。
それって社会が崩壊する兆候だろ。 >>1
身体は女で心は男、そして男と結婚している
戸籍は男だから、国が認めた同性婚？ 現実を見ることができない。それが人間というものだ
心が弱すぎる 女のくせに「俺は男だ」なんて強がってるような藤波竜之介みたいな奴には
「俺が女にしてやんよ」って屈強な男達が群がってくるぞ
せいぜい”男同士”なんだから遊んであげろよwww 俺、身体は男だけど心は女で、恋愛対象は女の子なんだけど。 >>13
セメンヤは身体の性は男（不完全）、心の性も男だから
本人的にはなんのアンビバレンツも抱いてないだろ 別な性での生殖機能が残ったまんま男になるって
かえってめんどくさそう >>8
字が読めないのか？
体は女だけど、ホルモンの異常分泌で
脳が男だと認識していると書いてるやん これからはこうなるわけだ
おすぎさん（女性）
美川憲一さん(女性)
叶姉妹(女性) 心の性って単なる精神病だろ
治療すればいい
社会が精神病に合わせる必要はない 詐病使ってオカマになれば女子更衣室や女子風呂でマムコやパイオツ拝み放題かｗ
人権ゴロの弁護士と色気違いのお陰で良い時代になったものだｗｗｗ ＞一方、「性同一性障害」は身体的には男女がはっきりしているが性別に違和感がある状態で、医学的には原因が特定されていない。
ただの甘えだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
