SAPIOの連載によると、つまり朝鮮人と社会主義者=アカが結託してクーデターを起そうと準備していた。
そこに関東大震災が起き、混乱に乗じて朝鮮人が暴動・放火・強姦行為をやった。
特に横浜方面から品川にかけてのエリアで物凄い人数で襲い掛かってきた。
横浜方面だけでなく、深川、墨田他のエリアでどうみても火災が起きるはずの無いエリアで爆発や火災が発生した。

その情報が警察とかに上がって丸の内とか外国の要人が居るので朝鮮人の暴動に備えて厳戒態勢で備えていた。
この朝鮮人の暴動に怒り狂った日本人の自警団がそいつらをとっ捕まえて自衛の為に殺害した。
なかには無実の朝鮮人と朝鮮人に間違われた日本人も居た。

戦後アカが主導になってでっち上げの人数を6000人とか捏造してデマで殺されたと言い回った。
本当はアカと朝鮮人が結託してテロ行為を起した事実を知られるとまずいから。

苦し紛れにデマ説を必死で流した某エセ学者「吉野作造」は日本の社会・共産主義の土台を作った一員でも有った。
(しかしそのアカの学者でさえ、実際に朝鮮人の暴動破壊行為が合った事を大筋認めている)
つまり、隠蔽工作である。

朝鮮人が暴動を起していたという証言は多数でありリアリティが有り、当時の新聞はそれを伝えているが、
当時の内務大臣、後藤新平が「朝鮮人の暴動が有った事は事実だが、自警団による自衛行為はやめさせて
この混乱を収拾させるべきだ」と勝手に考え、風評の打ち消しに徹した。→それが所謂デマ説の正体。

「それではアカ朝鮮人から市民の安全を保証出来ない」と読売の正力氏は後藤大臣の決定に怒り、
反発して、9月末に地方へ転勤願いを提出した。

後藤新平は社会主義者と交友が有り、社会主義への知己も持っていた(後藤は右翼とも関係が有り、
いわば両刀使いだった)が、一連の暴動をきっかけに、これではまずいと、治安維持法が制定され、
社会共産主義者への弾圧へと、政府は政策を見直し、遂行して行った。

これが大筋の事実です。朝鮮人の暴動から自衛の為に戦ったという事が歴史の真実です。