当時の資料で事実を追って行くと朝鮮人の犯罪しか見付からない

9月2日
戒厳令施行

東京付近の震災を利用し、朝鮮人は各地に放火し、不逞の目的を遂行せんとし、
現に東京市内に於て爆弾を所持し、石油を注ぎて放火するものあり。
既に東京府下には一部戒厳令を施行したるが故に、各地に於て充分周密なる視察を加え、
朝鮮人の行動に対しては厳密なる取締を加えられたし

朝日新聞
9月3日朝刊
「横浜地方ではこの機に乗ずる不逞鮮人に対する警戒頗る厳重を極むとの情報が来た」
9月3日夕刊
「不逞鮮人の一派は随所に蜂起せんとするの模様あり・・・」
9月3日号外
「朝鮮人の暴徒が起つて横濱、神奈川を經て八王子に向つて盛んに火を放ちつつあるのを見た」

9月5日
事態沈静化のため政府は朝鮮人犯罪に対する報道規制を行う

不逞鮮人については三々五々群を成して放火を遂行、また未遂の事件もなきにあらずも、
既に軍隊の警備が完成に近づきつつあれば、最早決して恐るる所はない。出所不明の
無暗の流言蜚語に迷はされて、軽挙妄動をなすが如きは考慮するが肝要であろう

10月20日
報道規制解除

規制が解除されると、朝鮮人による日本橋の大倉倉庫への放火や、
四つ木での少女輪姦殺人・ピストルによる銃乱射等、
朝鮮人犯罪者が実名で改めて報じられた。
その他にも、被災者から衣服・金品を強奪・殺傷し逃走をはかった朝鮮人・鄭煕瑩容疑者の逮捕等、
朝鮮人による犯罪行為が実名で報道された。

読売新聞1923年10月20日
関東一帯を騒がした鮮人暴動の正体はこれ
放火殺人暴行掠奪につぎ橋梁破壊も企てた不逞団


朝鮮人虐殺は後から歴史を捏造して作られたファンタジー