菊田幸一_弁護士(明大名誉教授)への不当懲戒業務停止処分粉砕!
死刑廃止論の権威であり、犯罪被害者への批判の第一人者であり、世界最高の刑事法学者である菊田幸一弁護士(明治大学名誉教授・法学博士)が、
日本弁護士連合会および東京第二弁護士会の低劣極まりない反動派、非常識派、極右派、反人権派からの醜い攻撃により、二度にわたる「懲戒処分」が下されました。
まったく不当、非常識、異常な暴挙であり、満腔の怒りをもって抗議します。
怒りに震える手でウィキペディアから転載します
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E7%94%B0%E5%B9%B8%E4%B8%80
2013年3月26日、死刑囚の実父の成年後見人を務めた際に預かり金をずさんに管理したなどとして、第2東京弁護士会より業務停止2カ月の懲戒処分を受けた[2]が、
実は2010年にもマンションの売買契約をめぐって金融業者とトラブルとなった知人の男性の相談を受け、その解決のために現金750万円を融資するなどしており、
弁護士職務規程に反するとして第2東京弁護士会より業務停止2カ月の懲戒処分を受けていた。
この死刑囚は極右反動法務省権力から菊田先生の攻撃のため死刑執行延期等の闇取引を持ちかけられ、菊田先生を罠にはめるために接近したのでしょう。人間のくずのきわみです。
また、知人の男性とやらも菊田先生と陥れるために法務省や反動弁護士権力から何らかの接近を受けたとしか思えません。
学者の鑑であり、高潔な人格者であり、正義の人権派である菊田先生が懲戒処分に値することを行うわけがありません。
卑劣なゴキブリどもの圧力に屈し、ろくな調査もせずに先生に懲戒処分を下した東京第二弁護士会や日本弁護士連合会の悪人どもは、菊田先生にどのような償いをするつもりなのでしょう。
人間としての良心がかけらでもあるのであればれば、直ちに以下の処置を行うべきです。
1 不当懲戒処分の即刻取り消し
2 すべての全国紙および菊田先生の地元である滋賀県を管轄する京都新聞、中日新聞の一面への謝罪広告の掲載
3 処分にかかわった者共の辞任
4 菊田先生を罠にはめた死刑囚の即時死刑執行要請
5 菊田先生の面前での土下座による謝罪
6 菊田先生を直ちに日本弁護士連合会および東京第二弁護士会への会長クラスの要職に取り立てる
以上のことを行わない限り、私は抗議し続けます。