熱力学もエルゴード仮説という”根拠はないけど自明の理”を前提にしていたような気がする。
等重率の原理で置き換えるとわかりやすい。
すべての準位でその存在確率は等しい。
感覚的には新規性を見いだせないに同意。
たぶん、>>1やスレの中の解説者が説明しきれていないのだろう。