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>走行中の電車内で、面識のない乗客女性(当時23歳)の隣に座って話しかけ、
携帯電話の番号を交換。さらに「飲みに行こう」などと言って女性に複数回キスをし、
女性の手をつかんで自分の下半身を触らせた。

>携帯電話の番号を交換。

これが本人の意思かどうかはわからない。
同じ日本人なら断れることも外国人であるブラジル人の男性
では別とも考えられます。
この外国人男性による性犯罪被害者である女性が外国人に慣れている
日本人でもない限りどぎまぎしても仕方がないかと。
目撃者の人たちの目にどのように映ったかわかりませんが。
下記という可能性もあります。
隣に外国人が座った(えっ。※これに差別的感情はなく。)→なんか電話番号聞いてきた
(えぇぇぇぇー!驚き。でもここで教えなかったらまだ絡まれるかも。ここで
何とかこの場を乗り切るために女性は電話番号を教える。)
→ブラジル人男性「飲みに行こう」と共にキスを繰り返す
(日本人女性:????えええぇーーーー!!!!何でこんなことになっているの!と共にフリーズ。)
体が硬くなった女性に御構い無しにブラジル人男性はフリーズした女性の手を掴んで
自身の下半身に無理やり触らせる

ポイントは
@目撃者の証言
A日本人女性の証言

特にAです、(外国人に慣れていない)日本人の性質を逆手にとった
という可能性があります。

これはフリーズしてしまった日本人女性に対して勝手に勘違いして
痴漢行為をエスカレートさせた外国人であるブラジル人男性
による痴漢である可能性があります。
その場合ブラジル人男性は痴漢をした外国人ブラジル人男性ということになります。
合意が成されておらずフリーズした日本人女性に対してブラジル人男性が勝手に痴漢行為を続けたのであれば
日本人女性は性被害を受けたことで既にショックを受けているのに
痴漢という性犯罪を犯した加害者であるブラジル人男性が無罪となったことに愕然としたでしょう。
同じ日本人で同じ性別である女性の裁判官からセカンドレイプをされたような気もちになったかもしれません。
この裁判、ここで終わらせてはいけないと思いますね。