広島中央署で広域詐欺事件の証拠品として金庫で
保管されていた現金8572万円が盗まれた事件で、
詐欺事件の被告が、被害者への被害回復ができなく
なったとして、近く広島県に損害賠償を求める訴えを
広島地裁に起こす。国家賠償法に基づき、証拠品を
適切に管理できなかった過失により盗難を招いたなどとして
全額の賠償を求める方針。

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